寝取られ体験談

近畿在住35歳既婚女です！セックスレス（旦那疲れてる、最近性欲ない等が理由）が続いていました。町会の集まりで知り合ったひとまわり上のバツイチ男性田中さんとの話しです。
ある時から個人的にLINEしてくるようになりました。内容はなんともなかったのですが明らかに私を性的な目で見てるのが遠回しにわかるような感じで、会議などで顔を合わす際には私のカラダを舐め回すように見られたりしていました。容姿もあまり良くなく体型もだらしない感じでタイプとは程遠い感じでした。それでもLINEやり取りの中であやさん別嬪、色気が凄い、等言ってくれたり悪い気はしていませんでした。そんな日々が続いてるうちに旦那とレスで欲求不満な私は田中さんとのそう言った事を
妄想したりするようになり、何故かタイプでもない、好き等の感情はないのに凄いムラムラしていました。

ある日懇親会があり、出席しました。賑やかな場で楽しく食事をして普段飲まないお酒も飲み私も楽しい時間を過ごしていました。そんな時に田中さんは私の横に来てお酒を進めてきました。元々弱い私はすでに少し千鳥足くらいな感じまで酔っていました。色々話すうちに周りにバレないように私の肩に手を乗せてみたり、腰に手を回したり、デニムの太ももに手をおいたり、抵抗しない私に田中さんは段々大胆になってきました。懇親会もお開きの時間に近づいた頃でした。私の耳元で　この後家おいでよ？
と言われ最初こそ断っていましたが、お酒田中さにカラダを触られ火照ってる私は　じゃあちょっとだけお邪魔します。。と返事してしまいました。懇親会もお開きになり他の方はすぐに帰っていきました。懇親会の場所から近かった為にすぐに田中さんの住んでる少し古い一軒家に着きお邪魔しました。リビングに入ると
ソファーにテレビしかないようなシンプルな感じの部屋でした。いきなりでした。ベルトを外しズボンを脱ぎ出しさらにはパンツまで。
下半身を見ると旦那とは比べものにならないくらいにおっきく反り上がったあそこ。田中さんは私に向かって　ほら、こっちきて　と手をひかれソファーに座らされました。顔の前にはアソコ　そのまま私の頭を持って口にアソコを当てながら　ほらしゃぶって　と言われた私は何も考えずに田中さんのアレにベロを下から上に何度も這わせ、先から出たお汁、パンパンに溜まった玉も入念に舐めていました。あー凄い良い興奮する　と言いながら私の服を脱がせようとする田中さん。私は自ら上服を脱ぎデニムを脱ぎブラまで外してEカップの胸を丸出しにしてTバック一枚姿になりまた田中さんのアレをベロで入念に舐めはじめました。田中さんはすぐに私の胸を揉み乳首を摩ったり弾いたり摘んだり
それだけでものすごい感じてしまい田中さんのアレの先を口に含み出し入れしながら舐めました。