人妻の隷香を愛奴隷にして数年
浣腸、アナル、蝋燭、緊縛、鞭打、バイブ責めなど様々やってきました。
時には野外で犯したりして来ましたが、慣れもあるのか物足りなく感じてきた。
もっと刺激がないか、もっと興奮するような事はないのか。
そんな中、あるサイトでスワッピング募集の掲示板を見つけました。
そのカップルは、年代も近いし住んでいるところも近かった。
私はスワッピングか、これも愛奴の調教として、隷香を淫乱女に変化させていく機会と思った。
隷香が他の男に抱かれるところを見てみたい、隷香の前で他の女を抱いて見せたいという欲望がだんだんと募ってきた。
果たして隷香がどんな反応をするのか、興味津々ながらカップルの掲示板に返信をしました。
数日すると、カップルからメールが届いた。
私もメールに返信して数回のやりとりの中でアナルの話が出てきた。
というのは、アナルにチャレンジしているそうだが、上手くいかないそうでどのようにしてるかを訪ねられた。
私はいつも隷香にしていることをメールに書いた。
隷香も最初はアナルに入らず痛がっていたが、自分でアナルストッパーを入れて拡張するように命じ、通販でアナルストッパーを購入させた。
トイレに行ったときは、指を入れてお尻の穴を広げるように、お風呂に入ったときもシャワーで浣腸して指をお尻に入れて広げさせた。
午前中だけ、アナルストッパーを装着させてお尻の穴の拡張をしてもらっていた。
うれしいことに、隷香が率先して行ってくれたことで2ヶ月ほどで指3本が普通に入るようになったのだ。
そんな話しをカップルとやりとりして、相手方も興味津々のようでした。
カップルから携帯で話したい連絡が来たので私の携帯を教えました。
その後、すぐに携帯が鳴り、
「もしもし、初めまして、まこ(仮名)です。」
「どうも、初めまして。」
女性から電話がくると思っていなかったので、ちょいと驚きました。
お互いに自己紹介をして、スワッピングをすることを約束して話しが終わった。
私は隷香にメールをだした。
「次はカップルとスワッピングをするから・・・」
「えーっ、スワッピング、なにそれ、いやだ」
隷香はスワッピングに驚いていましたが、私が決めたことはすべて従う約束だ。
スワッピングは当初は考えていなかったので、私もドキドキしながら隷香の痴態の見れるかもしれない思いました。
スワッピングは、コテージを借りて実施することになった。
当日、隷香を連れてコテージへ。
隷香もどんなカップルが来るんだろうとこれからの出来事に不安げになっていた。
カップルより1時間早くコテージに入り、シャワーを浴びてカップルを迎える準備をしていました。
カップルに、到着したらそのままドアを開けて入ってくださいと指示しています。
シャワーを浴びた隷香は、紫色のTバックに同じく紫色のベビードルを着用させた。
そろそろお相手のカップルが来る時間だ。
カップルがドアを開けて入ってきたら、ちょうど目の前に見えるソファーに座りフェラチオを命じた。
隷香が私のパンツを下げて「ジュポジュポ」としゃぶり始める。
ジュポジュポと、厭らしい音を出しながらしゃぶっているところにドアが開き、
「初めまして」とカップルが入ってきた。
入ってきたカップルに、Tバックのお尻を突き出した隷香が、しゃぶっている厭らしい姿を目の当たりにするようにしました。