寝取られ体験談

説明をしたいので話したい事が沢山有るので長文になります。
初めは妻との出逢い
後半で今の寝取られの事を書きます。

今から37年前の昭和63年
時々千葉から東京本社に行った帰り
小岩のピンサロに立ち寄り出逢ったのが今の妻です。
当時、確か、花びら回転で￥4,000-だったと記憶しています。
ソープランドは生中出しが当たり前の時代でした。

その日は１人目にして少し異国の顔立ちで小顔の女性が来てくれて
あっ可愛いと思った私でした。
一発抜いたら次の子となる花びら回転でしたが
この時は珍しく凄く上手なフェラをしてくれるこの子にグッと我慢し続けていたら
彼女が起上がって来て私の上に跨がって来てキスをして来ました。
キスをしている時に彼女が「入れたい」と言って来てセックスをしてくれました。
基本的にフェラだけのピンサロでしたが
当時はこう言うお店も意外と有り、見回りに来る店員は見て見ぬ振りをしていました。
席は衝立だけで仕切られていたので激しい声は出せない様子でしたが
彼女は私の耳元で「おにいさん凄い」とか言ってくれるのはお仕事だからだと思っていましたが
「私が逝っちゃう」と言って逝ってくれた時に本気逝きしてくれて私は嬉しくなっていました。
私も彼女のオマンコが気持良く夢中になっていました。
私が逝きそうになった時に彼女は直ぐに離れてフェラをしてくれました。
そして彼女に口内発射して終えると
珍しくいつまでもチンポを離さない風俗嬢だなと思っていたら
チンポを口から離したら「飲んじゃった」と言った彼女に驚きました。
帰りがけに彼女から「また来て欲しい」と言われて私も彼女を指名すると言ったら
彼女が「外で逢いたい」と言って来て
「私は４時(16時)までだから近くで待っていて欲しい」と言われました。
私は半信半疑ながら彼女が来るのを待っていたら
本当に彼女が来ました。
そしてそのままホテルへ行きました。

フェラも上手だったしオマンコも気持良かったし
と思っていたら
お店じゃ無いホテルではもっと凄かった彼女が好きになってしまった私でした。
しかし、先に好きになっていたのは彼女の方で
私の事を顔も好みだしチンポも好きだったと言ってくれた彼女でした。
性格なんてまだ何も知らない時に顔とセックスだけで好きになったのは彼女も私もでした。
そこから本気の付き合いが始まった今の妻は
当時20才の大学生で
北海道から上京して来たそうです。
お爺ちゃんがロシア人のクオーターの彼女でした。

付き合ってから分った事。
彼女は凄く日本人日本人していて
尽くす事を喜びと感じる凄く性格も良く
今もその性格は変わっていません。

今までに一度も私からの誘いを断った事は無いばかりか
私がしたいと言うと妻の方が積極的に私を奮い立たせに来ます。

ここで少し話しが遡りますが
私とお店でセックスするまでに何人の男と店でセックスしたのか聞いた時に
１人だけ好みの男性とマッチしてセックスまでしたけど
セックスして直ぐに射精してしまったそうです。
中にか？と聞いたら「直ぐに立ち上がったから中には出していない」と言いました。
その男とは外で待ち合わせをしなかったのか？と聞いたら「早過ぎたからちょっと」と言った彼女と一緒に笑ってしまったのを今でも覚えています。
お店以外での男経験は？の質問に「10人くらい」と答えた彼女。
お店で銜えた本数は？の質問には「100人は超えていると思うけど200までは無いと思う」と言っていました。

そんな彼女と結婚して
２人の子供に恵まれ、２人とも何とか普通に育ってくれて、今は夫婦２人暮らしです。

ロシアの血が混じっているからか
出逢った頃の妻は細身だったのに
今はデブとまでは言いませんがポッチャリ体型になり
顔は小さいのに今でも巨乳だし、ケツもデカくなってアンバランスですが
小顔に巨乳ポッチャリでパイパンの妻の裸は愛おしく感じます。

そんな妻を
今、私の友人に貸出しいます。
妻と出逢う前からの信頼の置ける大親友です。

私は気にならなかったと言うと少し違いますが
妻には元々特徴的な体臭が有るのは分っていました。
私は気にならなかったと言うか、ロシアの血が混じっているからと思った事でその匂いにも興奮していた私でした。
友人もこう言う匂いは初めてと言っていました。

そんな友人との初めての時は
「嫌よ嫌よ」と拒み続けていた妻でしたが
嫌よと言いながらも股を開いてあっさりと受け入れた妻でした。
その後は
友人相手に欲しがり自分からも激しく腰を振りまくる妻。
そんな妻を昨晩友人と２人で妻を責めまくり
パイパンマンコを舐めまくっていた友人の顔に何度もスプラッシュしていた妻。
上の口も下の口も塞がれて喘ぎ悶えていた妻。
私が撮影に夢中になっていると「貴方も来て」と誘ってくる妻。
生理は終わっているので何時でも中に出しても大丈夫ですが
昨晩は妻のマンコは友人に与えたので私は口内発射で終えると妻がしつこく舐めて来ていました。
男２人相手の時の妻はいつもより激しく興奮するようで
昨晩友人が発射する前に妻が「奧に一番奥に出してー」と叫んだ後に友人が思いっきり密着してぐりぐりしながら発射していました。
念願通りに奧に発射してもらえた妻が激しく痙攣した後に「ケンちゃん(友人)最高」と言ったのは聞き逃しませんでした。