私達夫婦は私31才。妻30才。息子4才の家族構成です。
何年か前に私は妻に、複数プレイや寝取られ願望がある事を告白しましたが、変態扱いされてからはその欲望を封印してました。しかし最近またその欲望が脹らみ、先日ある計画を立て実行した時の報告です。
妻は性欲は強いがその性欲は私にだけ向けられた物で他人には一切興味なく、完全にノーマルな妻です。
ある時、このサイトのN夫婦から私のプロフィールを見て興味あり、協力出来る事があれば協力します。という旨のメールを頂きました。
私は他に頼る人もいないので協力をお願いしました。
始めに私が考えていた計画を伝えますが、複雑で回りくどいからダメ!とダメ出しされました。逆にN夫婦から提案されたのは至ってシンプルな物でした。
それは、夫婦でアダルトグッズやDVDを売ってる店をウロウロして、ある程度時間たったら店を出て、そこでN夫婦が私達夫婦に声を掛け遊びに誘うという計画。
そこで頑なに拒否したら、その日はそれで解散。少しでも興味あるような感じだったら迷ってるうちに強引に行動に移しちゃうという感じです。
私は駄目元でその作戦に乗りました。
そして、お盆に息子が祖母の家に泊まる事になったので、N夫婦に連絡し作戦を実行する事にしました。
その日私達夫婦は、祖母達と夕食を一緒にして、息子を寝付かしてから祖母宅を出ました。22時少し前だったと思います。
祖母宅を出る前にトイレに行き、N夫婦に30分後くらいに予め決めていたお店に着くとメールしました。
お店に向かう車中では、妻に私のチンポを触らせ私は妻の胸を触りました。この日の妻はジーンズにキャミと半袖のシャツという格好。私は徐々に緊張と興奮が入り交じり妻のブラを外しキャミも肩紐を降ろし胸を露出させたまま運転しました。明るい道や対向車が来ると「見えちゃう!」と言って隠してしまいますが、ほんの少し呼吸も荒くなり若干興奮してる様子でした。
お店の駐車場に着くと「ここなんの店?」と言いながら服を治してしまいました…。仕方ないか…と思いながらなんの店か説明し車を降りて店内へ。私はN夫婦の写メは見たが会った事は無いので、もう到着してるか分からないまま店内に。
店に入ってすぐ「着きましたね。私が仕込んだ単独男性が奥さんのお尻を軽く触ったり、陰からイヤらしく視姦しますので。」とメール着信。
私はあまりキョロキョロし過ぎないように注意しながらN夫婦を探しました。私は何度かこの店で玩具などを買った事がありますが、妻はこういう店が初めてなので、恥ずかしそうにしながらも、興味があるのかかなりキョロキョロしてました。
すると奥の方から男女の話し声が聞こえて来ました。そちらの方に行ってみるとN夫婦がいました。一瞬目が合っただけですれ違いました。
玩具が売ってる方に進むと、狭い通路で中年男性とすれ違いました。その時妻が「わっ!え!?」と声を出し私に「今お尻触られたかも!?」と言いました。私は「鞄か何か当たったんでしょ?」と言いますが、「そうかなぁ」と妻。
玩具コーナーで妻と商品を手に取ったりして見てると妻が「さっきお尻触った人がこっち見てる」と言いました。私は「お前に発情してるんじゃない(笑)」と軽く笑ってやり過ごしました。するとまた妻が「ねぇ、こっち見ながらアソコ触ってるよ!」
私「やっぱり発情してるんだよ(笑)放っておきな。てか、イヤらしい視線向けられて興奮した?」
妻「何言ってるのさ!」
と、少し苛立ちを見せる妻の隙を見てジーンズ越しにアソコを触ってみると「あんっ!ちょっと(笑)」と言いました。
私「濡れてるしょ(笑)?」
妻「う~ちょっとだけ(笑)」
私「今の一部始終あのおじさんに見られてたよ!」
妻「もう!恥ずかしいじゃん!もう行こうよ!」
ちょっといい雰囲気になったので店を出る事にしました。
出口付近にN夫婦の姿があり、私達が店を出るとN夫婦も出てきました。
n奥さん「あの~、すみません。お二人はご夫婦ですか?」
私「あ、はい。そうですよ。」
N奥さん「なんか良いDVDありました?AVとか好きですか?」
私「えぇ、まぁ…。」妻を見ると不思議そうな表情をしてました。
N奥さん「もし時間あったら私達のエッチを生で見てみませんか?」
私は、どんな誘い方をするかまで聞いて無かったので素でビックリしました。こんなにストレートに誘うなんて…と。
私は冷静を装い「え?まじすか(笑)ちょっと興味あるかも!」と言うけど妻は頭の上に?が3つも4つも浮かんでるような顔で状況を理解出来ず混乱してる様子。
畳み掛けるようにN奥さんが「奥さんはどうですか?ホテル代とか気にしなくていいので!見てるだけで大丈夫ですよ?」
妻「え?え?どうするの?わかんないよ~。でも基本的にエッチを見るなんてダメじゃない?」
私「基本的に!って(笑)そりゃダメだけど、見て欲しいって言うんだから良いんじゃない?俺は見たいなぁ。」
N「飽きたり気持ち悪くなったら途中で帰ってもいいですよ。」
妻「え~。どうしよう…。ん~。…じゃあとりあえず…」
迷っていたので強引に連れて行こうと思った時、妻が自ら行くと言いました。
そして私達はそれぞれの車に乗り込みホテルに向かいました。移動中の妻は「絶対おかしいよ~。変態のやることだよ。」など、ぶつぶつ一人言を言いながら貧乏ゆすりして落ち着かない様子。
しかし、ジーンズの中に手を入れてアソコを触るとパンツの表面がヌルヌルしてました。
私「本当は興奮してるんでしょ?見るだけだから大丈夫だよ。」
妻「そうじゃないの!見るのはいいんだけど、見てたら私もエッチしたくなっちゃうと思うから、その時どうしたらいいかわかんないの!」
妻の以外な本音を聞く事ができました。
私は「その時はその時のテンションで乗り切っちゃえばいいんじゃない?」
妻「私の裸が他人に見られてもいいの?」
私「そういうプレイだと割りきれば平気かも!テンション上がりまくって自分の大事な人が見られるのが興奮材料になるかもよ!何事も経験してみないとわかんないよ。全然興奮しなかったり後悔したらもうやらなきゃいいしょ。」
妻「う~ん。もう今日は全部パパに任すよ…。」
落ち着いたのか、何かを覚悟したのか急に大人しくなる妻。
ホテルに到着し、N夫婦が慣れた手つきでベッドの近くにソファーを移動し「どうぞ♪」と一言。
そして、シャワーも浴びずにいきなりN夫婦のエッチが始まりました。