まさか45にもなって寝取られるとは思いもしませんでした。
娘が高校を出て専門学校へ、家には妻と二人だけの生活になりました。
そんなある日、隣に部屋に男性が引っ越して来ました。
歳は三十代半ばくらいに見えました、奥さんらしき人は見えず、後で挨拶に来られ一人身とわかりました。
低姿勢で感じの良い人に見えました。
それから半年後のある日、その日は仕事の都合で午後から休みになり帰宅すると妻はまだパートで鍵が掛かっていました。
僕は愛煙家でベランダで吸います、一服しようとベランダに出て吸ってると隣から声が聞こえて来ました。
もっとそこ玉も吸って、そうそこそこも声が、僕は隣の男性が女を引っ張り込んでるなと思いました。
僕は興味津々でちょっと身を乗り出し隣の部屋を覗き見してしまいました。
そこには驚きの光景があの男が椅子に座り下半身を出し脚を広げ投げ出しています。
そこに女性が座り男性のイチモツを咥えていたのです。
女性は中年?いや熟年に見えました後ろ姿だけですからよくわかりません。
スカートを腰まで捲り白い尻が見えていますが服は着ていました。
男は途中から携帯で話を始めました。
でもどこか変でした見覚えのある服装にです、スカートの柄や髪型などどこかで見た覚えが。
その時した女性の横顔が見えたのです、ええ~心臓が止まる思いでした、その女性、いや女は女房だったのです。
男の両足の間に膝間付き一心不乱でイチモツをフェラしているのです。
でも足がスクミ行動に移せませんでした、男性の見事なイチモツに目を奪われたのです。
僕はその場を静かに離れました、しばらくすると妻が帰って来たのですが、平然とアラッ帰ってたの。
僕は平静を装い、ああ今日は早く終わった。
妻は台所でうがいをしながらチンポの匂いを消してるようです。
でも僕の心臓の鼓動はまだ半端無く動揺していました。
僕は怒りと嫉妬で狂いそうでしたが、ぐっと我慢しその日は黙っていました。