妻が寝取られているのが分かりました。
私は月の半分を夜勤で過ごすインフラ保守の会社員です。妻の香里は36歳、近所の男たちのスケベな視線を一身に集める、色気たっぷりの熟女タイプ。
豊満な体つきと妖艶な笑顔で近所での評判はいい。
最近、香里の変化に違和感を覚えていた。ヘアスタイルがより洗練され、下着も大胆でセクシーなものが増えた。
夜勤明けにベッドで休もうとすると、微かに精液のような匂いが漂う。
もしかして、私の留守中に他の男と浮気しているのではないか? そんな疑念が膨らむ一方で、私の中に潜む寝取られ願望が、奇妙な興奮を呼び起こしていた。嫉妬と期待が混じり合い、私はリビングと寝室に隠しカメラを設置した。
最初の数日間、カメラには香里の平凡な日常が映るだけだった。家事をする姿やテレビを見る姿が録画されてた。
だが二週間後の夜勤中に録画された動画を確認した時、私は強いショックを受けた。
リビングのカメラに映っていたのは、息子の少年野球チームのコーチ、53歳の筋肉質な松島さんだった
リビングで香里と楽しげに談笑していると、やがて二人は自然と濃厚なキスを交わし始めた。香里の唇が松島さんの唇に吸い付くように重なり、互いの舌が絡み合う様子が鮮明に録画されていた。
「ここじゃ嫌……」と香里が囁き、松島さんを寝室へ誘い、二人は寝室へ移動した。
寝室のカメラは部屋が薄暗いせいで映像はぼんやりしていたが、それでも十分に衝撃的だった。
香里はベッドに横になり、大きく両脚を開いて松島さんの硬く勃起したペニスを根元まで膣に咥え込んでた。
香里は大きく喘ぎ、腰をくねらせて快楽に身を委ね、彼女の喘ぎ声も画面から響き、私は思わず勃起してしまった。
松島さんの激しいピストンに妻は悶え、太ももを彼の腰に絡みつけてもっと深く求めているようだった。やがて松島さんの腰の動きが止まり、射精のしたようだ。
松島さんがペニスを抜くと、香里の膣口から白濁の精液が溢れ出しベッドシーツを汚した。
まさか中出しまで許しているなんて…、私は動画を見ながらショックと興奮が渦巻く複雑な感情になってペニスは痛いほどに勃起してた。
今は子供のことを考えて、すぐに離婚は考えていない。知らないふりをして日常を続けているが、万一に備えて証拠を集め続けるつもりだ。それでも香里の乱れる姿を思い出すたびに心の奥底で寝取られ願望が疼き、抑えきれない興奮が湧き上がってる。