実体験を投稿させてください。
私は30代の会社員で、33歳の妻がいます。
今年の9月、妻の「若いイケメンのオチンチンを舐めてみたい」という願望を叶えるため、同じ部署で働く後輩Aを宅飲みに誘い、寝床に妻を送り込みました。その記録です。みなさんにも追体験していただいて少しでもお楽しみいただければ幸いです。
妻は医療系技術職です。一児の母、身長158センチ体重54kg。ルックスは、夫として贔屓目に見ても美人とは言いがたいです。大家◯津香に似ていると私自身は思います。つねに黒縁メガネで、コンタクトをすることはほとんどありません。知り合った頃は真面目系で芋っぽさ全開の処女でしたが、8年かけてじっくり調教し性行為ならアナル系以外はなんでも言うことを聞いてくれる床上手の女房になってくれました。息子を産んでからもセックスを拒んだりすることは一度もありません。
いままで私のやりたいことをしたいと言う健気な妻に甘えて私の嗜好ばかり追求してきましたが、恥ずかしながら妻の嗜好についてはあまりちゃんと考えたことがありませんでした。
今年の初め、家の脱衣所で妻の女盛りを終えようとしている身体を見た時にふと、このままでは妻が可哀想だよなと思い立ち、何かエッチでしてみたいことはないか、どんなことでも言ってみてと訊いてみました。
さいしょ妻は「私は別にいつも通りでいいよ」「◯◯(私)のしたいことでいいよ」としか答えませんでした。
数ヶ月間同じやり取りを続けてようやく7月、妻が「聞いても引かない?嫌いにならない?」と反応しました。
もちろん!と答えると「じゃあ……一生に一度でいいから自分より若いイケメンの男の子のオチンチンをフェラして、射精させてあげたい」と顔を真っ赤にして打ち明けてきました。
いわゆる他人棒という予想外の事態にかなりの衝撃を受けた私ですが、何でもいいよと言った手前引くことができず、それに私自身ちょっと他の男に色目を使う妻が気になってしまい、今度やってみようよと承諾してしまいました。
妻には知らせず相手選びをスタートしました。出会い系やマッチングアプリなども検討しましたがうまくゆかず。某サイトでも募集しましたが「フェラのみ」という交渉がうまくいかず。
知人の場合、最初から候補は1人しかいませんでした。
後輩Aは数年前に新卒で配置されて以来、個人的に可愛がってきた同僚です。砂糖顔のイケメンで既婚、奥さんと小さな息子がいます。要領がよく人当たり良好、優秀な男です。配置以来、個人的にとても可愛がっています。
Aの奥さんには悪いと思いつつも、Aしかいないため実行を決心しました。宅飲みに誘い、妻もAも酔わせて、妻の背中を押してAの寝床へ送り込む段取りです。
宅飲みまではあっさりと進みました。以前から新居を見たいと言っていたAは金曜の夜に泊まりがけで飲みに来てくれました。息子とも遊んでくれ、また肝心の妻とも他愛ない会話で盛り上がり、打ち解けてくれました。
0時ころ縁たけをし、Aを1階のリビングで寝せました。
1時ころ、風呂を終え2階へあがってきた妻を捕まえ、息子の部屋にする予定の空き部屋で前戯しました。手マンとクンニでへろへろになった妻が「オチンチン欲しい……」といつものようにおねだりしてきたところで、下に行ってAのチンポをフェラしてきなさい、と命令しました。
妻は「だめだよそんなの……」と抵抗しました。「どうやればいいかわかんないよ」「Aくん奥さんいるもん、不倫になっちゃうよ」「わたしじゃAくん勃たないよ」と妻は拒みました。
