ナンネット 掲示板TOP    総合ナビ   検索 

寝取られ体験談

ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
掲示板概要
カテゴリ: 知り合いの人妻
掲示板名: 寝取られ体験談
ルール: パートナーを寝取られた体験談。実況は「寝取らせ・妻の浮気実況報告」へ
投稿メニュー
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
投稿の削除 パスワード:
この投稿の削除を依頼する。
1:(長文)知らないおじさんに貪られた妻(当時彼女)
投稿者: 光改
ID:teamjunk00
今から10年前。

ここで募集したおじさんに妻(当時彼女)を寝取らせました。

待ち合わせたラブホに、緊張の面持ちで待機する僕ら。すると、おじさんが到着。

この瞬間がまず最初の緊張場面。

おじさんは、優しい態度で物腰の柔らかい方だった。リラックスさせるためか、彼女にお酒をごちそうしてくれた。

過去に付き合っていた昔の彼女とで、実は寝取らせプレイ経験のあった僕。

ここまで来たら、二人きりにさせれば、おのずと始まるだろう……と思い
「僕はシャワー浴びてきますね」と浴室へ
※彼女は既にシャワー済でバスローブだった。

単なる時間稼ぎで入ったシャワー。
ササッと終わらせ、部屋を覗くと……

やはり始まっていた。

もうおじさんが、バスローブの彼女の上へ乗りかかり、首筋から徐々に舐めていき、Eカップのおっぱいへ。

彼女は緊張半面、非日常の状態に興奮気味。

ほどなくおじさんの手は下半身へ。
仮にも初対面の男性と絡み合う…そんなわけか、派手めな紫のTバックが露わに。

おじさんは彼女を起こし、後ろから手を伸ばし、下着の上から股間をまさぐる。反対の手は胸を揉み、乳首もつまみながらゆっくり責め始める。

ここまで来ると彼女は緊張よりも快楽が勝ち始め、体をくねらせ喘ぎ始める。

この時点で僕は興奮MAXで暴発モノだったが、必死にそこを抑え、撮影を続ける。

あれよあれよという間に、全裸にされた彼女。

すぐさまおじさんは、彼女の下半身に吸い付き始める。

この光景こそ、僕が見たかった光景…

これはAV?と思うような光景だが、間違いなく自分の彼女が、今日初めてあった、地味なおじさんにクンニされている。

アイマスクをしている彼女。見えないからこそ、余計興奮と快感が襲ってくるだろう。

撮影しながら、たまらなくなった僕は
中途半端に開いていた彼女の足を持って、思い切り広げてあげた。

まさに完全なМ字開脚。すると…

彼女が自分でその足を持ち、自ら開脚をキープし始めた。

そのほうが気持ちいいのか…
自分が今されている事への興奮なのか…


もう不安や緊張など微塵もないようにみえた。おじさんにされるがまま…よく見ると彼女の首筋や体が汗ばみ、長い髪が汗で体にくっついていた。

それがまた卑猥で僕はますます興奮してしまった。

クンニが終わったら、いよいよ手マンへ。
おそらく彼女の下半身は十分過ぎるほど濡れていた。指が入るのに何の支障もないくらいに。


ゆっくりと指を動かされ、最後は激しくかき回される。すると、すぐに大量の潮を吹く彼女…

正直、それまで彼女とのセックスで僕は潮吹きをさせたことがなかった。僕よりも先に彼女の潮を吹かせた見知らぬおじさん。

僕の興奮は最高潮に達していたが、おじさんの攻撃は終わらなかった。

自前の電マを取り出し(おそらく衛生面を考えて電マにゴムを被せて)、彼女の股間へ…


悶絶する彼女。しかし嫌がってはいない。全身で快楽におぼれ、あっという間に昇天してしまった。すぐさまもう一度…とおじさんがいじわるモードになり、2度目のアタック。

