2人がバスルームから出ると、旦那さんが妻をベッドへエスコートしました。ダンアさんは妻の裸を見ながら、「いやあ、実に可愛い。まるで未成熟な女の子のようだ。」と言い、小振りだけれどツンと上を向いた乳房を愛撫し、乳首を舐めはじめました。妻は、私から顔を背けていましたが、ハアハアと確実に感じているようでした。旦那さんは、妻の足をM字に開き、まだ薄紫にしかなっていない可愛い陰唇を見て、「なんて純情なんだろう・・・奥さんの初体験はいつ、誰とですか?」「・・・・」旦那さんは妻の陰核を吸い上げるようにしてクンニを始めました。目の前で、愛しい妻が私以外の男に陰唇を広げられて恥ずかしい穴を晒し、陰核を吸われて感じさせられる様子を目の当たりにして、恥辱の感情が興奮の坩堝へ誘いました。旦那さんは、勃起した陰核を指で摘まんでコリコリしながら、「言わないとこのまま逝かせてしまいますよ。」「た、た、短大2年の夏・・・大学生の彼氏と・・・」「2人目は?」「お、お、夫です・・・」「たった2人しか知らないオマンコなんですか・・・じゃあ、奥さんにとって私は3本目のチンポなんですね・・・じゃあ、おしゃぶりしてもらいましょうか。」妻は、私の方をチラ見しながら旦那さんの陰茎を加えました。両手で陰茎を挟むようにして、まるでリスがドングリを食べているような可愛い仕草で、「おお~可愛すぎる・・・まるで少女だ・・・」旦那さんは我慢ならなくなって、妻を押し倒し、生の陰茎を妻の膣に差し込みました。妻は、私の目の前で旦那さんに抱かれ、甘い呻き声をあげ始めました。私だけのはずの唇、可愛い乳房、大切な陰部、それが、私以外の男の手で穢されていきました。私に気を遣って快感と戦っていた妻ですが、結婚して13年、女の悦びを知り尽くした女体は陰茎の抽送に耐え切れず、ついにアンアンと喘ぎだしました。私が、喘ぐ妻を凝視していると、旦那さんはこれ見よがしに妻にキスをして、腰の動きを激しくして、妻が喘ぎ声を出せない状況にします。旦那さんに唇を塞がれて舌を絡ませた妻は、チラッと私を見て、声を出せずに唸りながら涙目で喘いでいました。愛しい妻が唇を奪われ、寝取られて喘がされる姿に後悔、敗北、そして嫉妬が私を襲い、まるで少年のように硬く勃起しました。旦那さんは妻から唇を離して上体を起こし、腰の動きを更に激しくして、部屋の中にパンパンと肉のぶつかる音と、ヒイヒイとヨガリ狂う妻の声が響きました。脚を開いて私以外の陰茎を受け入れ、本気でセックスする妻の痴態を見て、嫉妬を超えた恥辱の愉悦が、まるで自虐のように興奮させました。「奥さん、いきますよっ!」旦那さんがシーツを握りしめて仰け反る妻の子宮めがけて、精液を解き放ちました。妻の膣口から、旦那さんの精液がコポコポと音を立てて大量に吐き出されました。私は、妻を穢された証を眺めながら、ひたすら嫉妬と敗北を味わっていました。その日、ラブホを出て妻を連れて帰る途中、勃起が治まらず、他のラブホに入って妻を抱きました。私以外の男と激しいセックスを繰り広げ、穢れたまま他人精液の臭いをプンプンさせる妻に陰茎を突き立てました。僅か1時間前まで、旦那さんと中出しセックスしていた妻を問い質し、「ああ、あなたごめんなさい。あなた以外のオチンチンで感じてごめんなさい。」「ずいぶん感じてたじゃないか。あの男のチンポ、そんなに良かったのか?」「私だって女ですから、あそこにオチンチンを入れられたら・・・ああっ!でもあなたのおちんちんの方が良い~~~」妻に、旦那さんの陰茎の味を淫らに告白させました。旦那さんが残した精液がグチュグチュ音を立てて拭き出ました。私の脳裏には、旦那さんに両脚をガバッと開かれて陰裂をパックリ開いて膣口を晒し、今、まさに陰茎を挿し込まれようとしている無防備な妻の姿が浮かんでいました。あの姿を、妻は、短大2年の夏に元彼に見せて、処女膜をブチ破られたことを想像したら、40歳とは思えぬ勃起で妻の膣を抉りました。妻の感じ様は今まで見たこともないほどで、女性も背徳感で感じるものなんだと思いました。妻の子宮を洗浄するように、私も大量の精液を妻に注ぎ込みました。旦那さんと私の精液が混ざり合い、トロトロと妻の陰唇を流れ落ちる様子を見た後、妻を見たら、妻は私の嫉妬勃起に白目を剥いて気を失っていました。 あれ以来、今まで以上に妻を愛おしく思うようになりました。もう、あのご家族とお別れして4年になり、妻も四十路になりましたが、愛敷くて愛しくてたまりません。妻を抱きながら、4年前に旦那さん抱かれて感じていたこ
...省略されました。