別々の部屋で寝起きしてる
朝 起きて台所に行くと もう裕美は朝食の準備をしていた
何かウキウキしてるように見えた
俺 今日は何か良いこと有るん?
裕美 まぁね
俺 今日来るんか?
裕美 うん 夜勤明けやから直接来るって
俺 じゃぁ俺少し出た方が 気兼ねせんでええなぁ
裕美 それでええん? おっても ええんで
俺 あの子もするまで おったら気ぃ使うやろ
裕美 あんたも変わったなぁ 元気な時は私に指一本誰にも触らせなんだのに
俺 しゃぁないやん 言うこと効かへんのやから でもお前の喜ぶ声聞くと これでええんや ええんやと思うんや
でもなぁ 男はあの子だけにしとけよ
裕美 分かってる うちはまだあんたの女房やから 気持ちまで持って行かれへんよ
俺 ほうか それなら ええんや
AM8時少し過ぎた頃玄関チャイムが鳴った ぴぃ~んぽ~ん裕美が玄関を開けると
おはようございますと入って来た
俺 ゆうすけに飯まだやろ 食べたら それとも風呂か?と
ゆうすけ 飯頂きますと
裕美が甲斐甲斐しく世話をする とても嬉しそう
俺 じゃぁ ゆっくりとだけ言って散歩に出かける
後の事は分からない
AM10時過ぎに帰ると
2人の行為は真っ最中 裕美の喜ぶ声が玄関入ると聞こえてきた
裕美の部屋のドアを少し開けて見る 裕美がゆうすけの上になり垂れた乳が揺れている 腰がせわしなくグライントして髪の毛は乱れまくっている
あの子 ゆうすけは若いだけ有って精力絶倫だろう 良くも裕美のような婆さんでも 捌け口になるんだと 思った だって何発やってもただだから それも中出し出きるんだから と
ゆうすけが帰ったのは夕方近くになっていた
裕美は真っ直ぐに歩けない位 やられまくり やりまくりで 大満足みたい
後俺に気兼ねしたみたいで甘えて来る裕美
俺 今度はいつくるん?
裕美 指4本立てて だって
この喜ぶ姿何時まで見れるんかなぁ