条件を出してお願いをした妻の行動は予想以上に早かったんです。週末、私が仕事を終えて家に帰ると太一が来ていました。「どうした、太一、この週末は用事があると言っていたんじゃないのか。」「うん、弥生さんに呼ばれて用事も済ましてきたよ。」すると台所から妻が顔を出してきたんです。「弥生、何だ、その格好は、、」「いいでしょ、前から持っていたんだけれど着るチャンスがなくて、、」と、黒のチューブブラに同じ黒のハイレグTばっく、、だけの姿だったのです。「おまえ、どうして、、」「だって、、あなたがお願いしてきたんじゃない、太一君に抱かれてあげろって、、だから、、」「そうじゃなくて、、そう言う雰囲気になった時のためにだよ、、」「そうなの、でも、もういいじゃない、、こうやって太一君も来てくれたことだし。みんなで食事をしてお風呂に入りましょ、、」「風呂って、3人でか。」「あたりまえじゃない、お風呂が先の方が良かった、、」すでに弥生のご馳走は出来ていて、弥生はブラとTバック姿でご馳走を運んでいるんです。太一を見るとテーブルの椅子に座った状態で、股間はすでに勃起させていました。あれだけ大きくしていれば太一が立った場合、すでに大きくしていることがわかるはず、だから立てないのです。太一同様私の物も勃起していました。普段、妻の裸は営みの際や一緒にお風呂に入った時に見慣れているはずなのですが、下着1枚着けない裸よりブラとTバックを着けた方がセクシーなんです。「もう二人とも椅子に座ってかしこまっちゃって、、」「あなたたちも着ている服を脱いで、、パンツだけの下着姿になって、、だって、私だけじゃ恥ずかしすぎるもの、、」すると太一が立ち上がり着ているのもを脱ぎだしたのです。私も太一に負けじと脱いでいくのですが、ズボンを下ろすと股間の出っ張りだけが目立つのです。それは太一も同じで、「まあ、二人ともすごいじゃない、太一君は分かるけどあなたも、、」妻の弥生に指摘され私は恥ずかしくなってきました。(ええ、、普段の俺ってこんなんじゃないのか、、)そうこうしている間に食事が運ばれ、私と太一はパンツ姿で食事を始めたんです。多分私も太一も頭の中はこれからのことでいっぱいで、その中で弥生だけが仕事の話とか買い物中の普段の世間話をしているんです。「太一君、太一君、、」妻が太一を呼んでいるのに太一の目は妻の胸だけを見ていて一向に返事がないのです。「太一、太一、、どうした、、」そう呼んでいる私の声も震えていました。「は、はい、何ですか、、」と慌てて太一が返事をし、私と妻は笑ってしまいました。「もう、私の胸ばかり見て、、そんなに私の胸が見たい、、」「は、はい、」「でもまだ駄目~、食べてここを片付けてからね。それまでお預けよ、手伝ってくれたら早く一緒にお風呂に入れるんだけれどな、、」すると太一は食事が終わったお皿だけを集め台所に持って行くのです。後片付けも終わりいよいよ妻の弥生と私と甥っ子の太一3人が一緒にお風呂に入ることに、、妻は3人分のバスタオルとガウンだけを用意して脱衣場に居ました。妻が先に入り、「どうしたの、二人とも入らないの、、」と呼んでいるんです。いよいよ妻の裸が太一の目に晒されようとしています。私と太一が先を争うように脱衣場に入りパンツを脱ぎだします。ふと太一の股間を見ると、小さいころには一緒に風呂にも入っていたのに大きくなって入らないようになり、久しぶりに見る太一のペニス、(すごい、私の物より大きい)と思ってしまいました。太一はパンツ1枚だけを脱ぐと風呂の扉を開けて弥生がいる風呂に入っていったんです。私が入った時には太一が妻の前で仁王立ちになっていて、妻の弥生は太一の一物だけを見ているんです。当時太一は21歳、もう経験は済ましている歳なので弥生の前で仁王立ちをしていると思いきや、妻の裸を見て固まっていたんです。そしてしばらくすると太一が妻の弥生に向かって射精してしまったのです。その勢いは凄いもので1mも離れているのに、妻の胸からお腹に掛けて精液が垂れていたんです。大量の精液が少しづつ垂れて妻の股間を汚してきたときには、私は妻が中出しされて股間から逆流してきたと勘違いしてしまいました。「叔母さんごめんなさい、ぼ、僕、、」「いいのよ、太一君、、あなた、、もしかしてまだ経験がないの、、」太一は返事もせずに頷くだけでした。「そう、、でも、初めての女性が私でいいの。」「俺、叔父さんが弥生さんと結婚するって紹介してもらった時から弥生さんの事憧れていたんです。だから数回チャンスはあったんですが初めての女は弥生さんと、、」「そうなの、嬉しいわ、、じゃあ、今夜は太一君の童貞卒業記念日ね、、」そう言って3人で笑っていました。それからは風呂の中ではセックスはせずに、弥生が太一の
