先日、私はついに妻(31歳)を単独の男性に貸し出ししました。
私は妻が自分以外の男のペニスに身を任せ、快感に喘ぎ狂う姿を、すぐ間近でこの目で見てみたいと切望していました。
しかし、妻はそれを頑なに拒み、「それだけは、お願いだから許して」と涙目で懇願されてしまい、私は諦めてました。
しかし、何度も妻に頼むと、妻は渋々「直接その場で見られるのは絶対嫌だけれど、ビデオ撮影ならOK」という条件で、私以外の男性への貸し出しを承諾してくれました。
私は喜び、妻の初めての他人棒の相手は、彼女自身がインターネットで選んだ男性、中西さんに決まりました。
彼は女性経験豊富な今年で38歳になる独身の男性でした。
当日、私たちは事前に予約しておいたホテルの部屋へ向かいました。部屋に入った瞬間から、妻は尋常ではない緊張感に包まれ、その肩は小さく震えていました。
彼女は黒いレースのランジェリーを身に着けており、それが彼女の雪のように白い肌にわずかに食い込み、豊満な乳房は、緊張した息づかいに合わせて大きく揺れ動いていました。
やがて中西さんが到着し、彼は穏やかな笑みを浮かべながら妻の肩を抱き寄せ、優しくベッドへと導きました。
私は、あらかじめ用意していた小型カメラをベッドの周りの目立たない二箇所に慎重にセットし、録画ボタンをしっかりと押してから、逸る気持ちを抑えつつ、部屋の外へと出ました。
以下は、私が部屋を出た後に、カメラが記録していた映像と音声の全てです。
まず、中西さんの手が妻のブラジャーに伸び、それを外すと、薄ピンク色の乳首が、「ぽろん」と露わになりました。
中西さんの舌がその敏感な乳首を優しく転がし始めると、彼女の唇からはすぐに「んっ……あぁ……」という、蕩けるような甘い声が漏れ出しました。
カメラは、この一連の映像だけでなく、彼女の艶かしい喘ぎ声も、鮮明に捉えていました。
続いて、中西さんの指先が、黒いパンティの中に滑り込みます。妻のデリケートゾーンは、すでに彼の指が触れる前から湿り気を帯びており、その指がオマ○コを優しく撫でると、妻の腰が「びくん」と大きく跳ね上がりました。
愛液が中西さんの指に絡みつく、ねっとりとした音が、マイクによってしっかりと拾われていました。
「もうこんなに濡れてるよ、奥さん」と中西さんが優しく囁くと、妻はさらに顔を真っ赤に染め上げ、堪えきれないような喘ぎを漏らしました。
そして中西さんがゆっくりとズボンを下ろすと、太く、力強く脈打つ彼のペニスが、勢いよく飛び出しました。
妻の目はそれに完全に釘付けになり、思わず息を飲むのが映像から見て取れました。
中西さんは、妻の両脚を丁寧に広げ、その先端をゆっくりと愛液でぬめぬめと光るオマ○コの入り口に押し当てました。そして焦らすようにじっくりと、割れ目の奥へと挿入していきました。
「あっ〜……凄い!……おっきい!……」妻の声は、興奮と驚きで震えていました。
中西さんが腰を深く進めるとペニスは「ズブズブ」と音を立てて根元まで入り込み、溢れ出した愛液がシーツに染みを作り、ピストンの激しさとともに本気の汁が飛び散る様が記録されていました。
妻の顔は、快感のあまり恍惚に歪み、「もっと……もっと奥まで突いて!」と叫びながら自分から中西さんの腰に合わせて激しく振り始めました。
中西さんの動きがさらに激しくなると、「パンパン」と肌が激しくぶつかり合う音と、妻のオマ○コから溢れ出す淫靡な「クチュクチュ」という水っぽい響きが、部屋全体に響き渡り、記録されていました。
やがて妻は「イク~……イっちゃう……!」と悲鳴のような絶叫をあげながら、オマ○コが「キュッ」と強く収縮し、彼のペニスを根元から締め上げているのが映像からも明らかでした。
中西さんは低く満足げに唸り、「奥さんのオマ○コ、凄く締め付けて、気持ちいいです」と声をかけると、妻は「もうダメ〜、このまま中で出して〜」と懇願してました。
その言葉を聞いた中西さんは、さらに強く突き上げ、妻の体の一番奥深くに、熱い精液を一気に注ぎ込みました。「あぁ……熱い……中に出されてる……」妻の体は、快感の余韻で激しくビクビクと痙攣していました。
中西さんのペニスが抜かれると、白濁とした精液が「ドロリ」と大量に溢れ出し、真っ白いシーツに大きな染みが出来ていました。
現在、私はその録画された映像を、妻と二人で見ながらセックスをすると最高に興奮します。
妻は最初は恥ずかしがっていましたが、今ではその映像に刺激され、自分でも驚くほどの反応を見せるようになりました。
私は次に妻を誰かに貸し出す時も、必ず撮影しようと思っています。