股間に当てられた彼女は「もういやー…」と襲ってくる快感に耐えられないようだった。

しかし…あえなく2度目の昇天。

汗だくでぐったりする彼女。

自分の彼女が僕だけにしか見せないはずの巨乳と、陰部が知らないおじさんに好き放題されて、全裸で横たわる彼女。

さぁ、このあとどうするのか…

やることは一つしかない。
しかし強要はしたくなかった。おじさんも、わきまえているようで、こちらのリアクション待ちのようだった。


僕はわざとらしく、無理しないでね、という感じで

「大丈夫?もう終わろうか?」

と彼女に尋ねると、すぐさま首を横に振り
「入れてほしい」と言ってきた。

僕は「入れる?おれの?」と聞くと

また彼女は首を横に振った……

つまり、おじさんのを入れたい、と懇願してきたのだ。

僕は驚きと、少しの嫉妬と、さらなる興奮が混ざる初めての感覚に陥った。

僕は「じゃあ、お願いできますか?」と言うとおじさんは

「はい、もちろんゴムは付けますので」とセックスに突入してしまった。

いよいよ挿入、散々責められて彼女の下半身はそれを受け入れる体勢万全だった。

ゆっくりとおじさんの棒をねじこまれる。
奥へ入り込むほどに吐息をもらす彼女。

すぐさまおじさんのピストンは強くなっていき、やらしい音と彼女の激しい声が部屋に響く。

僕は全裸で撮影しながら、ギンギンになった自分の棒をときおり触りながらも我慢しながらこの時間を堪能した。

おじさんは、撮影している僕を意識してか、色々と体勢を変えてくれた。

バック気味に横たわって、彼女の股を開き、わざと結合部を見せつけるようにもしてくれた。



僕だったらそんな体勢を変えるほど余裕はない、きっとすぐ発射してしまう。

彼女いわく「カッチカチだった」らしい…薬でも飲んでいたのか、はたまたおじさんも興奮でガチガチだったのか…


もはや彼女も快楽の虜になっていた。
体勢を変え、今度はおじさんの上にまたがる。

ゆっくりと騎乗位が始まり、思わず彼女からも腰を動かし自分の一番気持ちの良い所を当て出した。

すると、彼女の巨乳を下から眺めていたおじさんがその巨乳を揉みながら、思わず

「うわ…すんごいおっぱい…」とつぶやく。

僕はこの一言をずっと忘れないだろう…自分が今まで独り占めしていた彼女の美乳を、おじさんが揉みしだく。

そして、おじさんは自分の指につばをつけ、下から彼女の乳首をつまみ出す。

これに思わず彼女も、ビクッと過敏に反応。
より一層甲高い声で鳴き出し、腰も早く動き出す。

もうそれはAV以外の何でもない光景だった。

というか、よくおじさんも長持ちするよなぁ、と(笑)

そして再び体勢を変える。

今度は彼女を立たせて立ちバックへ。

彼女の長い足が映える。そんな色白の彼女の腰からお尻を掴み、後ろからおじさんがまたねじ込む。

ピストンが始まると、気持ちよすぎて彼女がおじさんの手をつかむ。


だんだん激しくなり、2人が同じようにピストンで揺れている。彼女の声が壁に反響して、さらに大きく響き、卑猥な空間になる。

最後はそのままバックで突き始めるおじさん。

彼女のまん丸の色白なお尻をぎゅっと鷲掴みしながら奥へと強く突き続ける。

すでに限界を何回も超えているような状態だった彼女は

「イヤ、イクイクイクっ!」と叫び

バックからのピストンで、穴イキしてしまった。


全てを吸い取られたようにぐったりの彼女。ほどなくしておじさんもゴムで発射。


おじさんは、「こんなグラマーな娘とやれて最高でしたよ」と余韻に浸ったあと「僕ら2人のセックスが見たい」と言ってきました。

リクエストに応えて僕はヘロヘロの彼女とセックス。当然発射してしまっては元も子もないので、ある程度のとこでストップ(笑)


