寝取られ体験談

よく読まれている体験談
2025/10/08 13:39:25(hQBPKnGk)
ずっと同じクラスだったので、顔と名前は知っていたが、話した事はほとんど無かった。
普段から大人しく、可愛い顔立ちなのに目立たない地味な女の子でした。
放課後、珍しく1人での帰り道の途中、後に妻になる真由美に呼び止められた。
呼び止められたのはいいが、俯いたまま何も言わない。
「何か用?ん?用が無いなら行くね」
立ち去ろうとした私の手が掴まれた。
「わ、私とセックスして下さい!」
思いつめた顔で、あまりのストレート過ぎる
真由美の声に、思わず吹き出してしまった。
一目惚れでした。
「いいよ、その代わり、僕と付き合って、僕の彼女になって」
半信半疑で戸惑う真由美を、家に連れ帰ってセックスをした。
初めてだと言っていたのに、全く痛がらず、それどころか私の背中に爪を立てながら何度も逝った。
後で知ったのだが、真由美は地味な見た目と裏腹に、耳年増のムッツリスケベ、オナニーのし過ぎで処女膜を無くした隠れエッチな女の子でした。
抱いた後に、もう一度真由美に彼女になってと言った。
冗談だと思っていたらしい。
本気だと伝えて、もう一度した。
その日以来、他の女とはセックスして無い。
付き合ってくれるなら、もう他の女とはセックスしないと誓った。
それからは、真由美だけを抱いた。
付き合って5年、私達は結婚しました。
付き合っている間も、結婚してからも、真由美は私に女の気配がすると嫉妬して、その後は必ず激しくセックスした。
「彼女と何話してたの?」
「他の女を見ないで」等々
電車の中で付いた香水の香りで嫉妬され、一度なんかたまたまラブホテルから出て来た所を見られた時は、悔しいと朝まで何発も寝かせてもらえなかった。
真由美と付き合う前に関係のあった人妻に、ホテルに無理矢理連れ込まれそうになって、逃げる様に出てきて、その腕にしがみつく人妻の姿を見られただけだった。
7発ヤッて、やっと信じて貰えた。
ホテルでしてたら、こんなに何発も出来ないだろうと、必死で勃たせて真由美を抱いた。
こんなに嫉妬深くて、可愛い妻を裏切れるはずは無かった。
結婚して1年位した頃、真由美から信じられないお願いをされた。
25/10/08 16:11
(hQBPKnGk)
真由美には、2つ上の姉香織がいる。
独身の彼女が、結婚には興味は無いが、子供は欲しいと言ってるからと、私に香織を抱いて子作りをしてあげて欲しいと、真由美が言ってきた。
実は、真由美と付き合ってから、他の女は抱いていないと言ったが、それは私から誘ったり、誘惑されてのセックスはしていないと言う意味で、実際は何度も他の女を、特に真由美の同級生の女を抱いていた。
何度も誘われた事はあるが、その度に真由美がいるからと断っていた。
ある時、あまりにしつこいので、真由美が許可したら抱いてやると言ったら、本当に真由美に電話して真由美が許可してしまったのだ。
それ以来、私に抱かれたい女達は、真由美に連絡をして、真由美から私が連絡を貰いホテルへという事が何度もあった。
あの嫉妬深い真由美がと、何度も念を押して確認したが、帰って来たらその何倍も愛してくれたら大丈夫と言い、他の女を抱いて帰った後は、朝まで真由美が私の腕の中で激しく乱れた。
そんな彼女だったから、自分の姉を抱いてあげてまでは判るが、子作りして欲しいとは。
つまり、自分の姉と生でセックスして、中出ししてくれと言っているのだ。
それも、妊娠するまで繰り返し何度も抱いてあげてと言うのだ。
そんな事を言うクセに、香織に私を取られない様に、私達の寝室で、真由美の目の前でセックスして欲しいと言うのだ。
そんな事、嫉妬に狂った真由美がどうなるか判ったもんじゃない。
香織が家に来た。
すぐに寝室に向かい、寝室に入るなり、真由美に見せつける様に、激しく唇を重ね舌を絡めてくる。
そんな私達を睨みつけながら、真由美が壁際に置いた椅子に座る。
真由美の目の前で、他の女とセックスするのは、もちろん初めてだ。
戸惑う私を余所に、香織が慣れた手付きで私の服を脱がせていく。
上半身裸の乳首に香織の舌が這う。
乳首を舐めながら、ズボンとパンツが脱がされていく。
そのまま、私の足元にしゃがみ、すでに硬くなっている私のチンポをゆっくりと咥え、しゃぶり始める。
ちょっと待て、この場所はダメだ、ベッドに行かせてくれ!
いつの間にか移動させられていた、私が立ったまま香織にフェラチオされているのは、真由美が座る椅子の真正面、真由美の顔の目の前で私の勃起チンポがしゃぶられていた。
「真由美、触ってみて、隆さんのチンポ、凄く硬くなってるよ」
真由美が手を伸ばし、香織がしゃぶっているチンポの根元を握る。
「凄い、凄く硬い、お姉ちゃんのフェラ、気持ちいいの?」
そう、真由美の手が届く位の、真由美の顔の間近でしゃぶられているのだ。
香織が立ち上がり、私にキスをしてくる。
キスの間、真由美が私のチンポを握り扱いている。
「もっと見せつけてあげて、これがあの娘の性癖なの、寝取られって聞いた事ない?あなたが他の女とイチャイチャすると、嫉妬で狂いそうなくらい興奮するんだって。でも私が子供を欲しがってるのは本当よ。だから遠慮無く種付けして」
香織が、私にキスしながら耳元で囁いた。
まさか、混乱しながら、香織にベッドに押し倒された。
香織が私に跨り、騎乗位で腰を振る。
理解出来なかった真由美の性癖、椅子に座りこちらを睨みつけながらオナニーをしている。
あんな淫らなオナニーをするんだ。
真由美の淫ら過ぎる顔のオナニー姿を見て、私の中で何かが弾けた。
香織をメチャクチャに抱いた。
バックで犯し、正常位で犯し、ワザと真由美の椅子の前で、真由美の頭の上の壁に手をつかせ、立ちバックで香織の中に射精した。
床に崩れ落ちる香織、その瞬間香織の中からチンポが抜けた。
私のチンポはまだ硬いままだった。
香織のマン汁と、中出しザーメンで汚れた臭いチンポに、真由美が悔しいとしゃぶりついて来た。
そのまま真由美を抱いた。
気が付くと、香織も参加してきて、3Pになった。
最後は、やはり香織の中に射精した。
香織を孕ませるのが目的だから。
25/10/08 19:30
(hQBPKnGk)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿
勢いのあるスレッド
新着レス