私は今年42になったバツイチ男です。
私には2年ほど前まで周囲から羨ましがられるほどの可愛い年下妻がいました。
出会いは私が行ったカラオケBARでした。
私は若い頃から歌が好きだし、
そこはいわゆるアニメ好きなどが集まる所で、
同じ趣味の常連や店員と盛り上がる事ができ楽しい場所でした。
彼女の名前は『イチカ』、
彼女はそこの店員だったんです。
本来は店員と客のプライベートでの繋がりは禁止でした。
御法度を承知で私は彼女と2人になった時に『食事だけでいいから、今度どこか行かないか?』と誘いました。
当然『嬉しいけど、お店的にダメなの、ごめん気持ちは凄く嬉しい♪Hくんは話してて楽しいから、嫌いにならずにこれからも気にせず来てくれたら嬉しい。』との返事で撃沈、まぁ分かってた事でした。
しかしその後も定期的に誘い続けて、
彼女がお店を卒業すると決まったある日、
ドリンクを出した時、
コースターと一緒に小さな紙が。
『◯◯◯×××◻︎◻︎◻︎@・・・〜☆☆☆』とシンプルにアドレスだけが。
LINEではなくメールというのが妙にリアルな感じがしました。
彼女を見ると『ニコッ♪』と微笑んで一瞬ウインクで返してくれました。
それで急いでその場でメール。
すると彼女から返事。
『驚かせてごめんね。今まで断ってばかりなのに、誘い続けてくれ事、実はすごく嬉しかったょ♪卒業したら店関係なくなるから会えるょ。私の事をまだ好きで居てくれてるなら・・・デートに誘ってくれたら嬉しいな。◯◯日の卒業の日の閉店後、××公園のとこにいるね。待ってます。』との、まさかの彼女からの逆アプローチでビックリ!
そんな感じで当然断る理由はなく、
イチカと付き合う事になり、
1年後に結婚という運びになったわけでした。
私が38歳、彼女が24歳でした。
と言っても彼女は身長が155cmしかないうえに童顔だったので高校生くらいにしか見えず、
私も童顔な方とはいえ、
歳の離れた兄と妹みたいに見られる事が多かったですが、
それくらい彼女は可愛い子でした。
私達はとても仲が良く、
周囲からも『歳下ロリ嫁とか羨ましい!!』『さっさと離婚しろw』などとよくからかわれていました。
ケンカする事もなく、
仲睦まじく暮らしていたのですが、
結婚して1年ほどした時に私は知ってしまいました。
というよりも、知らされてしまったんです。
愛する最愛の妻が他の男に既に寝取られてしまっていた事を。
それはある日突然でした。
私達夫婦は都内のとあるマンションに暮らしていたのですが、
そのマンションには最上階の1番大きい部屋がオーナーの部屋になっていて、
そこにオーナーが住んでいました。
オーナーと言っても金持ちのボンボンらしく、
親が建てたマンションを1つ貰い、
働きもせずその家賃収入で暮らしている実質ニートのような男でした。
年齢は私より少し上の40ちょいのようでしたが、
見た感じはどう見ても50代半ばくらいで、
お腹の出て少し髪の薄い中年オヤジっていう感じでした。
家賃は口座から引き落としだし当然のように直接的に関わりはありませんでした。
私が出かけようとしたある日、
そのオーナーが私を呼び止めました。
邪険にするわけにもいかないので、
対応したのですがオーナーは『Hさんて女遊びとか好きな方ですか?』と突拍子もない話題。
『なんですか突然に?そもそも私は新婚ですから。そりゃあ若い時は友達と行ったりとかありましたけどね。』と当たり障りもない返答をするとオーナーはなんともいえないニヤリとした顔をしたかと思うと、
『コレ、見てくださいよ。』と言ってスマホの動画を見せてきました。
AVかと思ったけど、
それはいわゆるハメ撮りのようで、
バックで女とSEXしている様子を撮影したもののようでした。
動画に映っている女は白黒のセーラー服を着てツインテールにしていた。
援交か何かの相手だろうか?
