学生のとき部活サボってマージャンするのがかっこいいと思ってました。集まる場所は母子家庭で育った悪友の家で、廃れた市営団地みたくボロボロの部屋でした。その悪友は母親が17のときに産まれたらしく、若くて色気のある人でした。でも働いてないようで、いつも明るいうちから部屋で酒を飲んでベロベロになってました。
団地の近くにコンビニかあり、悪友が何かと買い物に出掛けることが多かったです。そのタイミングで母親がフラフラしながら台所に水を飲みに来て、そのあと自分達に絡んできました。ろれつの回らない口調で、あんた達どこに住んでるの?部活は?イケメン揃いなのに彼女いないの?と順番に体をくっつけてきました。自分の横へ来たときに顔を近づけられて見つめられました。吐く息が顔にかかり酒臭くさかったです。それを見ていた友達が、お前のこと気に入ってたぞ と冷やかされました。その日から自分だけでなく友達もムラムラしていました。
数日後 悪友が出掛けたときに、母親の部屋の引き戸が少しだけ開いていました。覗くと畳の上に仰向けて酔い潰れていました。上はキャミソールで下は下着姿でした。慌てて友達を呼び3人で部屋に入ってしまいました。ちゃぶ台の上によく分からない粉薬と女性ホルモン剤とピルが置いてありました。もしかして売春で生計を立てているのかと思いました。友達が何も考えずキャミソールの上から胸を揉んでいました。少し怖いなと思っていると、もう片方の手を下着に入れてマ◯コを触りはじめました。その姿を見ていましたが、戻ってきたらヤバいって と言うと止めました。
次の日も悪友が出掛けると、母親の部屋の引き戸が少し開いていました。すぐに覗くと同じ格好で仰向けで酔い潰れていました。昨日触っていた友達が同じように触りはじめました。もう1人の友達は息を荒げながらキスをしていました。自分も下着に手を入れましたが、触れなかったので下着を横に引っ張って友達の手を見ていました。膣から指が抜けたタイミングで自分の指を入れました。濡れてなかったのですが、中を掻き回していました。するとキスされながら感じている声か聞こえました。もしかして起きてたのか、誘っていたのかと確信をしました。もうそろそろヤバいと思い部屋を出ました。
その日から何度も触り、思い出してオカズにもしていました。この母親は確信犯でしたが、悪友が15分くらいで戻ってくるので10分ほどしか触れませんでした。その後、自分は別件で友達の1人とケンカ別れをしてしまい行くことが無くなりました。他の友達が何人もマージャンしに行っていたので、たぶん母親がヤラれていたのかと想像しながらオカズにしていました。