これも寝取られだと思いますが
58歳の父は、母が亡くなってからも精力が衰え知らずで、時々独りで自慰にふける姿を目撃したことがある。
俺が夜勤明けで寝てた夏の蒸し暑い日、妻(31歳)が短パン姿で料理をしていた。ヒップのラインがくっきりと浮かび、汗ばむ肌が艶めかしい。そんな姿を見た父が我慢出来ずに突然後ろから妻を襲ってた
妻は「お義父さん、ダメ…」と言って抵抗したが、父の太い腕に押さえ込まれ、キッチンで犯されてしまった。
汗と体液が混じり、妻の体が震えるのを、隠れて見ていた俺は動けなかった。
それ以来、父の溜まった欲求のはけ口に妻になったようだ。俺の夜勤の晩は朝まで抱かれているらしい。
妻は俺にバレてないと思っているが、セックスの後で父から渡される小遣いにニコニコしている姿でわかる。家に波風を立てたくない俺は、黙認している。
それに父が風俗に行き変な女に引っ掛かるより、安心だ。
妻は子供を一人しか産んでいないせいか、締まりが抜群で、俺とは暫くレスの妻も父の逞しいモノを咥え込むと喜びに満ちた顔をしてる。
時折、昼間から父の部屋から妻の甘い吐息が聞こえる時もある。