『やめて下さいってばぁ〜、ホントにヤバいからぁ〜♪』と言いながらも、
口調かして本気で嫌がってる様子でもなく、
時々『あ・・・♪あん・・・♪や・・・ぁ♪』というような感じてる声も聞こえてくる。
『なんですか、こんなものを突然?』
私はとりあえずそう返すがオーナーはニヤニヤしながら、
『お楽しみはこれからだってw』というばかり。
しかし何か気になる、なんだ?
動画の中では『ほらぁ、こっち向けよ!』そう言う男の声はオーナーの声だ。
親しい仲ではないが今話してる声と同じだから間違いようがない。
動画の中の女がツインテールの右側だけを引っ張られて半強制的にカメラの方を向かされる。
『ちょっ・・・♪』そう言ってカメラを意識してか咄嗟に左腕を横にして目線を隠すように顔を隠す。
その時ハッとした。
女はカメラで撮られてる事を知っていたから素早く顔を隠した。
だが強引に振り向かされた事で一瞬隠すのが遅れた。
一瞬、本当にコンマ何秒くらいの一瞬だったと思う。
でも一瞬見えたその顔は確かにイチカでした。
私のその一瞬の反応にオーナーは気づいたのか急に饒舌に喋りだしました。
『いやねぇ〜、半年くらい前から俺が調教してるオナホ代わりの性処理ペットなんすけどねぇ〜。小柄で童顔だからセーラー服なんか着せたら現役の高校生!それどころか中学生に見えるくらい可愛いんですけどね♪そうそう、お宅の奥さん、イチカさんと同じようなタイプでしてねぇ。最初はイヤイヤ言ってたのに、見たでしょ今の?今じゃあんな甘い声出しちゃってイヤイヤ言いながら制服着てハメ撮りまで簡単にさせてくれるんですよ♪スケベな女でしょ〜?Hさんも男だからこういう話題嫌いじゃないかなぁ〜って思って偶然見かけたんでつい声かけちゃいました、すいませんねぇ〜お急ぎでしたぁ?』確信犯だと思った。
オーナーは私が気づいてるのを確信してわざとあんな事を・・・。
『他にも公園で露出散歩なんかさせたり、公衆便所で犯して文字通り便所にしてる写真や動画なんかもありますけど、お急ぎみたいですしまぁ・・・また今度機会があれば・・・』そう言ったオーナーに私は咄嗟に『いや・・・!』と言ってた、続けて『別に急いではないですよ・・・。』自分でも何を考えてるのかもう分からなかった。
するとオーナーが言った、『もう少し見ます?』私は何も言えなかったがオーナーは写真や動画を私に『・・・ど〜ぞ♪』と言って見せ始めた。
そこには公園の遊歩道や街頭の下の明るい場所やベンチで乳輪とオマンコがまる前の穴空きランジェリーを身につけた顔を隠した女があらゆるいやらしいポーズや、
バイブやディルドを入れている様子が映されていた。
さらには動画では首輪をつけられてジャラジャラという音のする鎖のリードをつけられた顔を隠して歩く女が公衆便所に連れられて入る様子が映っていた。
『ほら、いつもみたいにやれ。』オーナーが言う。
『はい♪』嫌がってる様子もなく当然のように女が小便器と小便器の間にM字開脚でしゃがむと『今夜もたぁ〜っぷり変態性処理ペットの私の口マンコとオマンコ、アナルを使って気持ちよくなってください♪早くご主人様の太くて逞しいオチンポでグチョグチョに犯されたいです♪』顔を隠しながらそういう女の穴空きショーツから丸見えのオマンコからは既に大量の愛液がポタポタと垂れているのが分かった。
当然、その女はイチカだった。
顔こそ隠しているが、
体つきや輪郭、声そして夫婦にしか分からない位置にある、
オマンコのところにあるホクロ、それで確信した。
