シャワーを浴びる為、脱衣所で服を脱いでいると、洗濯物を取りにきた妻が、
私の股間をガン見しながら、
「あら、貴方の起っていないチンポを見るのって、ここ暫く無かったわね」
と妻が。
確かに夫婦生活では、一方的に勃起したチンポを直ぐに挿入するという淡白なものに。
更に妻は、
「その皮被りのチンポって、手を使わずに剥けるの?ちょっと起たせて見せて
ごらん」
そう言うと、チンポの前に座り込み、更に覗き込むようにガン見し始めました。
私は妻に見られている興奮で、少しずつ勃起状態に。
「あっちょっとチンポが伸びてきた・・・チンポの頭が少し大きくなったかな
?!・・・チンポの皮の口が広がってきた」
妻がチンポを見ながら実況します。
何とかチンポの皮を剥こうと、チンポに力を混め上下に振るが、カリの部分が乗り越えない。
そんなチンポを妻は、
「あら~、手を使わないと皮が剥けないの?!・・・情けないチンポね~・・・
こんなに短くて細いチンポなのに、皮が長すぎるのかな~」
妻に言われて更に興奮し、
『ね、ちょっと咥えてよ、お願い』
と、頼み込むと、
「手を使わずに皮が剥けたらね~、いつでも挑戦して良いよ~、
う~ん無理か、その粗チンじゃ~ね、キャハハハ」
そう言うと脱衣所から出て行きました。