寝取られ・・・それまでは妻からセフレとの性行為の報告を聞き興奮して自慰行為をする私でしたが、それだけでは物足りなく成り(エスカレートして)、二人が愛し合うのを隣りの部屋で興奮し嫉妬しながら放置されるまでに成りました。
手始めに私が興奮して勝手に自慰行為をしないように妻に貞操帯を装着されます。
これは私が提案して妻にお願いしました。
妻は私のチンポを指で摘まみあげると、陰茎と金玉の付け根に少し小さめのリングを装着し、包皮に包まれた亀頭にカバーを被せてリングと繋げました。
サッサと手際よく貞操帯を装着する妻です・・・早くセフレ彼氏に抱いて貰いたいからでしょうか?
妻は大きな乳房をプルンプルンと震わせて、チンポの貞操帯を小さな南京錠で施錠しました。
妻
「ハイ、良し!これで勝手にチンポをシコシコ出来ないわね♪ウフフフフじゃ~ね~♪」
妻は私を放置部屋に押し込むと、セフレ彼氏の胸に飛び込むように抱き付きました。
セフレ彼氏は妻の大きな乳房に吸い付くと、反対の乳房に手を掛けて鷲掴みしました・・・ペロペロチュウチュウと乳首を愛撫し、指の間から溢れ出る妻の乳房とコリコリと乳首を摘まむ指が見えます・・・妻も彼氏がオッパイを愛撫しやすいように乳房を掬い上げ、その先端の乳首を彼に突き出しています。
妻はお返しとばかり、セフレ彼氏のベロ~ンと垂れ下がった立派なペニスを握りしめるとシコシコと扱き上げています。
そして妻はセフレ彼氏の前で膝ま付き、彼の太く長く垂れ下がったペニスを掬い上げて頬ズリをしてから口吻をしました。
ペニスに頬ズリする妻の妖艶な表情にドキッとする私です。
チュチュっと何度もペニスに軽いキスを繰り返す妻を嫉妬しながら眺める私です。
妻はペニスから一度手を離しますが、立派な彼のペニスは更に逞しく太くなり、大きく反り返ってお腹に亀頭が付くくらいまで勃起していました。
妻はもう一度ペニスを握りしめて優しく頬ズリすると、大きな口を開けて舌でペニスを絡めながら咥えました。
一回二回と妻は亀頭を飲み込み、一旦口からペニスを離して、
妻
「○○君、○美がおチンチンを気持ち良くしてあげるね♪」
と、セフレ彼氏に向かって言いながらニッコリと微笑む妻です。
ウットリとした潤んだ目で彼氏のペニスを再び頬張る妻の瞳にドキドキと興奮しました。
セフレ彼氏のペニスの付け根辺りを握りしめ、もう片手で金玉を摩っている妻です。
シコシコとペニスを扱き上げながら、チュパチュパっと亀頭に吸い付く妻の頭が前後に激しく動いています。
口から亀頭を離した妻のシルエットはカラオケマイクを握って歌を楽しく歌っているようです。
私にその行為を見せつける様に行っていた妻ですが、私の凝視する視線が気になった?のでしようか、私の居る放置部屋の前まで大きな乳房をユサユサと揺らしながら歩み寄り、妻は私に向かってバイバイと手を振ると、部屋のドアを閉めてしまいました。
数分後・・・ドアの向こう側から聞こえてくる妻の大きな喘ぎ声。
私は我慢できずにドアに耳を当て、妻の普段聞けないその喜びの声を聴きながら、小さな貞操帯の中で小さな粗チンを命一杯大きくさせていました。
どれ位の時が・・・屈辱と嫉妬と興奮の時間が経ったのでしょうか・・・妻の一際大きな奇声?を最後に静まり返った隣部屋です。
少しの時間をおいて、彼氏がシャワーを浴びる為に私が居る放置部屋を横切って行きました。
嫌でも目に入る彼氏の立派なペニスを嫉妬の眼差しでチラ見する私です。
つい先程まで妻を犯し続けていたペニスは、私の粗チンとは全然違う形態で股間にダラリとぶら下がっていました。
妻の中に先陣を切って入るその薄マグロ色の先端は、プリプリとしてはち切れんばかりの形で、カリ部分は大きく反り返っていました。
ベロ~んと垂れ下がった大きな金玉と共に太くて長いチンポの竿は歩く度に左右に大きく振れていました。
羨ましい逸物です・・・
私は急いで隣部屋へ、妻の横たわるベッドに向かいました。
ベッドにうつ伏せの状態で妻が寝ています。
髪は乱れ、顔は赤ら顔、全身で大きく呼吸している妻です。
大きな乳房が押しつぶされて、身体とベッドマットの間からはみ出ています。
さぁここからは私の至福の時間です。
(会話形式で)
私
「どうだった?」
妻
「う~ん?・・・あ~良かったわよ♪」
私
「イったの?」
妻
「ええ、何回も何回もイったわ♪・・・余韻を味わいたいの、今ちょっと動けない♪♪」
