山崎直道、妻、美憂共に33歳です。
結婚して4年が過ぎましたがまだ子供はいません。
お恥ずかしい話ですが妻の美憂は先輩の彼女でした、当時僕等は同じ部署でデスクも僕と先輩は隣同士、美優は前の席でした。
先輩と美優が付き合ってた事は僕は知っていました。
時々3人で飲みに行く事もあったりしました。
僕は先輩と美優は結婚するものだと思っていたのですが、先輩は他の女性と結婚したのです。
原因は美優の浮気です、社に出入りするイケメンの年下男性に惹かれ自分から誘ったそうです。
それが先輩にバレ破局しました。
僕が中に入り仲裁をしましたが先輩は許さず別れました。
イケメン君も美優とはそれだけで関係は終わったそうです。
僕は内心美優に好意を抱いていましたが先輩の彼女ですから何も出来ません。
別れたならチャンスと思い僕は美優に告白し彼女も本当に良いんですか私でと言ってくれ付き合いが。
それから僕等は結婚をしました。蔭では浮気女と結婚した元カレがいるのにと言われました。
結婚当初は毎晩愛し合いましたが数年もするとマンネリに、それとやはり近くにいる先輩が気になりました。
そこで僕は吹っ切るために美優に先輩呼んで3Pしないかと言ってみました。
あなた本気で言ってるの?
ああ本気だ先輩の存在が気になるんだお前を何度も抱いた先輩が、だからそれを吹っ切りたいんだ。
僕は美優がまた先輩に抱かれるんじゃないかと邪推してたのです、それなら僕の前で美優を抱いて貰いたいと思ったのです。
美優は僕の説得を受け入れ先輩の抱かれました僕の目の前でです。
何度も愛し合った二人は僕より美優は感じていました、嫉妬でいつも以上に勃起しました。
繋がってる美優の口元にチンポを向けると咥えてくれました。
初めての3Pに僕等は燃え上がりました。
それから一週間が過ぎ僕はまたあの3Pをしたくなりました。
仕事中に先輩に今夜また来ませんかと言うと、先輩困り顔で美優に、いいの?
美優は顔を赤らめながらも小さく頷くのでした。