寝取られ体験談

美和と申します４１歳になりました、この場所に女がと思われでしょうが夫に言われ投稿してます。
今から３年前でした、夫が突然、家に会社の人を連れて来たのです。
街飲みでそのまま来たそうです。
その日は夫の後輩で三十代の独身さん久保さんでした。
丁寧な言葉遣いで好感が持てました。
１時間程いて帰りましたが、そのあと夫から驚きの言葉が。
美和どうだ久保は。
えっどうだって何それ？
久保をどう思うかだよ。
うん良い人に見えたよ。
だろうアイツ独身なんだ、どうだろアイツと一度寝てくれないか？
一瞬この人、頭が狂ったかと思いました。
いきなり寝てくれと言われ私も少しパニックになっていたのです。
その後、少し冷静になると夫は淡々と話始めました。
寝取られに目覚めたらしいのです、エッチなAVの寝取られを見て、私に置き換えていたんです。
いてもたってもいられず私にお願いしてきたのです。
突然の話で、はいいいよなんて言える訳ありません断固拒否しました。
夫のその時の悲しい顔を今も覚えています。
でも夫は諦めず何度もお願いして来ましたが拒否続けました。
しばらくすると夫がスマホで私の裸体を撮るです。
美和もっと脚を開いてとか自分で開いてとか人には見せられない卑猥なポーズを撮られました。
その時は気がつかなかったのですが、その画像をなんとあの久保さんに見せていたんです。
夫が美和この前の画像久保に見せたら興奮してたぞと。
もう顔から火が出そうでした、あられもない姿を他人に見せた夫に怒りが込み上げました。
でも夫は私を抱き締めながら、すまん俺の性癖なんだ分かってくれと何度も謝りますが許せませんでした。
でも変なんです、数日すると私の中に変化が、あの私の画像で興奮してると聞かされ私にも変な思いが。
そうです段々私も夫に感化されていたんです。
それから半年が過ぎあの話はしなくなりました。
でも変なんです、あの話をしなくなるとどういう訳か自分から夫に聞くんです。
ねえ、もうあの話しないねどうして。
夫は少し驚きながらも美和が受け入れそうも無いから諦めたと。
ふ～んそうなんだ。
するとなんだ美和お前少し変だぞ今日は。
違う違うあんなに言ってたからよ。
じゃどうだまた久保呼んでいいか？
いいよ飲むだけでしょう。
本当だね連れて来るよ。
その時、夫は感じ取っていたのです私が乗り気になっていることを。
それから数日後でした夫から今から帰る久保も一緒だと。
私は急いでお酒の用意とシャワーを浴び少しエッチな下着を穿いてしまいました。