その後も同期は首が痛くなるような姿勢で妻へクンニしていきました。妻の喘ぎ声には特徴があり少し紹介させて頂くのですが、通常感度の刺激には「あぁ!」と低い声を出すのですが、性感感度の高い刺激には「アァ!」と1オクターブ高い声を出します。以後も文章表現の中でひらがなとカタカナを使い分けていきたいと思います。四つん這い、尻を突き上げる妻。「あっあっあっあっ、、、アァッ!オゥッ!」とクンニする同期の舌先が時折、感度の高いクリトリスに当たってるのだなと妻の反応から見て取れました。そして同期もわざと妻が「アァ!」と高い声をあげるポイントを狙って攻めているのも伝わってきました。(さすが、やり慣れてるな)と思いました。この最初の数分だけで妻の性感帯を見極め、見極めた後はそのポイントを集中して攻めていく。昔っからコイツはこういったエッチな技術だけは必死に追求してたっけ。と思い出していました。・・・・なんというか、、、正直情けない。情けないとしか言いようがない心境でした。自分の妻が最も他人から秘匿し羞恥しながら守っていくべき箇所を他人の男に貪り舐められているのです。私が社会的なハンデを背覆ってしまったばっかりに。さらに言えば妻も妻です。もう少し我慢できなかったのか?出来るものならこの画面を見せて問いただしてやりたいです。「アオ!!!オゥワ!!」とスマホ撮影でこれだけ音声が拾えているのですから、現場では相当な感じ方だったと思われます。同期、クンニしながら同時に自分の短パンを下ろし始め、少し間があく。妻、同期の方を振り返る、同期がズボンを脱いだことを確認し、自ら同期のペニスに接近。同期「お?自分からやってくれるの?」発言。妻、「はうぁ、、ぁぁ」!(意味不明な鼻声)と、同期を上目遣いで見ながらニタつき(笑顔を送る)、ペニスに食らいついていく。同期、ベッドの上で足を広げリラックス妻、同期の両足のVの中に入り背中を丸めてフェラチオ開始。妻が他人をフェラチオする光景なんて、この時初めて見ましたが、思いの外、(私にするときと全く同じなんだな)と思いました。妻のフェラを私は個人の中で「段取り方式」と名前を付けてるのですが、前半は根っこから半分の位置を手コキ。そして半分から亀頭の位置まで口に咥える。後半は手は根っこを掴んでブレないようにするだけで、根っこから先端まで一気に口の中に入れて咥え込むという方式です。(フィニッシュ時は手や口の激しい動作の乱れうちで強引に搾り取るという方式)確かに妻は華奢と言っても欧米人の中で華奢な体格をしているわけであり、口、舌、顎、そういったパーツは小柄な日本人女性より余裕があるのは私も初めて妻にフェラされた時に感じたくらいです。同期も全くあの頃の私と同じ体験をしたのでしょう。前半から後半に移り変わり、根っこから先まで全部咥えられた時に、思わず「す、すげぇ・・・」と漏らしていました。すると同期は約束がないので規約違反とは言えませんが、手持ちのスマホで妻のフェラチオシーンを撮影し始めると、妻もその撮影に応じたのか、わざとエロティックに見えるようにアイス舐めをやり始め「アハw」と言いながら楽しそうにしているのが伝わってきました。私は妻が楽しそうにしているのを見て(これはこれで良かったのかな)とも考え直しました。もし妻にとって同期とのセックス交渉が苦痛であるならば本当に救われようのない悲劇です。ですが妻の立場では介護から解放されるだけでなく、夫の許可のもと他人とセックスする事を楽しめる「望ましい展開」と捉えているようにも見えてきました。性行為に対して割と寛容な文化で育った娘は大人になってもこんな感じなのか。私もまだまだ知らない事ばかりです。同期「っく、、すごいな、、初めてだよ」発言。妻「何がすごいでスカ?」発言。同期「奥さん目が青くて美人だし、そんな人にされるのがってこと」発言。妻「カラーは生まれつきデスヨ」発言。発言。という単語は不要に見えてきたので以後割愛します。同期「旦那さんにもいつもこんな感じで?」妻「旦那の時ハもっとテキトウにシテるw」同期「あはは。うちのカミさんと同じだw」妻「でも社長サンも強いナ。まだ出てこない」同期「こんなのすぐに出すなんて勿体無い!我慢してるの!w」妻「ソウデスかww」同期「疲れてきたでしょ、こっちきて」妻「エ?こう?」同期「今度は僕が舐めてあげるから少し休憩して」
