寝取られ体験談
1:妻を友人に寝取られ興奮
投稿者:
剛
◆aLy7MY006k

よく読まれている体験談
2025/10/28 14:48:03(Kos7cEwY)
まってます
25/10/28 15:17
(UFzM/VPR)
つづきです。
私は友人の健太と妻の敏江との仲が怪しいと思うようになっていました。
週末に健太が我が家にやってきました。
週末はエステも忙しいのに妻の敏江も休んで、手料理で健太を迎えていました。
寒くなって来た時期だったので炬燵を出して鍋料理で三人で乾杯して呑み始めました。
呑みながら私が「健太、離婚はどうなったんだ?」
健太が「うん、子供もいないから簡単に離婚できたよ」
すると敏江が健太の横で鍋に野菜やお肉を入れなが「健太さんはこれからどうするの?」
健太が「うん、未だマンションに一緒に住んでいるんだけど、早くアパートを見つけて出て行こうと思ってるんだよ、マンションは嫁にやろうと思ってるから」
私が「そうか、離婚の原因はやはりお前の子種が無いことか?」
健太が「それもあるけど実はなあ嫁が浮気してたんだ、俺は嫁の浮気は許してやろうと思ってたんだが、妊娠してたから離婚したんだよ」
私が「そうだったのか、俺は敏江のせいで離婚することになったのか心配したよ」
健太が「敏江ちゃんとはエステのお店での付き合いだけだよ、それと嫁のことで愚痴を聞いてもらってたんだよ」
私が「敏江が働いてるそのエステのことなんだけど、どんなエステなんだ風俗じゃないかと心配してるんだけど」
敏江が鍋をつつきながら「風俗じゃないよね」
健太が「うん、風俗がではないけど敏江ちゃんのオイルマッサージが気持ち良くて」
私が「お前達、怪しいなあ」
健太が「敏江ちゃんとはお店だけの仲だよ」
私が「そのお店が怪しいなあ」と笑うと。
敏江が「あなた心配しないで変なお店じゃないから、ただ健太さんにちょっとサービスしているけど」と笑っていました。
私が「酔わないうちにシャワーでも浴びてこようか」と言って浴室に行くと敏江が着替えを持って脱衣場に入って来て浴室を覗きました。
私が「お前と健太を二人っきりにすると心配なんだ、心配するとこんなにチンボが大きくなったよ」と笑うと。
敏江が「変なの」と言ってチンボを咥えてくれました。
そして浴室を出て行きました。
私は敏江と健太の仲を想像してチンボを勃起させていました。
そして浴室を出てバスローブに着替えてそうと居間を覗くと健太と敏江が抱き合ってキスしをしていました。
初めて見る敏江の浮気現場に私は凄い興奮に私のチンボは痛いほど勃起していました。
私はそうと離れて「いい湯だった」と言いながら居間に入って行きました。
敏江と健太は慌てて離れたみたいでした。
私が風呂から出ると健太が「俺もシャワーをして浴びて来るよ」と言って浴室に入って行きました。
すると敏江がバスローブ等の着替えを用意して浴室の方に行きました。
私は敏江が健太のチンボを咥えてる処を想像してチンボを勃起させていました。
敏江が浴室から戻って来ると私の傍に来て「変なこと考えてたでしょう」と言ってバスローブの中に手を入れてチンボを握ってきました。
私は敏江を抱き寄せてスカートの中に手を入れると下着は着けてなくてオマンコは凄く濡れていました。
私は敏江とキスしながら濡れたオマンコを指で刺激すると「ダメよ我慢できなくなちゃう」と言ってチンボをしごき始めました。
健太が風呂から出たので離れると敏江は着替えを用意して浴室に入って行きました。
私が健太に「奥さんの浮気相手と会ったことあるのか?」
健太が「時々来ているんだよ来ている時は俺はカプセルホテルに泊まっているんだよ」
私が「それだったら早くアパートを探せよ」
健太が「いや、田舎に帰って実家の百姓でも使用かと思ってるんだ、年内はいまの会社で引き継ぎ等があるから辞められないから、荷物はもう実家に送ってあるんだ」
私が「そうか後一ヶ月ぐらいか、それだったら俺の所に住めよ子供の部屋も空いてるし」
健太が「良いのか、助かるよ」と言うことで
暫く健太は我が家に下宿することになったのです。
風呂から出た敏江にそのことを話すと喜んでいました。
つつきます。
25/10/29 01:27
(0Ee1kBPL)
待ってます
25/10/29 04:20
(PA9tjt/a)
つつきです。
風呂から出て再び三人で呑み始めました。
健太が一ヶ月ほど我が家に下宿することになり、健太と妻の敏江は嬉しそうでした。
呑みながら私が「いつもだったら健太はエステで、敏江のオイルマッサージを受けているんじゃないのか?」
すると健太が酔が回ってきたのか「そうだな、敏江ちゃんのオイルマッサージは気持ち良くて3回は逝かせてくれるから」
敏江が「もう健太さんたら変なこと言わないでよ」
私が「健太、何日出してないんだ?」
健太が「1週間ほど出してないから溜まってるから、敏江ちゃんーお願い」
敏江が「もう仕方ないわね、オイルマッサージだけだよ」と言いながら炬燵の横に布団を敷き始めました。
そしてオイルやバスタオル等を用意すると「健太さん、いつものように裸になってうつ伏せに寝て」と言うと健太とはバスローブを脱いで全裸になると布団の上にうつ伏せに寝たのです。
健太のチンボは俺のチンボより大きく既に勃起していました。
敏江はバスローブを着たまま健太の背中にオイルを垂らして手の平で広げるようにしてオイルマッサージを始めました。
背中からお尻とそして太ももから足と擦るようにしてマッサージをしていました。
そして健太を四つん這いにさすと、敏江はバスローブを脱いで全裸になると仰向けになって四つん這いの健太の下をくぐるように入って行き、健太の大きなチンボを咥えたのです。
すると健太は敏江のオマンコにシャブリついていました。
二人の痴態に俺のチンボはギンギンに勃起していまにも逝きそうでした。
敏江も気持ち良いのか「うん、うん、アンアン」と声をあげていました。
そして健太は敏江の口の中で逝ったみたいで、敏江の腰にしがみついて身体を震わせていました。
私も逝ってしまいました。
凄い興奮と快感でした。
二人は離れると健太は仰向けになりチンボはまだ元気に上を向いていました。
敏江はティッシュの中のに口の中の物を出すと、仰向けに寝ている健太に抱きついてキスしていました。
それを見た私は二人はできてると思いました。
私は嫉妬と興奮とで不思議な気持ちでしたが怒りはありませんでした。
そして敏江は健太とキスしながら健太の大きなチンボを握ってゆっくりとしごき始めました。
さらに敏江は健太の乳首等を舌で愛撫しながら、お腹へと下がって行きチンボを咥えていました。
そしてチンボから離れると敏江は起き上がりチンボを跨いで、チンボをオマンコに擦りつけていました。
私は挿入するのではとビックリしましたが、挿入はしませんでしたがオマンコに健太のチンボを擦りつけて再び健太を逝かせ、敏江も健太にしがみついて逝ったみたいでした。
暫く二人は抱き合ったままでした。
つづきます。
25/10/29 06:26
(0Ee1kBPL)
待ってます
25/10/29 07:20
(PA9tjt/a)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿
勢いのあるスレッド
新着レス