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私がシングルの布団に横になり、妻の弥生と甥っ子の太一がセミダブルの布団で抱き合ってキスをしています。以前ゲームでポッキーを咥えている妻に太一がどこまでポッキーを咥えられるか、、、その時は太一が積極的に弥生の唇迄自分に唇を近づけ触れるところまで行ったのですが、今はそれどころではありません。二人は自分の腕を相手の背中や頭の後ろに廻して激しいキスをしているんです。体にはまだガウンが着けられていますがそれも時間の問題で、いつガウンの紐が引かれガウンが落ちて肌と肌が密着するか、、太一も風呂で一度射精をしているだけにまだ余裕があるようです。すると妻の方から、「ねえ、太一君、ここへ寝て、、」と指示があり太一は従うのです。布団の上の仰向けになって寝た太一に妻はガウンの紐を引いてしまったのです。太一はまな板の載った魚のようにジトっとしていて料理をされるのを待っているんです。ガウンが左右に開かれ太一の体が露になってきました。「フフフ、、まだパンツ穿いていたんだ、、」と妻が笑うと、太一が手で盛り上がった部分を隠すのです。パンツの前は大きな柱のテントが張ってあって、、高さ20cm迄はいかないものの男の私から見ても立派なものでした。妻は太一の手を体の左右に置いて初めに右の乳首を舐め始め、舌を這わせたまま左の移りそして徐々に下へ向かうのです。臍の周りを2回舐めその中心の臍を舐めると舌先で、まるで臍のごまを取るように中へ入れていくんです。そして舐めながら妻の手はゆっくりと太一にパンツを下ろしていくのです。最後まで太一のパンツはテントの柱でひかかっていました。その引っ掛かりで柱が揺れ妻の顎に当たっているのです。太一はそれを見たさに仰向けに寝ているのも関わらず、枕をできるだけ高くして顎を引き付けて弥生のしていることを見ているんです。妻は太一のパンツを足から抜いてガウンも脱がしてしまうと大きく硬くなっているテントの柱、パニスに唇をつけ舌先で亀頭を舐めているんです。妻の舌が太一の亀頭を時間をかけゆっくりと舐めています。一番先に鈴口を、カリ部分を、そしてカリの奥、溝部分を数回にわたり1周2周3週と舐め、そしてペニス全体を口の中に入れていくのです。「ああ、、叔母さん、、」風呂で勝手に射精した太一が弥生にペニスを洗われ、その時口で舐められたときは緊張していたのか声も出せなかったのですが、今は弥生にしていることを感じているのか声を出しているんです。「ふふふ、、凄い、太一君。こんなの私の中にちゃんと全部入るのかな、、」(ええ、太一のこんな大きなペニス、すべて弥生に中に入れるつもり、、)と思ってしまいました。妻はその後いったん太一のペニスから口を離すとペニスの先を持って今度は横から、、まるで横笛を拭くように口をつけ舌で舐め回しているんです。それが終わると今度は玉袋も、、左右一つづつ口に含み舌で転がし楽しむとそのあとは二つ同時に、、「ああ、、叔母さん、凄い、凄いよ、、」と太一は絶賛しているんです。すると今度は太一の番とばかり、妻が太一の手を取って上体を起こすとその場に妻が仰向けになって横になり太一に身を任せているんです。「叔母さん、、」太一は妻の顔を見て言うのです。「ふふふ、、いいのよ、私を自由にして、、太一君の一生に一度の初めての夜なんだから、、」妻の目を見て頷いた太一は妻にチュッとキスをし、ガウンの紐を引いてガウンを左右の開きました。妻の白い肌が露になり豊かで張りのある胸が現れ、その頂点の乳首が少し大きくなっているのがわかりました。妻は感じて興奮してくると乳首が立って大きくなるんです。そして細いウエストその中心のお臍もきれいで、、(うんん、、妻に奴、この日のためにムダ毛処理したな、、)下着を着けていない妻の股間は普段はふさふさで毛が揃っていないのに、毛が整えられていうんです。その下の普段は小さい陰核も普段より大きくなっているような気がしました。そしてその下の縦筋、最初から自分で仕切っておきながら緊張しているのか足をぐっと引き締めているんです。「た、太一君、、早く来て、、」その時妻の声も擦れているのでした。「叔母さん、、」太一はいきなり妻の体の上の覆いかぶさり激しく愛撫してくんです。「ああ、、いや、いや、太一君、、」激しさが収まった太一に妻が、「お願い、もっと優しくして、、」と言うのでした。」「ごめんなさん、俺、興奮してしまって、、」「いいのよ、初めてなんだから、でもね、女はデリケートだから、、もっと優しく丁寧に扱ってくれないと、、」普段の夫婦生活で妻の弥生は凄く積極的で、私の上に跨ると自分から激しく腰を振っているのに、、と、思ってしまいました。すると太一は仕切り直しとばかり、妻にやさしくキスをし片方の胸を揉みながらもう片方の胸を舐め愛撫を始めるのです。「ああ、、太一君、上手よ、そう、そう、もっと舐めて、、もっと吸って、、」とアドバイスをしているんです。
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