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同期「お、お、お、お、でるでるでる、、。」妻「ハヤク!」(必死に動いて疲れているし、機嫌が悪くなってる)同期「よし!」妻、本気で嫌そうな表情で目を瞑り、歯の八重歯で牙を向く。(怒ってる時にする顔)同期、何も気がついてないのか妻の鼻、口元にペニス先端をセットし、ドピュ!ドピュ!!と顔に精液をBukkake、そのシーンを手持ちのスマホで撮影。妻、ぶっかけられたあと、しばらく硬直。同期、撮影している妻のスマホ近くに置いてあったのか?タオルのようなものを手に取り妻の顔を拭く。妻「自分でスル」(メイクのことを気にしているのだと思われる)同期、自分でペニスに付着した残り汁を掃除する。いうまでもありません。この一連の動画の流れの中で2番目に屈辱的なシーンでした。同期「服脱ごうか」妻「・・・・ええ」同期、バンザイする妻のシャツを脱がし、ブラを外す。妻、デニミニのホックを外し、下へストンと落とし、ニーハイも脱ぐ。同期、自分もTシャツを脱ぐ。互いに全裸へ。同期「モデルみたいにスタイルいいですね。綺麗ですよ」(急に敬語。もしかしたら妻が怒ってることを察知したのかもしれない)妻「モデルはもっと綺麗ですヨ」同期「あ、やっぱ蝶だったんだ!何かタトゥ入ってるなーって思ってた」妻「ああ、バタフライのことですネ」(妻はパイパンの永久脱毛をし、本来毛が生える部分に蝶のタトゥーが入っている)同期「こういうの見ると文化の違いってのを感じますよ」妻「日本人はあまりしないヨネ」明らかに妻の意欲がぶっかけにより低下しているのが伝わってきました。妻は、それからベッドに寝転がり、同期からの必死の胸もみ、乳首吸いに身を任せていました。さらに同期は物珍しい白人妻を余すところなく舐めてやろうと思っていたのでしょう。彼の動作から見ればそれは疑いようのない事実でした。キスをしないと自分から言ってたにも関わらず、妻に執拗にキスを求めていき舌を絡め、耳、首筋、腋、くびれを舌で舐めずった後、また妻を四つん這いにしたのです。同期、自分の指先をぺろっと舐めた後、ズボ!!と勢いよく指(2本)を中に入れる。妻「オウ!!!」同期、中をかき回す。音がしている感じはするが音声では拾えず。妻「アッ!!アアウ!!オウ!!!ハウゥ!」欧米人特有の喘ぎ声を上げる。妻、しばらくして「アアアア〜〜〜・・・!!!」と甲高い声を上げる。その時、イッてしまい潮を吹いたのだろう。同期が手についた潮をタオルで拭く姿が捉えられた。妻、「あう、、おぅ・・・」と尻を振るわせ枕を抱きしめぐったりしている。同期、手早くコンドームを装着。同期、右手で自分のペニスを維持しながら、妻の腰を持って挿入を試みる。妻「・・・・・・!!!!アアオォォォ!!!!!」(突然のペニスの挿入に驚愕する)同期、カメラ目線になりニヤっと笑う(あとで私が見ることを想定しているのか!!!!)この瞬間が、この動画の中で最も屈辱的なシーンでした。同期、バックの姿勢で腰を振り始める。妻「アッ!!!アオ!!!オウマイガ!!!アウ!!ハウン!!!!ヤァアア!!!!ンフウン!!!」(かなり欧米人の喘ぎ声)同期「たまには旦那以外の珍歩入れてもらうのもいいよな!!」(早口すぎて私でも聞き取りづらい。妻なら意味わかってないレベルの文言)妻、自力で腕を直立させる。(お父さんのお馬さんの姿勢)妻、邪魔な髪の毛を左手で全て左肩にまとまるように持っていく(妻はロングヘア)妻、腕を直立させたことにより、自分も腰を前後させピストン運動に参加し始める。妻「アオォォ!アウ!!アア!!!ベリ〜〜!!ッ!!クゥウウウ!!!」同期「んんん!!!お、奥さん、奥さん!!!」そのままバックの状態を維持したまま同期の動きは停止し