M字開脚した事でハッキリ見えた。
動画の中の女はさらに続けた。
『旦那の早漏で短くて細い情けないチンポじゃ満足できません、ご主人様のチンポ大好きです♪ご主人様のチンポで早く犯して下さい、お願いしますぅ♪』
ついさっき『寂しいから早く帰ってきてね、H♪チューしてギューもして、寂しい♪』って言ってたあの口で・・・裏では彼女は・・・。
次の瞬間急に頭に血が昇って『お前っ!!!』と言うが早いか、
オーナーの胸ぐらを掴むのが早いか殴りかかろうとしていた自分がいた。
しかしオーナーの次の言葉で絶望して我に返って力なく項垂れてひざまづく私がいました。
『・・・らしいですよぉ、Hさぁん。アンタの奥さんのイチカ、もうお前の粗チンじゃ満足できねーんだってよw最初の動画で振り向いた時に気づいたんだろ?分かってたよ、反応分かりやすかったし、それにあれで気づかなきゃ流石にバカだwwwそうだよ、わざとだよ。お前の嫁さんはもう俺の肉便器の奴隷性処理ペットなんだよ♪』そう言って笑っていた。
悔しかったが妻に・・・イチカにここまで徹底的に裏切られていた事がショックだった。
オーナーはさらに続けた。
『お前、ここ2ヶ月くらいイチカとSEXしてねぇだろ?生理だとか調子が悪いだとか言って断られてるだろ?』
それを聞いて私は力なくオーナーを見上げて『なんでそれを・・・』と言ったらオーナーが返した。
『俺の命令だからだよ。俺にこれからも調教して肉便器として性処理に使って欲しかったら、俺が許可した時以外は旦那とSEXするな。フェラもだめだ。オナニーでもさせとけwって言ったんだよ、イチカちゃんと命令通りお前からの誘い拒否してたろ?w』
言われてみればここ2ヶ月、
SEXどころかフェラさえしてくれたない。
私は夜な夜な大好きな妻イチカのパンティやブラジャーを洗濯機から取り出してそれでオナニーしている情けない毎日だった。
するとオーナーが続けた。
『イチカが言ってたぜ、Hの奴私に相手してもらえないからって夜中にこそこそ洗濯機から私の下着取り出して匂い嗅いだりしておなにーしてんの、キモッ!!ってよwww』さらに私を絶望の淵へ落とす言葉は続く。
『キスしてハグしてやって出かけた後は汚いから口も服も体も消毒してるってよ、可哀想だなぁお前www』そしてトドメの言葉。
『俺が許可した時だけイチカとSEXか・・・フェラくらいさせてやるよ。その時はイチカの方から言うからお前からは今後二度とSEXしようとか誘うなよ。イチカはもう俺の所有物なんだからな、勝手に手ぇだすなよ分かったな!!』
そういうとオーナーは満足そうに笑いながら去っていった。
私は出かける目的も忘れてどうでもよくなって呆然としながら何処ともなく数時間は彷徨ったと思う。そして行くアテもなく結局、部屋に戻った。
『お帰りぃH♪なんで早く帰ってこないのぉ〜!寂しかったんだからね♪チューとギューしてくんなきゃ許したげないんだから♪』
いつもと変わらぬ妻の姿。
出会った頃と同じ可愛いその笑顔。
『ご飯の用意できてるから早く♪』
そう言ってリビングに戻っていくイチカの後姿を見つめる。
『あれはオーナーの悪質なイタズラかもしれない、よく似た女を使ってあんな事を・・・。』そう思いながら見つめる後姿のイチカのミニスカートからは、
太ももを伝う大量の白い液体。
そしてイチカがついさっき立っていた玄関の廊下には大量の白い液体がポタポタと落ちたように小さな水溜りのようになっていました。