ついに、Aさんと妻2人だけのプレイの日が来ました。
妻は、朝から落ち着かない様子です。
白のタイトスカートに黒ストッキング、黒のブラウスを着た妻をAさんとの待ち合わせ場所まで送って行きます。
待ち合わせ場所に着くとAさんはすでに待っていました。
Aさんに妻をお願いしますと伝え、必ずどんなプレイだったのか、報告する事を確認しました。
私が家に帰ろうとすると、Aさんと妻は白のプリウスに乗り込みいきなりキスをしていました。
ここからは、プレイが終わった後にAさんと妻から聴いた話を書いて行きます。
あくまでも伝聞ですので悪しからず。
Aさんと妻はAさんのマンションに着く前にスーパーの駐車場の目立たない場所に車を停め、後部座席に移りキスをしながらカーセックスを始めたそうです。
Aさんは、妻の胸を揉みながら首筋や耳を舐め、おまんこに手を入れたそうです。
妻はすでにぐっしょり濡れており手マンを始めました。
妻が「あぁ~、早く欲しい」と言うとAさんは妻を抱きかかえ、パンストとショーツを脱がし、妻を貫きました。
Aさんが「香澄愛してる」と言うと妻も喘ぎながら「私も愛してる」と応えたそうです。
Aさんは妻を貫きながら、妻の腰を両手で掴み前後に動かします。
妻が「あっ!!あっ!!堪らない!!」と大きな声で喘いでいます。Aさんのペニスはすでに妻の白濁液で白くなり、妻は逝かされました。
Aさんは、ペニスを抜き、妻にフェラで綺麗にしてもらったそうです。
Aさんのマンションに着き、玄関を入るなり、Aさんは妻を抱きしめディープキスをして舌を絡ませます。
妻もAさんに応え、同じように舌を絡ませます。
2人は、人目を気にする事なく貪りあい、Aさんは、そのままブラウスを脱がし、ベツトに連れていきます、ベットに着くと妻は下着だけの姿にさせられました。
そして、Aさんは、素っ裸になって、反り返っているペニスを妻をひざまずかせ、「香澄、しゃぶって」と言い、妻にフェラをさせました。その後、ベットに横たわり妻の下着を脱がせ、おまんこに指を入れると妻の愛液がビッチョリ付いた指を妻に見せます。
何時ものAさんなら、身体中を舐め回すのですが、この日は、行きなり、ペニスで妻を一気に貫いたそうです。妻が「ああ!」と喘ぎ声を上げるとAさんは激しく腰を使いを始めます。
妻は「あぁ!いい、いいの!」と喘ぎすぐに逝ってしまいましたが、Aさんは、妻を貫き続けます。
妻は「あん!」「ダメ~!!」と大きな喘ぎ声を上げました。Aさんのピストン運動は、浅くから深くと強弱を付け妻を貫き続けます。
Aさんのピストン運動に合わせるように妻は、「あっ!!」「あっ!!」と悶えて、また、逝ってしまいました。それでも、Aさんの責めは、続きます。
妻が何度も逝き、30分程経ち、Aさんは「香澄、愛してる」と言い、妻もAさんの下の名前を呼び「Aさん、愛してる」とお互いが愛を確認しあいました。
Aさんが「香澄、行くよ!!」と言い、妻の奥深くに射精しました。妻は「来て~!」と受け入れると同時に逝きました。
Aさんは、ペニスを抜くと妻に「綺麗にして」とフェラをさせました。
Aさんは、何時もと違うプレイスタイルで妻を犯して行きます。
少し休憩をして、今度は、妻を騎乗位で責めます。
妻は、腰を使ってAさんのペニスを味合います。Aさんも下から突き上げます。「あん!あん!あん!あん!」と喘ぐ妻にAさんは、妻の身体を回転させ、背面騎乗位にしました。
妻が「これも、いい~!!」と喘ぐと同時に逝きました。
Aさんは妻と繋がったまま、今度は、バックから妻を責めます。
妻は腰を「あん!あん!あん!」と喘ぎ続けます。2人は、獣の様にお互いを求め合います。
この日は、Aさんは、妻の中に4回射精をし、妻は数え切れない程逝かされました。
プレイが終わった後、Aさんは「ご主人が居るのと居ないのどっちがいい?」と妻に聞きました。
妻は「夫の目の前のがいい」と答えたそうです。何もしなくても私が居ると興奮するそうです。
その後、2人は外出し手を繋ぎながら街を歩いてショッピングや食事をしたそうです。
まるで愛し合う夫婦のように。
16時過ぎに妻から待ち合わせ場所に迎えに来てとLINEがありました。
迎えに行き、Aさんから今日のプレイ内容を詳しくLINEで後から聞くのを確認しました。
Aさんが、奥さんは、ご主人がいた方が燃えるみたいですと私に言いました。
じゃあ、次回は私も行っていいですか?とAさんに聞くと、Aさんは、プレイだけなら、どうぞと言いました。
帰り道、私は我慢出来ず、妻とラブホに行きAさんの精液が溢れ出て来ている妻のおまんこを貫きながらAさんとのプレイについて「Aさんのペニスはどうだった!?」と聴きました。
妻は喘ぎながら「良かったの!ごめんなさい」と言いました。
私は「この淫乱女め!」と言うと妻は「あぁ~淫乱です!」と言いました。
私が「誰のセックスが一番いいんだ?」と聴くと妻は「ごめんなさい、Aさんがいいの」と応えました。
私はすごく興奮して、すぐに妻の中で果てました。
家に帰ると娘が「お母さん、何かエロい」と言い、妻は「お母さんもたまには、こう言う服を着たいの」と言いました。
妻のショーツでオナニーをしている息子には、妻がどう写ったでしょうか?
スマホには、Aさんから長文のLINEが届いていました。
そこには、今日のプレイが事細やかに記載されていました。
28日は所長達とのプレイが入っています。
所長がどんな人を連れて来るのかが楽しみですし、Aさんとのプレイも続きます。