寝取られ体験談

結婚して10年も経つとセックスもマンネリになり、私達夫婦は新しい刺激を求めて露出プレイで楽しんでます。
妻36歳にショピングセンター等でミニスカートで素足の脚を露出して、上はブラが透ける薄いブラウスで買い物をさせてたり、エスカレーターでスカートを少し捲りパンチラさせて妻を視姦する男達の反応を私は少し離れて見て楽しんでます。
妻も最初は露出を嫌がってましたが最近は視姦されると快感で濡れてきてパンツをビショビショにして、私がマンコに指をいれて確認するとマンコは既にヌレヌレだったので多目的トイレでハメてます。
最近は露出だけでは満足できなくなって、混浴温泉に行き、妻に白いバスタオル一枚だけをゆるく巻かせて胸の谷間が見えるようにして、湯に浸かると乳首の形がうっすら浮かび上がり、脚は湯の中で開き気味にして股間の陰毛が見えるようにさせてます。
そして妻のタイプの男性が居たら、私がその男性に「すみませんが、妻があなたに興味があるみたいで……もしよかったら、部屋でゆっくり話ませんか？」 と言うと 男は驚いた顔をするが欲情を顔に出して部屋について来ます。
部屋で妻は浴衣の胸元を大きく開いて男性に酒をお酌すると、男性は「綺麗な人だね……旦那さんがいいって言うなら、遠慮なく奥さんの身体をいただくよ」 と言って 、浴衣の襟元をゆっくりと開いて、ピンク色の乳首に吸い付いてから、浴衣を完全に脱がしすでに硬く勃起したモノを挿入して、男性が一気に腰を沈めると
「あぁっ……！ 太いくて硬い……」 と喘いで何度も逝かされてます。
寝取られ性癖の私は股間を勃起させて、その光景を貪るように見て興奮してます。
妻が知らない男に犯され、淫らに喘ぐ姿は最高にエロいです。
男性が帰るとベッドに仰向けのままで肩で息をしてる妻の太ももは白濁にまみれ、股間は男性の精液が溢れ、乳首も硬く尖り、汗で艶めかしく光っている妻に挿入します。
まだ他人の精液でヌルヌルしている膣が、私のモノを簡単に飲み込み興奮します、その夜のセックスは普段以上に燃えます。
これからはネットで単独さんを募集して妻を抱かせようと思います。