前回嫁の寝取られ目的の3Pで連れてきたのはバイの単独さん。
また会う事になり、嫁はすっかり単独さんの虜になる一方で、僕はバイ男性からの洗礼を受ける事になった。
2人で嫁を責めながらも男性は、隙を見て僕のチンポにタッチしたりしてくる。
前回もそうだった事を嫁にも話してたので
嫁も何やら期待しつつもソワソワしている。
そして男性が嫁を責めながら僕のをシゴいてるのを見た嫁が興奮して、あー、シゴいてる〜と
言うと、男性は僕を引き寄せた。
嫁は察したのかベッドから降りるとその様を見入っている。
前回、浴室で密かに男性の手コキで果てさせられた僕。
そして今日はベッド上でお互い膝立ちで向かい合い男性と抱き合ってキスしていた。
手はお互いの股間に伸ばしてチンポをまさぐり合う。僕は夢中で男性のディープキスを受け入れた。手は男性のチンポを握って動かした。
初めて握る他人の勃起チンポ。明らかに僕のより立派である。
しかし男性の手は片手で僕の竿、もう片手でタマタマを揉みしだき、時に指先でカリや裏筋をこねくり回す。それは僕自身ここまでのテクを味わったのは初めてで、まさに神対応の手コキに嫁は、すごい!すごい!を連発。
そしてすぐに、僕は責めきれなくなってしまい
防戦一方。膝立ちで向かい合いつつ僕は
とうとう男性にもたれかかり、首に手を回して抱きつく姿勢になりアンアンと悶えていた。
男性は満足げに今度は僕の背後に回りベッドのふちに腰掛けると自分の上に僕を座らせた。股を大きく開かれると、正面にいる嫁に勃起チンポを晒す形になった。
さらに男性は後ろから僕の両太ももをガシッと持ち上げると、僕の股下から男性の勃起チンポが出るようにして僕のチンポと重なった。
男性は僕のと自分のチンポ2本をまとめて握ってての2本ズリを始めた。
相手の硬くてデカいチンポに刺激されて僕のチンポは先走り汁を垂らして濡らした。
僕はあまりの快感にいつイッてもおかしくない状態だった。そしてヒクついてきた僕の様子を見た男性は、再び両太ももを持って股を開きその場で上下に突き上げらように腰を振った。
ベッドのクッションの反発を利用して、
男性のチンポが僕のチンポを擦り上げる。
次の瞬間!
男性のチンポでチンポを擦られて
僕はそのまま射精してザーメンを発射!
床にポタポタと垂れ落ちる。
男性はすかさず射精を煽るように僕のチンポをシゴいて縛り出す。
僕は、気持ちよさで頭の中ぎ真っ白になった。
嫁の目の前で男にイカされるという姿を晒した。嫁は、男までイカせる男性にさらに惚れる。男性はそのまま僕をベッドに寝かせて
全身リップで仕上げた。
次回は単独で会うかもしれない。
その晩、帰ってから興奮が収まらずに嫁とまたセックスした。