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4回の行為が完了し、しばらくした後、もう一度私は妻に聞きました。そろそろラスト5回目の日が迫っていたからです。「いつも同期とはどんな事をしてるの?自分の口から教えてくれない?」(私は動画を盗み見てないという体裁なので)としつこく聞いたら、このイベントもラスト1回と終わりも見えてきた事からか、妻の口からはボロボロと同期の規約違反が出てきました。(妻としてはそもそも裏取引に規約違反を訴えても何もならないので黙っていた)規約違反の殆どはカメラが映ってない風呂場での出来事だったそうです。そして妻が口を開いたのですが、、あの滅多に泣かない妻が泣きながら話してきたのです。これはただ事ではないと思いました。一番先に破られた規約違反は、「生で入れさせてほしい。絶対に外で出すから。」だったそうです。また同期はベッドルームとシャワールームでは完全に別人になっており、妻がやんわり断ると「今からでもコノ話なかったことに出来るんだぞ?」と脅しをかけてきたそうです。次の規約違反はこれはグレー(というか撮影してない時点でアウト)ですが、射精までは行かずとも軽い肛門性交もしたとか。私は妻が肛門性交を母国で済ませている事は知っていましたが私に興味がなかったのでやっていませんでした。それを同期に抜け駆けされました。その他の規約違反は妻が不快に思うことの全般です。ぶっかけについては作中で描写しましたが、他にも風呂場でのスパンキング(尻叩き)聖水プレイ、それに伴う撮影。(もっとも妻はお尻を叩かれた、おしっこかけてと言われたと表現はソフトでしたが)すると妻は「ラスト1回が怖い。最後だから何されるかわからない。いきたくない」と弱音を吐いてきたのです。私は妻に「最後なんだから頑張ろうよ」と励ましながらも同期に、「ラスト1回やりにくくなるかも知らないが俺も入っていいか?」と尋ねたのです。すると同期は、「俺は外国人も初めてだったけど、実は複数プレイもやった事ない。お前と奥さんさえいいのなら俺は構わん」との返事でした。妻も私の申し出に「本当は嫌だけど、一人よりかはマシ」と返事してきました。余程嫌な想いをしてきたんだなと思いました。そしてラストの日がやってきました。初回の時は割と派手な格好をしていたのに、2回目以降から拒否反応が出ているのか日に日に表情が暗くなっているのは私も感じてるいました。その日も心理状態が服装に出ているのか、妻は黒のジーンズを履き、下着も黒のフルバック上下でした。心の闇が色に現れたりするのかなと思いました。車を運転する道中、私は「俺もついていくのだから、そう嫌な顔するなよ」と妻をなだめました。そして同期宅に到着すると、もう友人関係ではないんだなと思いました。いきなり社交辞令で「今日は最後になるけどよろしくw」みたいな感じで他人の作り笑いみたいな雰囲気から始まったのです。同期は勝手に複数プレイとか判断しているようでしたが、あくまで私は自分自身に管理監督をする立場であることを言い聞かせてました。あくまで私は妻を守りにきているのだ。同期と一緒に妻を弄びにきたのじゃないと。そして軽い昔話や、介護業界の話なんかを聞いた後、「そろそろ始めよっか」と同期が言い始めました。私は「そうするか。遅くなってもな」と返事しました。同期の「モトチャン来てても撮影するのか?」と聞いてきたので、私は独断で「俺がいるからしなくていいよ」と返事しました。そして同期は、妻が私に風呂場での不正行為を漏らしたとは気がついていないのか、「じゃ、奥さん。今までみたいに軽く絡めあってそれから入れて終わりましょうかw」などとしらばっくれた言い方で話してきたのですが、私は「無理すんなよ。ちゃんと近くいるから」と妻を安心させました。そして動画で見たベッドのある空間へと移動。私は折りたたみ椅子を貸してもらい、それに座ってまず二人の光景を見ることになったのです。同期「じゃ、約束の5回目を今から始めさせて頂くね。よろしく」妻「はい。よろしくお願いシマス」私「・・・お手柔らかにw」すると同期は妻の背後にポジションを取ると、妻の両脇の下から手を伸ばして両胸を服の上から揉んでいきました。不安そうに私を見つめる妻。私はそんな妻にニコっと軽く微笑んであげました。そして妻のことはよく私も知っています。胸を触られたく
