いつもお気に掛けて頂き、またお客様をご紹介頂き感謝しております。奥様の本名はもと
より存じていますが、素性を隠すために、ここでは里子(仮名)と言わせて頂きます。実
は先々週、町で偶然奥様・里子さんを見かけたのです。太郎さんはご存じでしょう、里子
さんはベージュのカシミアウールのコート、黒の10センチほどのハイヒール姿。ショッピ
ングの帰りかデパートの紙袋を持っていました。この日はすでにアポが入っており、余り
時間は2時間少々。どこかで一杯飲もうと言うことになり、裏通りの寂れたバー。70代の
見知った店主が老眼鏡の上から目だけで挨拶。客は誰もいない。ほとんど照明の当たらな
いカウンターの一番奥。昔のLPが古いジャズを流している。里子さんには俺の知らないブ
ルーのカクテル。俺はブランデーのダブル。つまみはチーズの盛り合わせと野菜スティッ
ク。左の里子の横顔を見る。きらきらと目が輝き、久しぶりで情夫と会った女の顔になっ
ている。スツールから見事にはみ出た里子の太腿が俺の腿に熱く伝わり、俺の右手はグラ
スを持っているが左手はもう里子の腿を愛撫している。70の店主は横を向いて夕刊に目を
落としてはいるが視線は動かず、全神経をこちらに向けていることは自明だ。俺は里子の
コートのボタンをはずし、スカートの下に手を差し込んだ。里子が膝をきゅーっと締めた。
あっと驚いた。ストッキングはなく、なめらかな素肌が俺の手を誘った。俺は手のひらを
立てて里子の腿を割った。俺の力に屈したように見せて里子が腿を開いた。里子が俺の肩
に顔を乗せた。微かな香水の香りが俺の欲望に火を点けた。店主が身じろぎをした。俺が
手を奥に進めた。里子がぎゅっと俺の腿を掴んだ。燃えるように熱い里子の内股はじっと
りと汗ばんで湿り、里子はゆっくりと脚を開いた。俺は中指で、里子のシルクらしい小さ
な布地の上から柔肌をなぞった。ネットリと液を吐き出しているそこに敏感な肉蕾があっ
た。里子は身を震わせて柔らかい指でズボンの上から俺の勃起したものを確認した。俺は
小さな布をずらして指を入れた。思った通り、おびただしいぬめりを吐き出した里子の複
雑な襞が俺の指に絡まり、里子が俺の肩を噛んだ。里子の手が焦っていた。俺はそれを察
してファスナーを下ろし、例の巨大な逸物を引き出した。里子が俺の体に顔を伏せた。濡
れた熱い舌が俺のマラを包み、力強く吸った。俺は強い刺激で胸を反らした。店主が禿げ
た額に老眼鏡を押し上げ、身を乗り出して荒い息を吐きながら覗き込んだ。俺は店主の手
を引っ張って、里子の腿の中に誘った。俺は左手で里子の頭を抑え、替わって店主が里子
の陰門を執拗に愛撫した。店主にとって、男好きのするこの人妻の女陰はどんなに美味で
あったろうか。店主は時折抜いた指を舐めた。
店主はカウンターの板をはずしてこちらに入ってきた。もうパンツも下ろし、俺に負けな
いほどの男根がてらてら光って、里子の側に立った。俺は里子の手を取って店主の男根に
添えた。里子は一瞬手が止まり、しかしすぐに悟って巧みにしごいた。俺は里子を起こし
て店主の男根に顔を向けてやった。里子の唾液を含んだ舌がそれに絡まり、筒を舐め上げ
た。俺は右手で里子の襞の中を探り、大きく膨らんだ淫核を捉え、親指で強く愛撫した。
「ああ先生!あたしいっちゃうわ!里子いっちゃうわ!」里子が口を離してそう言った。
その瞬間店主の男根が跳ねて大量の白濁したものがカウンターを汚し、里子が身を震わせ
て、また夥しい液を吐いて店主の男根を握った。
里子が先に身繕いして店を出て、俺がしばらくして出た。料金は払っていない。
このことはご主人太郎様の了解を得てなかった。誠に申し訳なく存じます。