私は現在31才、妻沙都子は42才です。
沙都子は×1で、沙都子の連れ子で高校一年の息子と、私との間に出来た年長の娘と、三才の息子の五人家族です。
沙都子との出会いは10年前、私がまだ学生だったときです。
彼女にフラれ、セックス出来る相手を、出会い系で探っていたとこで沙都子と知り合いました。
沙都子は離婚して二年ほどたっていたところでした。
知り合ってすんなりと男女の間になり、セフレとして付き合ってました。
当時32才の沙都子、子供がいてもスタイルはよく、でも黒く肥大した乳首がやたら敏感で、あそこもよく濡れるスケベな身体にはまった私でした。
大学を卒業し、就職した私、付き合いも一年が過ぎたあたり、沙都子とラブホで会ってるとき、バックから小さい包みを出しました。
弁当でした。
いつもならラブホの食事を頼むのですが、子供の給食がない日で弁当を作るからついでに作って持ってきたんです。
なれたお袋の味にそっくりで、最高に美味しいと思いました。
その日から沙都子に会うたび、弁当をお願いするように、沙都子も喜んで持ってきてくれました。
セフレからある種の感情が入るようになりました。
毎日これを食べたい。
スケベな身体を持つ、穏やかな性格の沙都子に惹かれるようになり、結婚を申し込みましたが、連れ子がある沙都子は躊躇しました。
子供とも会い、キャッチボールなどすると、子供もすぐなついてくれました。
やっと沙都子も再婚へと傾き始め、付き合いを続けていき、子供とも完全に打ち解けて、結婚へ。
しかし最大の障害、私の両親でした。
離婚歴、連れ子もいる11も年上の沙都子、しかも俺はまだ24才。
特に親父の猛烈な反対にあいました。
母も最初は反対でしたが、沙都子が作る料理がお袋の味に似ててと言うと、態度が柔らかくなりました。
そこに沙都子妊娠が発覚、親父も折れざる得ない状態に。
式では沙都子の連れ子から花束を受け取った親父は、号泣して、反対をしていたことを沙都子と私にスピーチで謝罪してました。
高校から三才の子まで面倒みながら購入した中古住宅返済の足しに、パートに出る沙都子ですが、夜の勤めも忘れない沙都子です。
昼間は穏やかな母親、主婦、夜はスケベな身体を惜しみなく私に与えてくれます。
最近、バックでの最中、お尻穴に指を入れられるのがお気に入りの沙都子。
膣締めのため、徒歩片道30分かけてパートに行く沙都子の努力、いい女です。