清美48歳、夫52歳、一人娘も嫁ぎ夫婦2人だけの生活です。
夫はこれといった趣味もなく休日はパソコンの前でエッチなAVばかり見ています。
夫婦生活も忘れた頃いきなり夫から求められ感じる間もなく夫は果て、いつも私は取り残されてばかりでした。
そんなある日、夫が突然これ見てと言ってパソコン画面を私に見せたのです。
それは夫がいつも見てるエッチなAVでした。
背徳のヌード撮影とかいう題名でした。
内容は奥さんを夫の若い部下と一緒にヌード撮影する事でした。
それを私にやってくれとまさかのお願いをするんです。
もう呆れました、この人、気が変になったかと思いました。
でも顔は真剣なんです。
でも私の身体を他人に見せるなんて、とてもとてもです。
お腹は出てるしお乳も垂れお尻も下がり、とても人様の前に出す身体では無いのです。
温泉に行っても同性にも恥ずかしい身体なんです。
でも夫はどうしても撮りたい、部下にも話てあると言うのです。
まさかそこまで話が出来てるなんて思いもしませんでした。
数日後、我が家にお客さんが、若い男性でした、夫が部下の池島君だと紹介を。
私ピンときましたヌード撮影のお相手だと。
でもその話は一切なくお酒を飲んでお話だけでした。
でもその人が帰ると夫が、どうだ池島は、いい男だろ。
うんそうだけ、あの話なんでしょう。
なんだ分かってるんじゃないかそれなら話は早い、どうだ彼と一緒に。
どうだって言われてもこんな身体人様にお見せ出せないよ。
いいんんだよそこがそんなお前を撮りたいんだ、頼むお願いだ。
私絶対断りたかったのですが若い人の身体も見てみたい思いは少し。
夫は何度も私にお願いを、私負けました、夫の熱意と池島君の魅力に。
だから一度だけならとOKしてしまいました。
夫は声を上げて喜んでくれました。
昔使ってた一眼レフを出し充電しテスト撮影を繰り返していました。
そして週末撮影日です、お風呂に入り真新しい下着を着け準備しました。
そして池島君がやって来ました、心臓が飛び出しそうでした。