夫婦のSEX・夫婦の営み

私達夫婦は、40代前半の夫婦です。私達には子供も授からずふたりきりです。そのためか週末には、恒例になっている居酒屋巡りをしています。今回なぜか主人好みのお洋服を私に着るようにお願いされました。私もその時は何も疑う余地もなく意外とお洋服着るのが楽しかったのを覚えています。そのお洋服は、いつもよりちょっと露出の高いタイトな真っ黒な左右スリットと前ボタンの脚を見せ付けるようなものでした。久しぶりのお洋服をきると男の人の視線にドキドキしてしまいました。それに主人も喜んでいましたし、ふたりでもじっくり視線を送られた時には目を見つめてニッコリ！それから居酒屋で食事しながらお酒を飲んでいました。主人は、いつになく落ち着きもなくそわそわして、誉め言葉や、羞恥言葉を何度も耳元で囁くのでうれしいやらはずかしいやらで、私の身体は熱くなっていくのがわかりました。その時に主人から言われた言葉が私達が座った席はカウンターだったので私の隣に座っている男の人の視線が私の下半身を見てることを主人は見ていました。そのことを私に言い続け、また、脚を組み換えてとか脚を降ろして少し開いて見せてあげなさいと言われてすごい羞恥心でわたしは、主人の命令に従ってしまいました。さすがに隣に座っている彼は、完全におつきもなくこっそりとズボンのポケットに手を入れて触ってるのがわかりました。そんな非日常的な場面が約１時間続きました。私達は店を後にしました。ふたりとも興奮状態は言うまでもなく腕を組んで最寄り駅に急ぎましたが、最終電車に間に合わずタクシーで帰ることに！でもせっかくなので深夜の繁華街を露出風にデートしていました。すると小さなオールナイトの普通の映画の上映館があり、オールナイトの映画館なんて行ったこともなかったので興味があり私が主人にお願いして入館しました。すると酔っぱらいのサラリーマン風のかたが5、6人いびきをかいてねてぃした。私達は一番後ろの席に座りちょっと主人に意地悪されながら映画を観ていたその時に、私の座っている側に3つ席を開けて座り、私と目が合い主人のイタズラな手をはらいました。でも少しは見られてたと思います。私は、ワンピースのボタンをとめるのに必死でした。主人にはずされてたから。凄くその男性の視線が私は、気になって仕方ありません。主人もいびきかいて熟睡モードになっています。
主人の熟睡に気付いた彼は、大胆に自分自身をズボンの上からまさぐりながら見せ付けてきます。視線はわたしの脚に集中しているのもわかり、時折胸元にも視線が！私は、先程の居酒屋での余韻もありまた、主人が寝てるといっても隣にいるのに！余計に身体が熱くなり脚を組み換える回数も増え、彼も私を見ながら徐々にオーバーゼスチャーに変わり見せ付けて！ベルトの外す音カチャカチャ！ズボンのファスナーを音もスーッ！いきり立った逸物が私の目の前に！凄く大きい！主人なんか比べものにもならい！私も今までに何人かの方は知ってますが、比べものにもならい！それで私を見ながら触っています。私は、主人が起きないかと心配ですし、彼の逸物も気になるし、私は、今までにない興奮を覚え始めました。私自身もあそこは今までに覚えのない位に濡れてるのがわかり、脚を頻繁に組み換えなくては納まらす、時には太股同士擦り合わせて我慢していました、勿論落ち着きはなくなるし、何度も座り直したり！髪の毛をかきあげ！息使いも荒く！こんな私は、彼にはお見通し！ですよね。私も限界！トイレに行ってオナニーしたくなって、主人と彼に挟まれて座っている私は、席を立って主人の前ではなく彼の前をゆっくりと通り抜けようとした瞬間彼の足に引っ掛かり転倒寸前！彼にもたれてしまいました。胸とお尻はしっかりと触られてしまいました。いやらしい身体だね。って言われるし、私は、トイレに駆け込んですぐにいってしまい、主人も寝たふりですべてわかっていたそうです。私がトイレから出てくると主人が！ビックリ！そこで主人にいわれました。すべて見ていたことを！それから主人まで大胆に！私一人で席に戻るように言われて、今まで座っていた席に戻って今回は私から挑発するように言われてロビーでワンピースの前ボタンを多く外して胸元も脚元も見やすくして席に戻りました。するとすぐに彼は、私の横に来て主人から自由にしていいって言われ私は、彼に身を委ね、私は、彼の指で、彼は私のお口で綺麗にしてあげました。主人は興奮が冷めやらず、私を男性トイレに連れ込み果てました。