そんな妻にどうしてかものすごくイライラと興奮を感じた私は、びちょびちょになった妻の膣口に後ろから生チンポを挿入し、乱暴に突きながらいいから行ってフェラしろ、もし何かあってもおれが何とかするから大丈夫、と言いました。Aの名前を出すたび妻のマンコは締まり、背中を反らせて「ううあっ……」と唸るとぶるぶる震えてイってしまいました。
チンポを抜き、尻を叩いて下に向かうよう指示をしました。妻は私にキスをし「分かった。でも嫌いにならないでね、見に来ないで」と言うと、よろよろと立って階段を降りて行きました。
妻には伝えませんでしたが、私は2階に上がるまえ、古いiPhoneを録音状態にして、テレビの前のソファの下に隠してきました。
妻の願望に水をさすまいと思ってはいましたが、どうしても2人のやりとりを記録して後から聞きたかったのです。
私は寝室に戻り、息子の横で床につきました。興奮でチンポが勃ってしまいなかなか寝付けず、携帯を触っていましたがそのうち寝落ちました。
翌朝、目が覚めると妻が寝息を立てて横にいました。
すぐに録音を回収しましたが、Aがいたのですぐにはチェックできませんでした。そのうち妻も息子も起きてきて、4人で朝食を食べ、息子とゲームで遊んでからAは帰宅しました。
昼、私は子供部屋でイヤホンをして録音を確認しました。
結論から言うと、妻はAとセックスをしていました。
以下、行為の始まりから終わりまでをすべて文字に起こしたものです。長くなってしまいました。
(ドア開閉、足音)
(衣擦れ)
A「え?」
妻「しー」
A「え、なんで」
妻「なんでだろう、わかんない」
A「だめですよ」
妻「しー。ね?」
(恐らく妻、Aの身体を触る)
A「だめだって」
妻「だめ?」
A「ダメですよ」
妻「どうして」
A「え、結婚、してて、どっちも」
妻「でもさ、オチンチンおっきくなってるよ」
A「なってないですよ」
妻「これ」
A「あー……」
(がさがさと一定間隔の衣擦れ)
妻「りっぱだ」
A「え?」
妻「りっぱ」
A「そうかな、あー……」
妻「うん、りっぱー」
(キス音)
A「エロ」
妻「エロい?」
A「ウン」
(衣擦れ)
妻「お口でしてあげよっか」
A「いいの? ◯◯(私)さんいる」
妻「だいじょうぶ、寝てる。起きてこないから」
A「そうなの?」
妻「うん。起きてこないから」
A「内緒にできる? お互い色々」
妻「うん、ないしょ」
A「ないしょね」
(キス音)
(衣擦れ)
妻「下脱いで」
(衣擦れ)
A「あー……あったけえ」
(約1分間フェラ音)
A「うま……」
(約30秒間フェラ音)
A「あーそれイイ……」
(約10秒間フェラ音)
A「うわー、あー」
(ここから約4分間フェラチオが続く)
(恐らくA、妻のどこかを触る)
妻「んんっ」
A「かわいいね」
妻「むうん」
(フェラ音)
(恐らくA、妻を触る)
妻「おっぱいダメぇ」
A「おっぱい好き?」
(がさがさ音)
妻「だめぇ」
妻「あっ」
妻「あっあっあっあっ」
妻「声でちゃう」
A「しーだよ、しー」
妻「まって、Aくん、むり」
A「しー、言うこと聞け」
妻「あっあ」
(がさがさ音)
(立って動く音)
妻「ああ」
(水音)
妻「ああ〜」
(妻、Aに何かされる)
妻「だめ〜」
(水音)
妻「あっ、あ……」
妻「いく……」
(水音)
妻「いくいくいく」
妻「うっ……」
妻「あ、うあっ」
(約10秒間、妻の荒い吐息)
A「ケツあげて」
妻「こお?」
(叩く音)
妻「あはあ……!」
A「これ、エッロ……眺め」
妻「んああ」
(何かをぴちゃぴちゃ叩く音)
(水音)
