夫婦のSEX・夫婦の営み

私４６歳、妻４１歳。
寝取られではないですが、２年ほど前から旅行に行ったとき妻にテレクラに
電話をさせ、単独男性をホテルに呼んで３Ｐを楽しんでいます。
妻に電話をさせ、男性の歳やタイプに妻がＯＫ、相手もＯＫしたら私と変わり、
ホテルで３Ｐを納得してもらいます。
先日も法事で大阪に行ったとき、テレクラの電話をさせ、妻は男性をゲットして
きました。
相手の男性は３０歳前後のイケメン。（テレクラだから顔は分からないので偶然です）
少しの間世間話をし、早速妻とお風呂に入ってもらいました。
妻はイケメンに体を洗ってもらい、妻もイケメンの体を。
そして最後にイケメンのＰを素手でじっくり洗い、少しのあいだ口でサービス。
二人が出てきたら妻にコンドームの箱を渡し、イケメンに
「全部使ってもいいけど、必ずこれを着けてください。」と言って、私はしばらく
外に出ます。
１時間ほどして帰ってくるとベッドの上は荒れ放題。
枕元には精液が溜まっているコンドームが一つあり、イケメンのＰにもコンドームが
ついていた。
私もシャワーを浴び参戦。
私のＰを咥えながら後ろから突かれる妻を見ていると、妻もなかなか好き者だなあと
思ってしまう。
今度はイケメンに妻を駅弁スタイルで抱いてもらい、私は妻の後ろに張り付いて妻の
アナルに挿入するのです。
「妻はここもいけるんですよ。」と、イケメンの説明しながらピストンを開始。
前にはイケメンのＰを咥え、後は私のＰが動いている。
妻は溜まらずイケメンにしがみ付きディープキスをしていた。
そんな妻に私は溜まらず射精。妻もイケメンとキスをしながらいったらしい。
「凄い、奥さん、俺にＰを締めつけています。」と、イケメンが感激。
妻のアナルからＰを抜くと、私の精液がぽたぽたと落ち始め絨毯を汚すのです。
もちろん私はゴムなしの生で。
後は二人に任せて私は隣のベッドで休みながら見物。
「良かったら朝までいてもいいよ。但し体は大切にね。」
イケメンはベッドの上で妻に覆いかぶさり、私の顔を見ながら腰を動かしていた。
「いい、いい、いく、いっちゃう。」妻の何度目かのアクメの中、イケメンがいった。
後は寝てしまったから分からないが、起きると妻とイケメンが抱き合いながら隣の
ベッドで寝ていた。
枕元には使われたコンドームが４つ、でも私は気付いた。
その横にはコンドームの入っていた封が５つ。１つはまだイケメンのＰに着いていた。
２年前、最初の頃は３Ｐをダブルの部屋でやっていた。
大きなベッドで３人で絡むため。そのため、私が眠くなっても妻と男性は交わっていた。
私は仕方なくソファで眠り、ベッドを二人のために譲る結果になった。
妻は普段私が満足さしてやれない分、このときと思って時間を掛けてしている。
そんな妻が私は愛おしい。
妻よ。これからも他の男性に抱かれていいんだよ。