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するとエマは私が近くに来る事を待っていたのでしょう。すぐに手を握ってきました。同期「なんだかんだモトちゃんの事が好きなんだな」私「ま、まぁそんな感じだ。だからそんな妻を貸し出してるんだから俺の誠意やエマの努力もわかってくれよ」同期「わかってるって。だけどコッチも本来なら莫大な時間とお金がかかる所を最短の手続きで入所させたんだから、それなりに楽しませてくれよw 」私「お、おう、、」こんな会話をしながら同期はペニスを出してきました。私「エマ、お珍珍しゃぶってあげw」エマ「う、うん、、」同期「なんか監督みたいだな」私「そだな。これが本来の役割じゃないか?」同期「そうしてくれると助かるわ」するとエマは同期のペニスを口に含んでいきました。同期「いつもこんな感じ?」私「そうだな。だいたいこのまま1発ヌイてもらってるなぁ」同期「ごっくんしてもらってるの?」私「してほしいの?」同期「出来る事なら」私「エマ、飲んであげて」エマはフェラしながら片目をつむりウィンクしてきました。エマも緊張がほぐれてきた様子でした。こうして、同期が要望する。私がエマに指示する。エマが実行する。のパターンが自然と構築されて行きました。同期「エマちゃんのパンツ舐めていい?」私「いいけど、、シックスナイン?」同期「形としてはそうなるな」私「ふーん、」同期「好きなんやわ。パンツ舐めるのw」私「エマ、やってあげ」エマ「ヘンタイw」するとエマはシックスナインへと移行していきました。同期「、、マジ感動してるよ今」私「急にどうした?」同期「考えても見てみ?白人女性とヤレるだけでもレアなのに、こんな美人な人妻だぞ?それに亭主と3Pって。一生の思い出だわ」私「だれも3Pするとは言ってないぞw」同期「やろうぜ。エマちゃんは問題ないから来てるんだろ?」私「それはそうだけど」同期「さっきからエマちゃんめっさ濡れてるみたいだわ、、、」私「そりゃエロいことしてるんだから濡れもするだろ」あまりに嬉しそうにエマのパンツを舐める同期、エマも(うーぅ、、)と恥ずかしそうに私を見つめていました。同期「すっげぇ、、、モトちゃんには悪いけどマジで集中させてくれ」私「何がww」同期「こんな白人女性のパンツ舐めながらしかもイカせてもらうなんて滅多にない事だから、ちょっと集中するわ、、」私「おう、、」同期「あぁ、、たまらん、、、パンツも濡れてるしすごいいい香りする、、くっ!!根っこから、、い、、いく、、!」私「エマ!出るみたいだから!フィニッシュ!」エマ「オッケー」そして激しく手や頭を動かし同期の精液を吸い取るエマ、、私に口の中の白い精液を見せた後、ゴクッ。と音を鳴らして飲み込んでいきました。同期は本気で興奮し始めてる様子でした。そんな同期の興奮オーラが私にも伝染してきたのか、、なんだか私もムラムラしてきたのです。エマには申し訳ないのですが、少し日本人が好むヘンタイプレイというのも勉強してもらうのもいいかな、、と。私も興奮状態に突入していきました。そしてこの時です。今の貴重な体験を活字化して記憶に収めたい。そして活字化する以上、それ相応の思い出を作りたいと真の意味で私は腹を括ったのです。同期「エマちゃんのパンツすっげぇ湿ってる、、万個ヌレヌレなんだろな。これ絶対、旦那がみてるからだろ、、」私「そこまで気になるなら直接舐めろよ。舐めるなとは言ってないんだから」同期「いいのか?」私「あぁ、。」ペラっと下着をめくりあげる同期、、すると透明な愛液がべったりついたパンツの裏側が見えました。なまじ黒いだけに余計に目立つ、、(黒のパンツは失敗だぞ、、、)と思いました。同期「しかし、万個かなりキレイだよな。それがすごいわ、、、」私「たしかに白人ってそんなイメージあるよな」同期「ウチのかみさんなんて浅黒くなってるからなぁ、エマちゃん子供みたいに肌色とピンクだよな」私「まー隣の芝生は青いって言うからさ」
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