私
「彼のチンポを見たけど立派な一物だね!」
妻
「彼のおチンチン?!・・・うん、最高よ♪・・・」
私
「当然だけど、僕のチンポの比じゃ無いよね・・・」
妻
「・・・はぁ?比べ物に成らないわよ!・・・アンタのその小さなチンポじゃ彼のおチンチンと比較にならないわょ・・・」
私
「・・・やはりそうだよね・・・」
妻
「・・・ねぇ、そんなことより後始末してよ♪・・・」
私
「なっ中出しされたの?」
妻
「うん、沢山注いで貰っちゃた♪」
妻から聞く言葉の一つ一つに興奮と嫉妬を繰り返しながら、私は後始末の為にベッドに仰向けに成りました。
ベッドで横に成ると、背中に濡れを感じました・・・多分妻が潮を噴いたのでしょう・・・私とのセックスではありえない事です。
妻に貞操帯の鍵を返してもらい、慌ててソレを外すと、中で苦しくしていたチンポが解放されてピョンっと上に向きました。
セフレ彼氏の立派なペニスを味わった後、私のチンポなど気にするそぶりも無い妻です・・・見向きもしません、勃起していることに指摘もしません、完全無視状態です。
それよりも命一杯に勃起している私のペニスが、妻の彼氏の平常時のペニスより遙かにお粗末なサイズなのに恥ずかしく思いました。
私の顔を跨いで立つ妻が和式トイレで用を足すように腰を下ろし始めました。
目の前にはいつの間にか綺麗に無毛に成ったオマンコが、その赤紫色をした溝がパァかっと口を開きました。
オマンコとその周辺はネチョネチョとした汁で濡れ汚れて?いました。
私は大きく口を開けてその瞬間に備えました。
後始末・・・それは妻に注がれたセフレの白濁汁を食べる事です。
私は屈辱を最大限味わうのです。
妻
「ふ~・・・う~ん・・・」
と、踏ん張る妻です。
オマンコや肛門からムワァっと雌臭が香ります。
私はその匂いを嗅ぎながら、勃起したチンポを握りしめると、シコシコと擦り始めました。
妻が私の顔をチラ見しながら位置?的?を定めて、
妻
「良い?あ、出るわ・・・ちゃんと受け止めるのよ!」
妻がそう言うと、再び力み始めました。
数秒後、セフレの注いだ物は私の思っている個所とは違うところから溢れ出てきました。
妻の肛門がポカンと口を開き、トロ~っという感じて白濁汁が垂れ落ちてきました。
(オッと)と、慌てて口で受け止めました。
どうやら最後のフィニッシュはアナルセックスだったようです。
妻の肛門が大きく口を開く度にトロリトロリと垂れ落ちる白濁汁。
私ですら妻とアナルセックスの経験がありません・・・羨ましいです・・・
妻の肛門の唇を見ると、少し赤みが帯びているように見えました。
あの立派なペニスを咥え込み、離さないようにシッカリと締め上げていたからでしょうか?・・・
トロ~っと垂れ落ちる白濁汁とブビビビっと出る放屁?が繰り返します。
トロリと垂れ落ちる白濁汁は上手く受け止められますが、ブベっビチビチビチっと空気?屁?が混じった放屁の時は私の顔にピチャピチャと掛かります。
妻の肛門が開いたり閉じたりを繰り返し、中から白濁汁が出てこなくなると、私は妻の肛門に口を当て、チュウチュウと中に残っている汁を吸い取りました。
私
「沢山注いで貰ったね!口の中が一杯だよ!」
と、モゴモゴと口を動かしながら言うと、
妻
「飲み込み難いの?!彼のは濃くて沢山出るからね♪・・・ねぇ私オシッコしたいわ・・・オシッコと一緒に混ぜて飲んだらどう?」
妻の思わぬ言葉に、私は首を何度も縦に振りました。
すると、妻は少し腰を上げると再び私の口を・・・的を確認すると数秒の間をおいて、シュワ~っと小便をし始めました。
私は妻の小便を口で受け止め、彼の白濁汁と小便をミックスしながらそれらを飲み込みました。
私
「(ゴクゴクゴク)・・・ハァ~」
思った以上に噴き出てくる小便が私の口から溢れ出し、頬や喉を伝い垂れ落ちます。
妻
「飲めた?」
私
「・・・うん・・・」
妻
「美味しい?」
私
「・・・うん、凄く濃くて青臭い・・・ねぇチンポを扱いてくれる?」
妻
「嫌よ!面倒くさい!一人でシコシコすれば良いわ!私もシャワー浴びてこよっと♪」
妻はそう言うと、股間から小便の雫を垂らしながら、彼の居るお風呂場に消えていきました。
それから数秒も経たぬ間に絶頂を迎えた私は一人寂しくピュッピュッっと射精しました。
それで良いのです・・・私は幸せです!