妻「あっあっ」
A「わかる?これ」
妻「オチンチン」
A「好き?」
妻「すきです」
A「何が?これ?」
(ぴちゃぴちゃ叩く音)
妻「うんそれ」
A「それじゃわかんない」
妻「オチンチン……」
A「おれのことは好き?」
妻「すきぃ」
A「どこが好き?」
妻「わかんない、かっこいい」
(キス音)
A「あとは?」
妻「オチンチン」
A「エロ、オマエ……」
(はげしい水音)
妻「ああーー」
A「強いのがイイの?」
A「(妻の名前)」
妻「ウン」
(はげしい水音)
妻「いやぁ」
(何度も叩く音)
妻「しんじゃう、しんじゃうよぉ」
A「ほら、ケツ出して」
(叩く音)
妻「ああっ」
A「尻、向けろ」
A「(妻の名前)、ケツ振って」
妻「こお?」
A「えぐ……」
(粘液音)
妻「あっ」
A「あ〜……」
妻「おっきい〜……」
(約2分間キス音)
妻「いく」
妻「いくいくいく」
妻「いぐっ」
(がさがさ音)
A「中とろとろ……」
妻「いぐっ」
A「好きなくらいイキな」
妻「いく」
(衣擦れ)
妻「いくっいく」
(衣擦れ)
妻「いくいく、いく」
(衣擦れ)
妻「あ〜いぐ……」
(がさがさ音)
(連続で肉と肉がぶつかる音)
A「あーめっちゃ具合いい」
A「セフレってことだよね?」
妻「えっ?」
A「セフレでいいんだよね?おれたち」
(連続で肉と肉がぶつかる音)
妻「あ!いぐ!」
A「だめだって締めちゃ、まだおれイクの無理だから」
妻「いぐ、いぎます」
A「だめ」
妻「いくっ」
A「だらしな、オマエ」
(連続で肉と肉がぶつかる音)
A「あーイイ、エロ」
妻「顔みたい」
A「前からがイイ?」
妻「うん、顔見たい……」
A「いいよ」
(衣擦れ)
妻「ああ〜」
A「乳でか……」
A「ねえ(妻の名前)さん、また会お」
妻「え?」
A「セフレなろうよ、また会いたい」
妻「会えるよ」
A「じゃなくて2人で」
妻「それはだめ」
A「これ気持ちイイよ?」
妻「あっ」
A「なろ」
妻「うん。セフレ?」
A「そう」
妻「また飲みにきて、それならエッチしてもいいから」
A「バレるから」
妻「ばれないよ……」
(肉と肉がぶつかる音)
妻「ああイク!」
A「おれもイキそう」
妻「イク?」
A「もう出る」
妻「お外ね?」
(連続で肉と肉がぶつかる音)
妻「おしょと、あっ、おしょとね?」
A「セフレは?」
妻「だめえ」
A「じゃあ中」
妻「だめえ、だめえ」
(連続で肉と肉がぶつかる音)
A「ほら早く」
妻「セフレするぅ」
A「なんの?」
妻「なる」
A「おれの女に?」
妻「うんなる」
A「なりますだろ、言え」
妻「こわいよお」
A「言えって〜(キレ口調)」
(連続で肉と肉がぶつかる音)
妻「ああ゛」
(がさがさ音)
(立って動くような音)
妻「バックすきなの?」
A「うん。ガチエロい、(妻の名前)の尻」
(叩く音)
妻「やあん」
A「ガチ尻でか」
A「自分でひろげて」
(妻、恐らく自ら指でマンコを広げる)
(粘液音)
妻「ああおっきい〜」
A「旦那よりデカい?」
妻「おっきい!」
(連続で肉と肉がぶつかる音)
A「まじエッロ、イク」
妻「チンチンなかだめぇ」
A「あーイク」
妻「あ゛っ!」
(恐らく射精中)
妻「あっ、あっ、あっ、あっ」
A「あ゛〜……」
(ふたりの荒い吐息)
(キス音)
(衣擦れ)
妻「したいの?」
A「うん、もう一回」
妻「若い」
A「旦那とはもうしないの?2回」
妻「ううん、するよぉ」
A「ふうん」
(衣擦れ)
(粘液音)
妻「ああっ……」
A「子供できる日?」
妻「わかんない、たぶんだめ……」
