元彼鬱さん、奇遇にも貴殿と同じ境遇です。 私は結婚してほゞ 40年経つ中で、貴殿より更に ”寝取られ”嗜好に填り性癖となっているのです。 これも貴殿同様に妻への愛おしさのあまりから 湧き出る感情と思っております。 では、貴殿とよく似た境遇と、そして”寝取られ”に至るまで 私22、彼女21の時職場で出会った。 ヒロ(彼女ヒロミ)は”満島ひかり”似で、今では膨よかに なっても”飯島直子”似の別嬪さんです。 男好きするタイプに惚れてしまった。 そして 思い余って告ると案の定彼が居て 「永く付き合っている彼が居て、何もないって事はないの!」 その言葉に付け入る隙が無くて後退りしたが、後日「こんな私でも好いの?!」って。 彼女は私に乗り換えたのです。あの頃未だ処女が多かったはず、彼女はJKの17でその彼と 初体験、そして4年も付き合い経験していた。 高校時代、そんな女子がクラスに1・2人居た様な。 そんな生徒は生活指導の先公によく呼び出しを食らっていて、阿婆擦れと思っていた。 そんな彼との別れ話に立ち会い、彼の顔まで知ってしまった。 後々、その身体つきからチンポを 想像して、アルバムのツーショットを見ながらオナした事がある。 職場でヒロを良く知る女性から 「あんたのヒロは尻軽だねぇ!」 とか、「略奪男!」って、嫌味を言われた事も。 草食系男子の俺に初カノが出来て有頂天になっていて、そんな彼女なら”直ぐに遣れるやろう!”って ゲスの考えから初デートでキスを。 「ダメ、イヤ!」って言ったものの容易く唇が重ねられた。そして 彼女から舌を入れて来て勃起させた。やはり、元彼と可成り経験していると思った。 ほゞ童貞の俺は彼女との初体験では上手く出来ず 「遊んでないのね!」って、言われる始末。 この時ばかりは彼女が処女でなくて良かったと思った。 もしそうだったなら、いつ”破瓜の痛み”を 感じさせただろうか。 それとは反面、俺に乗り換え後悔しているのでは?って思ってしまう。 そんな始まりから、彼女のリードで逢う度に彼女を抱いた。 その度に行為の仕草、性戯に彼との 歴史が垣間見えた。 そんな或る時、元彼が彼女を持ち出している事を知った。その時私は ”昔の男だし・・、何回も嵌めてた奴だし・・”って、又私のセックスでの不甲斐なさから黙認してしまった。 それが度重なるに従い、彼奴に抱かれていると思うと嫉妬と彼女の痴態を妄想して勃起する様に なったのです。 それを”寝取られ”性癖と知ったのは、妻から「ケンジ(元彼)ったら、おまえの亭主は ”寝取られ”じゃないのか?って言うの!」 それからだった、ヒロが彼の元から戻る度に抱くと躰が 敏感になっている事に気付いた。 彼が悪戯で付けるキスマークをトレースする様に愛撫した。 そんな妻だがヒロへの愛は変わらなかった。 処女では味わうことが出来ない心と躰でヒロの全てを 受け止めて愛しているのです。 あのおマンコも 「ここ舐めて!」って、初めて直視して知った女陰。 私は処女のおマンコを知らないが、彼女が指で恥丘を擦り上げると”プックリ”のクリトリス、クンニを 教えられ唯一私が彼女を逝かせられる行為です。 左右のビラの縁が紫グレー(ドドメ色?)化して 彼の肉棒の挿抜による原因が明らか。 4年なら数百回、いや千回?嵌めたに違いないのです。 その内半数は「今日は安全日だから・・・」って、中出しで子宮に精子をぶっ掛け、子宮ががぶ飲み したに違いないのです。 堕胎経験を心配しました。 結婚して妻のダチ(ケイコ)が遊びに来た時 呑んだ勢いで「ヒロミに付き添って婦人科へ行ったっけ?!」 問題なかったが、あの診察台に上がって 男二人目の医師におマンコを見せていたのだった。 そのダチの話につづきが有った。 男性経験が 元彼独りと聞かされていて、私が知ってる彼だけと思っていたが他に二人居たのだった。 ケイコの話では「ケンジ、出張で居ない時ケンジのダチ二人とラブホで3P遣ったんだってねェ!」って、 驚いた。 車に乗ったのが運の尽きで無理矢理だったそうだが、その後も2回もついて行ったそうな。 (ダチケイコの事を少し、妻の元彼ケンジはケイコの元彼でも有った。その二人の企みで妻の処女喪失) お互い結婚して、逢う回数が減っても情交は繰り返されていたが少し物足りなさ感じていた。 下着ケースの奥には彼用のショーツ、Lサイズのゴムが整然と置かれていて時々玩具が置かれて いる事も有った。 子供たちも大きくなった40代半ば、突然「彼からお泊り旅行を誘われてるんだけど・・?」 言葉が出ず、久しぶりに勃起させていた。 妻はそれに感づき”OK”と勝手に思い2・3日ソワソワ準備を。 旅行の前日妻を抱いた。 行先はエアーで九州別府温泉、不倫旅行を妄想してその晩は2回嵌めた。 「あなた、今日は凄いわねぇ!」 確かに、そしていつもと
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