K夫人は小柄で150センチほど。いかにも家庭を守ってと言う専業主婦のタイプ。
代わりに妻は165センチもあって目鼻立ちもくっきり。眉もまつげも濃く、当然
陰毛も漆黒の茂りを見せて、全てにK夫人とは対照的です。そんな妻ですから大
企業の総合職に勤めて10年。下町で小さな工場経営のKさんにとっては得難い女
と映ったようでした。私にとってのK夫人は、主人の言うことをよく聞いて男に
甘えるタイプで、52歳とはいえとても可愛い女性でした。「春さん頂戴?」K夫人
が甘えた声で言いました。私はゆっくり浴槽に立ちました。夫人は私の睾丸に
手を添えて弓なりに反った男根を口に含みました。Kさんに教え込まれたのか、
それとも何人もの男の教育なのか、巧みに動く夫人の熱い舌が亀頭を転がし、
きつく吸われて耐え難く、私は岩にしがみつきました。そのせいで岩に隠れた
隣を覗き見ることが出来ました。予想していたことではありましたが、大きな
衝撃に見舞われました。湯の中から半身を露わにした妻が、Kさんに抱かれて
のけ反り、Kさんの左手が妻の乳房を覆い、右手が妻の股間を襲って蠢いてい
たのです。妻は放心状態で体をKさんに託し、長い髪は湯の中に垂れていまし
た。妻の左手は中腰になったKさんの股間に伸び、恐らく誘導されたのだろう
見事にそそり立ったKさんの男根を握ったいたのです。妻が何か言いました。
Kさんが妻に『佳さん、気持ちいいのか?」はっきりいいました。いつの間に
妻の名を知ったのだろうか。確かに56歳のKさんから見れば妻は娘に相当する
だろう。奥さんと言うよりは名を呼ぶ方が自然だ。妻は答えたのだろうか、
それともうなずいたのか、満足した返事があったはずだ。Kさんの手の動きが
激しくなり、妻の柔らかい腕がKさんの首に巻き付いた。
最初、この計画を話したとき、妻は消極的だった。怖い人は嫌、乱暴な人は嫌、
と言っていた。その点、自営で責任を持てる存在でその上、若い女に飢えていて
経験豊富なKさんは適役だった。同時にK夫人も魅力的な熟した女であった。
(中編終わり)