寝取られ体験談

結婚して25年のとき、銀婚式の記念に、49歳の妻をプロのＡＶ男優に抱かせたビデオがある。
短大時代の初めての彼氏と、俺しか知らない妻に、３人目の男を経験させるためと、俺の秘かな寝取られ癖を満たすためだ。
プロの男優は、縄師でもあって、このときは妻が徹底的に凌辱された。
浴衣がはだけた妻は縄化粧を施され、身体中を愛撫され、すっかり肉棒に媚びる淫女になっていた。
肉棒はお預けを食らい、無機質なバイブで辱められ、アクメに身を委ねていた。
「ご主人とは夫婦仲が良さそうだねえ。マンコが真っ黒だ。」
散々イカされ、アクメに疲れてグッタリしていた。
お淑やかな奥さんだった妻が、淫乱開花で耽溺する様子は萌えた。

そして拘束が解かれ、いよいよ男優の生肉棒が、妻に挿入された。
夫を裏切る背徳に溺れながらも、妻は肢体を淫らに喘がせるていた。
ビラ肉を剥き拡げられ、結合部を晒された。
不貞肉棒に溺れていく妻、愛液が糸を引くハメ撮りだった。
しかし、これで終わったわけではなかった。
グッタリした妻は、再び縄をかけられた。

今度はＶ字開脚で強引に拡げられた股間に、ポッテリと充血した濡れた秘唇が垂れた。
股間にバイブがめり込み、敏感な秘唇を苛まれ、羞恥と快楽の狭間に揺れ悶えた。
ズッポリと挿し込まれたバイブが唸り、妻の快楽を引き出した。
秘穴を捏ね回すバイブに湿った吐息を漏らす妻が美しい。
あまりの責めに、狂乱しながら潮を噴きまくった。
妻が潮を噴いたのは初めて見た。

バイブが抜かれると、Ｖ字開脚に大きく開かれた秘唇の真ん中で、秘穴がヒクヒク蠢いた。
そして再び男優の肉棒が抽送され、淫猥な音を立て捲れる秘唇が映し出された。
激しく足はＶ字に開かれたまま、犯されて狂乱して昇天した。
それでも終わらない、容赦ない肉棒凌辱に涙ぐむ妻。
それでも秘穴を抉られれば、絶叫して何度も逝き果てていた。
荒縄が柔肌に軋んだ。

亀頭が子宮口に触れる感触に我を忘れて狂乱する妻。
「奥さん、中に出してやるから、旦那以外の子を孕め。49歳で他人精液で妊娠なんて、シャレになんねえな。」
と言われているが、半狂乱でヨガる妻には聞こえてなさそうだった。
男優は生ハメ中出ししたようで、妻は底なし絶頂に仰け反っていた。
我に返った妻は、流れ出す中出しに気付き、
「いや～～」
と泣きながら精液を掻き出していた。
剥き出した精液まみれの股間が羞恥にわなないていた。

この撮影から５年、五十路夫婦となった俺たちだが、この寝取られ動画のおかげで、今もまだ夫婦の営みがある。
あの動画を見なくても、目に焼き付いた妻の寝取られは、五十路肉棒を奮い立たせる。
脈打つほどにそそりたち、妻が潤んだ目で眺める。
早く入れて欲しくて、フェラしながらオナる。
俺を押し倒して跨り、えげつなく淫らに腰を振る。
そこに、お淑やかだったかつての妻の姿はない。
一度、恥辱の快感に身を晒した妻は、淫乱な一匹のメスになっている。