A「生理いつ?」
妻「先週おわった」
A「やばいな……」
(連続で肉と肉がぶつかる音)
妻「すごい気持ちイイ……」
A「おれも」
妻「オチンチンスゴイ……」
A「おろすの?」
妻「え?」
A「子供」
妻「おろすよ……」
(連続で肉と肉がぶつかる音)
A「明日旦那に中出ししてもらって」
妻「あした?」
A「うん」
(連続で肉と肉がぶつかる音)
A「エッロいわ……」
妻「むり、いっちゃう」
妻「いぐっ」
妻「あーいく、いくっ」
妻「う゛っ」
(連続で肉と肉がぶつかる音)
A「あー腹たってきた」
妻「やだ、こわい」
A「くそ」
妻「あ!」
(連続で肉と肉がぶつかる音)
A「イクわ、中に」
妻「出してえ」
A「もっと言って」
妻「中に出して……」
A「うっ」
(恐らく射精中)
(2人の激しい吐息)
妻「抜かないで……」
A「え?」
妻「ぎゅって」
A「いいよ」
(キス音)
(栓を抜くような音)
(キス音)
妻「まだおっきい、すごい」
A「ちゅーするから」
妻「したいの」
A「尻見ながらシコってイイ?」
妻「え、いいけど」
(がさがさ音)
A「眺めヤバ……」
妻「そんなにイイ?」
A「うん、デカくて綺麗で」
妻「うれし」
A「写真撮っていい?」
妻「え?だめ」
A「お願い」
妻「ネットにあげちゃだめだよ」
A「いいの?」
妻「ウン」
(がさがさ音)
(タップ音)
(ポロン!というSE)
妻「まってえ、それ動画」
A「いいから」
妻「動画はやだあ」
(叩く音)
妻「ああ゛ん」
A「大人しくして」
(約1分間、恐らくAがオナニーする音)
A「あーイク、イク」
A「ケツあげて」
妻「ん」
(粘着音)
妻「あ゛ぁ〜ん」
A「撮れ高やば……」
A「イク」
妻「あっ精子きたぁ……」
妻「あっあっあっ」
妻「いくう」
A「おら」
(何かを触る音)
妻「あ゛んイク……」
(約1分間キス音)
A「はじめて連続3回も中出しした」
妻「よかった?」
A「うん、ありがとう」
妻「うん。いつもうちの人と遊んでくれてありがとう」
A「うん」
A「次ある?」
妻「うん。でもないしょだよ?」
A「わかってる、ないしょね?」
(キス音)
性行為のあとも会話は続き、インスタグラムの連絡先を交換したようでした。
その夜、就寝前のエッチで前戯中に妻に何があったかを聞きました。
妻曰く、
・私が布団に入るとAくんは動揺していた。
・すぐオチンチンが勃ったので直に手で触ってあげた。
・Aくんもすぐにおっぱいやお尻を触ってきた。
・フェラチオして射精させるとAくんは満足して寝てしまった。
この説明を聞いたとき、私は今までの人生でこんなに興奮したことはないというほど昂ってしまいました。
私にだけ従順だった妻が私に嘘をついている。
しかもたった一晩の接触だけでその男の精子で托卵までしようとしている。
耳鳴りがし、チンポは10代のように痛いほど勃起して、胸が張り裂けるような鼓動を体感しました。そのまま妻を抱き、狂ったように腰を打ち付けました。ものの数分でとてつもない射精感が込み上げてきたのでチンポを抜くと妻が「抜いちゃダメ、中に出してえ?」とせがんできました。
欲望に勝てず、膣内にチンポを戻してびゅうびゅうと射精しました。妻はぶるぶると震えて腰を反らし、私とAの精液がお腹の中で混ざるのを味わっていました。
あれからほぼひと月が経過しました。妻とAが密会している様子はまだありません。ただ向こうの奥さんに勘付かれると厄介なので、ちょうどよいところで妻にすべてを話し、止めに入ろうと思います。