二人で風呂にイチャイチャしていると、自慢の巨根はカチカチでパンパンになりました。私は仁王立ちして奥さんに見せると
笑いながら「凄い、怖い~」
と言うと膝まづき頬張りました。昨日からだいぶしゃぶらせてるので大胆に音を立てていやらしくなっています。
ベッドに行き奥さんの弱点のクリと奥を重点に何度も逝かせ、いざ挿入正常位で股を大きく開かせクリを剥き親指で擦りながら鬼頭部分だけ何度も出し入れすると次第にクチュクチュ音を立てて私の鬼頭は奥さんの粘っこい液が糸を引いています。入れる度にヒダまで引き込まれています。ゆっくり根元まで挿入すると奥さんは苦しそうに首を振っています。私はキスをすると奥さんは激しく吸い、私は巨根の角度を変えると奥さんはくぐもった腹の底から出る様な声で私の腰に手を回しヒクヒクしながら
「ダメ、そこダメ、逝っちゃう~」
と言いヒクヒク、ガクガク痙攣しながら逝きました。
私は奥さんの両足を肩に乗せ奥に強く突きまくると、面白い様に何度も逝き奥さんは
「ダメ~ダメ~で出ちゃう~」
と言い私は巨根を抜くとガクンガクンとしながらピューっと放物線を描くように潮を吹きました。
奥さんは恥ずかしそうに手で顔をかくしてました。
私は奥さんを四つん這いにさせ、お尻を突きだす形にさせ後ろから挿入して突きまくると
「また逝っちゃそう」
と言ってガクガクしだしたので抜くと又ピューピューと潮を吹きました。
「奥さん凄いね~潮吹きだ?」
「そんなことないです、初めてです」
と言いました。私は嬉しくなり又挿入。奥さんのお尻をペチペチ叩くとその都度ヒクヒク感じている様だ。
巨根を抜き後ろから奥さんのアソコを見るとパカッと口を開け中の真っ赤で生き物が呼吸している様でした。
ぬるぬるのアソコに挿入して今度は強く何度も叩くとそれだけでもヒクヒク逝きました。
旦那さんの言った通りMでした。もうこうなるとどこを触ってもびくびく反応していました。
今度は奥さんを抱きしめ
「ごめん、生で入れちゃった」と言うと
「大丈夫、旦那からなんかあった時用に病院からアフターピルもらってきてるから」
と言われました。
その後も正常位で逝かせ私も射精、奥さんの口に持って行くと口で射精しました。
薬の効果もあり少年期の様に何度もやりまくりました。
そして2日目が終わりました。
3日目は家でまったりイチャイチャまるで恋人みたいでした。
夜の9時頃エッチをしてると奥さんの携帯電話が鳴りました。奥さんは
「旦那から、どうしょう?」
「別に出てもいいよ」
と言うと、奥さんは電話に出ました、テレビ電話の様でした。
「久しぶり、元気にしてる?あっ今やってる最中?」
「うん、」
「電話変わって」
私に変わると
「良かったらそのままやってる所見せて下さい」
と言われ奥さんにしゃぶらせ録り続けました。そして電話を二人が写る場所に設置して
「奥さんのすぐ逝くところ見っけたので見て下さい」
と言いクリの皮を剥き吸いながらいつものポイントを指で刺激するとあっという間に逝っちゃいました。
「あなた、ごめんなさい」
私も調子に乗り奥さんに生チンを挿入しました。そして旦那に逝くところを見せました。
そしてその夜初めて合意のもと奥さんに中だししました。
そして3日目が終わりました。
4日目は有給最終日です。
前回と同様ドライブからラブホテルへ部屋はSMルーム、私も初めてでお互いにキョロキョロ椅子に拘束して玩具で逝かせまくり、メロメロにして好きにして言いと言うのでパイパンに剃りました。挿入せずにハプニングバーに連れて行きました。入口で不安そうにしていたが、
「嫌な事は断って、無理やりはないから」
と言って入りました。
カウンターでドリンクを飲みウォッチング、
そしてプレイルームへイチャイチャしていると、店員から他のお客様がお話ししたいとの申し入れ3人です。勿論奥さんにわからない様に店員にお願いしてました。
「俺は大丈夫だけど、良いよね?」
奥さんはきょとんとしながら頷きました。
多分お客さんは常連客だと思います。奥さんをだいぶ気持ちいい位誉め、持ち上げています。私は
「こんなに誉めて暮れてるんだから、ちょっと位見せてあげなよ」
と言って奥さんの後ろから抱きしめ股を開かせてアソコを見せてイタズラしました。
「ちょっとトイレ行って来るので」
と言って退室して30分位カウンターで時間を潰して戻ると3人とやってました。射精すると1人ずつ、ありがとうございましたと退室していきました。
二人きりになり奥さんは恥ずかしそうにしてました。私は
「やっちゃったんだね~気持ち良かった?」
と聞くと
「ごめんなさい。断れなくて、何でも言うこと聞くから許して」
「焼けるけど、わかったよ」
家に帰り他の奴にやられたパイパンのまんこを堪能して中だししました。
また書きます。
と言ってました。