長野県の山奥のキャンプ場に家族で訪れた。夕暮れ、隣の大学生4人グループから「バーベキューを一緒にどうですか?」と誘われ、家族4人で参加。子供たちは焼き肉に大はしゃぎ。36歳の妻はビールを傾け、大学生たちと笑い合う。焚き火の炎が彼女の白い肌を赤く染め、薄手のシャツが胸の曲線を浮かび上がらせる。「奥さん、色っぽすぎるよ」と若者が囁くと、妻は髪をかき上げ、誘うような眼差しで微笑んでた。
バーベキューが終わると、妻は大学生たちと一緒に皿や鉄板を洗うため洗い場へ向かった。だが、妻の戻りが遅いので気になって見に行くと、驚くべき光景が。
大学生たちに囲まれた妻は一人に挿入されていて、「この奥さん、凄い締め付けで2人産んだとは思えないよ。こりゃあ旦那だけのものにしとくにゃ勿体ない、ああっ~たまらん!」とリズミカルに腰を打ち付けられていた。
妻は口で2本のペニスを交互にしゃぶってた、妻は4人のペニスを順番に受け入れて中に出されてた。
今まで見た事のない妻の姿に驚き、私は子供たちが気になりコテージに戻った。
心配した娘が「ママは?」と聞くとので「洗い物しながらお兄さんたちと話してるよ」と誤魔化した。
約1時間後に妻が戻ってきた。
「ママ、遅かったね」と娘が言うと、「ごめんね、お兄さんたちと話してたら時間が経っちゃった」と妻が答えてた。
私とは罪悪感で目を合わせない様にしてた。
その夜は妻のあの大学生4人のペニスで回されて喘ぐ姿を思い出して興奮して眠れなかった。
私の寝取らせ性癖が目を覚ましたキャンプ場の出来事でした。