妻の由紀は49歳。町のボランティア活動で一人暮らしの70代の老人の中山さんの家を訪れるようになった。
ボランティア活動は家事の手伝いや話し相手が主な仕事で美人でも色気もない、ただの普通のおばさんだと思っていた俺は、男(中山さん)と女(妻)が二人だけになるボランティア活動でも安心しきっていた。
活動が始まって2カ月が過ぎた頃、俺の親しい知人から「由紀さんが田中さんの下半身の世話までしてるらしいよ」と耳打ちされた。
最初はただの噂かと思ったが、知人に詳しく聞くと田中さんは現役バリバリで勃起薬を飲んで妻を抱いてるそうで、近所の人が田中さんと妻のセックスを目撃したと言ってると教えてくれた。
俺は妻が70代の老人に抱かれて喘ぐ姿を想像するだけで、俺の股間は勃起してた。
俺はある日、妻の後をつける事にした
田中さんの家は古い一軒家で裏庭からリビングが見えた、妻が訪れると、リビングのソファに座る田中さんのズボンを下ろし、妻は戸惑いながらも田中さんのしわくちゃの下半身の薬の力で硬く勃起してるペニスをフェラしだした。
田中さんは気持ち良さそうに喘いで、妻のスカートをまくり、パンティをずらすと妻を四つん這いにして田中さんは後ろからペニスを突き入れてた。
薬で大きく勃起したペニスが妻の膣を掻き回すと妻の喘ぎ声が少し聞こえてきた。
田中さんは腰を振りながら妻のブラジャーをズラして、垂れてはいるが巨乳の乳房を鷲掴みにして揉んでた。
妻は悶えて、二人とも汗だくの体で絡み合ってた。
俺はそれを見ながら興奮で勃起した。
今は妻がそれでいいならと思い、妻の好きにさせてる。閉経してるので妊娠の心配はない、逆に老人の精液で満たされた妻は色っぽくなってる。
妻は今も週に2回、田中さんの家で抱かれてる。
帰宅後の妻の表情は生き生きとして満足げで、俺は妻の喘ぐ姿を妄想して興奮してる。