妻に渡されたコンドームを手に、姉さんの寝ている日本間の障子を静かに開
けた。部屋の中は明かりが消えて暗かったが、廊下に点いてる電気で姉さん
の寝ている布団がかすかに見えた。僕の心臓は自分で聞えるほどドキドキと
早鐘の様に波打った。何か悪い夢でも見ている様な、決して犯してはならな
いことをする様な気持ちになり、小心者の僕の足が小刻みに震えた。情けな
くも緊張の余り、自分のアレは完全に萎えていた。ジッと暗闇に目を凝らす
と布団の中で、こちらに背を向けて寝ているお姉さんの頭が見えた。
妻の言うとおり明かりを点けず無言でその布団にもぐり込んだ。そして背後
からソッとお姉さんのお尻をなでた。サラサラしたシルクの様なパンティに
包まれたそのお尻はとても大きく感じた。彼女も無言で身動きひとつせず
やはり背を向けていた。僕は思い切って背後から乳房を優しく触れた。それ
は意外と小ぶりで少女のそれを思わせた。外見では大きく見えたが、下着で
カバーしてたのか。背後からその大きなお尻に僕は腰を押し付け、しばらく
そのオッパイをもんでいたが、お姉さんも黙っているので僕もだんだん大胆
になり、その手を彼女の股間に這わせた。シルクの様なパンティの上から
秘部をまさぐるとチリチリと陰毛の感じが手に伝わった。ここまで来ればと
パンティに手を差し込み、割れ目に手を這わせ、中指でその割れ目をなぞっ
た。ナント、そこは濡れていた。いや、まるでトロロ昆布の様にヌルヌルと
していた。クリをさすった時である。ア~ッと初めてうめき声をあげ、仰向
けになりマンコを高く突き上げた。そして自ら手を伸ばし僕のチンチンを
握った。しばらく互いに陰部をまさぐり合っていたが、僕のものが元気にな
ると、お姉さんは僕の背中に両手を這わせ、股を大きく開いた。僕は慌てて
コンドームを付け、手探りでそれを割れ目に差し込んだ。お姉さんはウッと
うめき少しのけぞった。それからはお決まりの事、僕は上になって、盛んに
腰を振った。ただ妻と違うのは、やりながら姉さんの乳首を刺激すると膣が
締まって僕のものを締め付けるのである。それがナントも気持ち良く、これ
が世に言う名器かと。「ああ、いい~!」などと呻きながら姉さんは、まる
でベリーダンスの踊り子の様に腰を振った。僕はたまらず発射してしまっ
た。それはせいぜい20分ぐらいなものだったろう。
暗くてテッシュが何処にあるのか分からないのでコンドームを付けたまま
立ち去ろうとすると、お姉さんは両手で顔を覆い「利夫さん、ゴメンナサイ
ネ」と泣き入るような声で言った。僕はただ一言「いいえ」と言うのが、
やっとだった。
妻のもとに帰り、コンドームをとり、拭いていると「もう、終わったの?
ご苦労様」と言いながら、妻は再び姉さんのいる部屋に行って朝まで来なか
った。
何なんだ、あの姉妹は?。うちの妻は馬鹿なのか、それとも女というものは
絶対の信用の置ける者には夫までも許すのか。だいたい女とは嫉妬深いもの
ではないのか。女とは不可解な生き物と、まんじりともせず夜が更けた。
皆さん、どう思います?。僕はどうしても妻は異常だと思いますが。
今後もこんな事を再びあれば、やはり妻は異常だと思います。少しは期待し
ているのですが。