毎朝、妻の由美は「残業続きでごめん」と微笑みながら黒髪を揺らし、スーツの曲線美を強調して出勤する。タイトスカートに包まれたその肉体は艶かしい。
だが最近、帰宅した彼女の体からは、複数の男の体臭が混じり合った、甘く粘質な匂いが漂うようになった。シャワー前に抱きしめたとき、太ももには乾ききらない白い染みが残っていた。「疲れてる?」と尋ねる俺に、彼女は「うん、最近会議が長引いて…」とだけ答えた。
ある夜、居酒屋で妻の会社を担当する営業マンから衝撃の話を聞いた。
「総務のパート事務員は淫乱で、社員たちの性欲処理係だ。取引先の接待でも体を差し出してるらしい。32歳の巨乳人妻で、首に三つの黒子があるそうだ」と言ってがそれは由美そのものだった。
家に帰り、洗濯カゴからパンティを引っ張り出す。クロッチには乾いた精液の塊がこびりつき、鼻を近づけると複数の男の匂いがした。俺の股間は痛いほど勃起した。
翌日、会社を休んでオフィスビルの喫茶店で張り込んでると、妻の会社の新入社員たちの会話が耳に入る。
「由美さんマジでエロいよな。昨日俺、3発も中に出させてもらったわ」と言って、続けて「朝イチで社長に犯されて、昼休みは部長と課長に回されて、夜は取引先のジジイどもに輪姦されてるらしいぜ」と話してた。
それを聞いた寝取られ性癖の俺は、興奮で震えた。妻が毎日何十発もザーメンを注がれている想像だけで、チンポが爆発しそうだった。
その夜、家に帰ったきた由美は、いつものように「遅くなってごめんね」と言い訳をしてた
俺は我慢出来ずに由美をその場に押し倒した、体から放たれる男の匂いや、膣の奥からまだ他人の精液がとろりと漏れている感触が、俺にははっきりとわかった。
俺は黙ってキスをして、舌で複数の男たちの精液の混じり合った濃厚な雌の膣の味を貪った。
明日も、俺の知らないところで妻が不特定多数の男の性接待の仕事を続ける姿を想像すると、その背徳的な事実に激しく興奮して、俺は由美を激しく抱いた。
俺は今後の成り行きを楽しみと不安の混ざっ気持ちで見守ろうと思っています。