甥っ子(兄貴の子供)の理玖は母親を早くに亡くしていたので
低学年の頃からお泊まりに来て
子供がいない我が家の妻(美香)によく甘えていました。
兄は両親と住んでいるので
生活面は幅が見ているのですが
やはり甘えたいのかなと思っていましたし
美香もそんな理玖を「リー君」と呼んで可愛がっていました。
美香は今年33歳
158-45くらい
むねはCカップあるかないかくらいです。
付き合っていた頃から天然が入っていますが
唇がぷっくりしていて石原さとみをもう少し幼くしたような顔をしています。
ふたりは美香の趣味の部屋に客用の布団を敷いて相撲を取ったり
プロレスをしたりして遊んでいました。
理玖が5年生になる春休み
美香がテレビ台の下に入ってしまった小さなおもちゃを取るのにしゃがんでお尻を突き出しているのを
理玖がまじまじと見ていました。
椅子に座った私からは見えませんでしたが
床に座る理玖からは美香のパンティが見えているようでした。
それだけの事にドキッとした私は
夜その出来事を美香に話しました。
美香は
「気のせいじゃない」と笑いましたが
目は笑っていませんでした。
それから注意して見ていると
理玖は寝転んでゲームをしていても
スカートを履いた美香が通るとスカートの中を覗き込むようにしているのをなん度も見かけたので
男として美香を見ているのがわかりました。
美香は全く気にしない様子で理玖の頭元を立って通ったりしていました。
悪戯心と好奇心から
子供の頃近所のませた女の子とした遊びを思い出し
それをふたりがいる時に話をしました。
その遊びとは
目隠しをした相手の体のどこかにヘアピンを付けて
それを見つけると言うのもでした。
ヘアピンを付ける時にスカートの中を何度も覗いた覚えがあります。
会社から帰って来て
それとなく理玖に
「あの遊びした?
まあまあ面白いだろ」と言うと
「まあ」とだけ答えました。
GWにお泊まりに来るのが決まったので
私は美香の趣味の部屋と続きになっている物置代わりの和室の引き手を外し
ドリルで覗き穴をあけ
簡易的な蓋を貼りGWを待ちました。
私が食卓にパソコンを広げて仕事を始めると
「邪魔になるから向こうに行こうか」と美香が理玖を誘ったので
「少しの間そっちにいてよ、悪いね
あ、スマホ持っていってよ
用事があればLINEするから」と声をかけると
「わかった」と部屋に向かいました。
美香がジュースとお菓子をとりに来て
理玖がトイレに行き落ち着いた頃を見計らって
裏庭に出ると
和室に潜り込みました。
引き手に貼ってあった蓋代わりの段ボールを剥がして中を覗くと
部屋の端以外はよく見えました。
予想通りふたりは私が教えた遊びをしていて
目隠しをされた理玖が椅子に座り
ヘアピンを持った美香がヘアピンを付けるとこをバレないために
体中を叩いたり撫ぜたりしながらヘアピンを半ズボンとベストの裾につけました。
体中を触ってそれを見つけると
今度は美香が目隠しをされソファ座らされました。
理玖は美香の体を触りながら
少し開いた足の間に顔を入れて美香のパンティを覗いていました。
その日はそこまでのことだったのですが
十分興奮することができました。
平日は覗くことができなかったので
エッチな方向に進んでくれていればいいなと考えていました。
GWに泊まりに来た時は
私が見ていないと手を繋いだりしているのが雰囲気で伝わって来ていたので
期待を大きくしていました。
お泊まり2日目
私がパソコンを広げると
「向こうに行ってる方がいいよね?」と言うので
「出来れば」と仕事に集中するフリで顔を見ないで答えると
「リー君行くよ」とふたりが美香の部屋に向かいました。
10分ほど動かず
ふたりが戻ってこないのを確信すると
裏庭から和室に忍びこみました。
蓋を外して覗くと
やはりあの遊びをしていました。
春休みの時は
体を触られると
「キャッキャ」言ってたふたりは
まったくの無言でヘアピンを付けていました。
目隠しを取った時だけ
やけに明るく話すのですが
目隠しをするとふたりとも黙ったままで
なんとなく怪しげな雰囲気がありました。
ヘアピンを付けるとき
袖や裾を引っ張ったり
時には体を押したり掴んだりして
フェイントというか偽装工作をするのですが
美香が目隠しをして椅子に座っていると
前にひざまづいた理玖が
美香のももに手を置き
ブラウスの襟を引っ張っていた手を下げ
ボタンとボタンの間あたりに指を入れて引っ張ると
指がブラに当たっているように見えました。
ももを触る手を動かすているとスカートが徐々にめくれ
ももが見えて来ても
美香は神経を集中させている感じでじっとしています。
スカートがたくしあげられると
理玖が体を低くして足の間を覗き込みパンティを見ているようでした。
理玖はスカートの裾にヘアピンを付け
「いいよ」と言うと言って目隠しの布を外すと
美香は体中を触りながら時間ギリギリでヘアピンを見つけました。
美香が理玖に目隠しをすると
「ソファね」と手を引いてソファに座らせると
「あー電線するかも、、、」と理玖に聞こえるように独り言を言い
ストッキングを脱ぎました。
座っている理玖の胸、お腹、ももを触ってから
肩を押してソファに寝かすと
お腹に手をやり短パンの上から手を入れ
持ち上げるように引っ張り
もう片手をファスナーの引き手をつまみ
ゆっくり、ゆっくり下げていきました。
前が開くと
理玖の白いパンツが見え
美香は腰あたりを触りながら目は理玖のパンツをじっと見ていました。
結局理玖の靴下にヘアピンを付け目隠しを取ると
理玖はファスナーが降りているのに気が付かないまま(気付いているはず)
ヘアピンを探し見つけました。
美香に目隠しをすると
同じようにソファに寝かせ
肩や腕を触りながら
ブラウスの二番目のボタンを外すと
指で広げて中を覗き込みました。
寝かされた時は両足をソファに乗せていたのですが
気がつくと片足を下ろしていて足を広げるようになっていました。
理玖は足元に回ると脛や膝をトントンを軽く叩きながら
ゆっくりスカートの裾を持ち上げてお腹の上に置きました。
美香の白いレースのパンティが丸見えになり
理玖は顔を近づけて片手でももを触りながら
ちんちんを揉んでいました。
美香のお腹の動きが早くなったので
興奮しているのが分かりました。
それ以上の事はなかったのですが
とても興奮してしまいました。