最初から最後まで卑猥な体験でした。















今から10年前。

ここで募集したおじさんに妻(当時彼女)を寝取らせました。

待ち合わせたラブホに、緊張の面持ちで待機する僕ら。すると、おじさんが到着。

この瞬間がまず最初の緊張場面。

おじさんは、優しい態度で物腰の柔らかい方だった。リラックスさせるためか、彼女にお酒をごちそうしてくれた。

過去に付き合っていた昔の彼女とで、実は寝取らせプレイ経験のあった僕。

ここまで来たら、二人きりにさせれば、おのずと始まるだろう……と思い
「僕はシャワー浴びてきますね」と浴室へ
※彼女は既にシャワー済でバスローブだった。

単なる時間稼ぎで入ったシャワー。
ササッと終わらせ、部屋を覗くと……

やはり始まっていた。

もうおじさんが、バスローブの彼女の上へ乗りかかり、首筋から徐々に舐めていき、Eカップのおっぱいへ。

彼女は緊張半面、非日常の状態に興奮気味。

ほどなくおじさんの手は下半身へ。
仮にも初対面の男性と絡み合う…そんなわけか、派手めな紫のTバックが露わに。

おじさんは彼女を起こし、後ろから手を伸ばし、下着の上から股間をまさぐる。反対の手は胸を揉み、乳首もつまみながらゆっくり責め始める。

ここまで来ると彼女は緊張よりも快楽が勝ち始め、体をくねらせ喘ぎ始める。

この時点で僕は興奮MAXで暴発モノだったが、必死にそこを抑え、撮影を続ける。

あれよあれよという間に、全裸にされた彼女。

すぐさまおじさんは、彼女の下半身に吸い付き始める。

この光景こそ、僕が見たかった光景…

これはAV?と思うような光景だが、間違いなく自分の彼女が、今日初めてあった、地味なおじさんにクンニされている。

アイマスクをしている彼女。見えないからこそ、余計興奮と快感が襲ってくるだろう。

撮影しながら、たまらなくなった僕は
中途半端に開いていた彼女の足を持って、思い切り広げてあげた。

まさに完全なМ字開脚。すると…

彼女が自分でその足を持ち、自ら開脚をキープし始めた。

そのほうが気持ちいいのか…
自分が今されている事への興奮なのか…


もう不安や緊張など微塵もないようにみえた。おじさんにされるがまま…よく見ると彼女の首筋や体が汗ばみ、長い髪が汗で体にくっついていた。

それがまた卑猥で僕はますます興奮してしまった。

クンニが終わったら、いよいよ手マンへ。
おそらく彼女の下半身は十分過ぎるほど濡れていた。指が入るのに何の支障もないくらいに。


ゆっくりと指を動かされ、最後は激しくかき回される。すると、すぐに大量の潮を吹く彼女…

正直、それまで彼女とのセックスで僕は潮吹きをさせたことがなかった。僕よりも先に彼女の潮を吹かせた見知らぬおじさん。

僕の興奮は最高潮に達していたが、おじさんの攻撃は終わらなかった。

自前の電マを取り出し(おそらく衛生面を考えて電マにゴムを被せて)、彼女の股間へ…


悶絶する彼女。しかし嫌がってはいない。全身で快楽におぼれ、あっという間に昇天してしまった。すぐさまもう一度…とおじさんがいじわるモードになり、2度目のアタック。

股間に当てられた彼女は「もういやー…」と襲ってくる快感に耐えられないようだった。

しかし…あえなく2度目の昇天。

汗だくでぐったりする彼女。

自分の彼女が僕だけにしか見せないはずの巨乳と、陰部が知らないおじさんに好き放題されて、全裸で横たわる彼女。

さぁ、このあとどうするのか…

やることは一つしかない。
しかし強要はしたくなかった。おじさんも、わきまえているようで、こちらのリアクション待ちのようだった。


僕はわざとらしく、無理しないでね、という感じで

「大丈夫?もう終わろうか?」

と彼女に尋ねると、すぐさま首を横に振り
「入れてほしい」と言ってきた。

僕は「入れる?おれの?」と聞くと

また彼女は首を横に振った……

つまり、おじさんのを入れたい、と懇願してきたのだ。

僕は驚きと、少しの嫉妬と、さらなる興奮が混ざる初めての感覚に陥った。

僕は「じゃあ、お願いできますか?」と言うとおじさんは

「はい、もちろんゴムは付けますので」とセックスに突入してしまった。

いよいよ挿入、散々責められて彼女の下半身はそれを受け入れる体勢万全だった。

ゆっくりとおじさんの棒をねじこまれる。
奥へ入り込むほどに吐息をもらす彼女。

すぐさまおじさんのピストンは強くなっていき、やらしい音と彼女の激しい声が部屋に響く。

僕は全裸で撮影しながら、ギンギンになった自分の棒をときおり触りながらも我慢しながらこの時間を堪能した。

おじさんは、撮影している僕を意識してか、色々と体勢を変えてくれた。

バック気味に横たわって、彼女の股を開き、わざと結合部を見せつけるようにもしてくれた。



僕だったらそんな体勢を変えるほど余裕はない、きっとすぐ発射してしまう。

彼女いわく「カッチカチだった」らしい…薬でも飲んでいたのか、はたまたおじさんも興奮でガチガチだったのか…


もはや彼女も快楽の虜になっていた。
体勢を変え、今度はおじさんの上にまたがる。

ゆっくりと騎乗位が始まり、思わず彼女からも腰を動かし自分の一番気持ちの良い所を当て出した。

すると、彼女の巨乳を下から眺めていたおじさんがその巨乳を揉みながら、思わず

「うわ…すんごいおっぱい…」とつぶやく。

僕はこの一言をずっと忘れないだろう…自分が今まで独り占めしていた彼女の美乳を、おじさんが揉みしだく。

そして、おじさんは自分の指につばをつけ、下から彼女の乳首をつまみ出す。

これに思わず彼女も、ビクッと過敏に反応。
より一層甲高い声で鳴き出し、腰も早く動き出す。

もうそれはAV以外の何でもない光景だった。

というか、よくおじさんも長持ちするよなぁ、と(笑)

そして再び体勢を変える。

今度は彼女を立たせて立ちバックへ。

彼女の長い足が映える。そんな色白の彼女の腰からお尻を掴み、後ろからおじさんがまたねじ込む。

ピストンが始まると、気持ちよすぎて彼女がおじさんの手をつかむ。


だんだん激しくなり、2人が同じようにピストンで揺れている。彼女の声が壁に反響して、さらに大きく響き、卑猥な空間になる。

最後はそのままバックで突き始めるおじさん。

彼女のまん丸の色白なお尻をぎゅっと鷲掴みしながら奥へと強く突き続ける。

すでに限界を何回も超えているような状態だった彼女は

「イヤ、イクイクイクっ!」と叫び

バックからのピストンで、穴イキしてしまった。


全てを吸い取られたようにぐったりの彼女。ほどなくしておじさんもゴムで発射。


おじさんは、「こんなグラマーな娘とやれて最高でしたよ」と余韻に浸ったあと「僕ら2人のセックスが見たい」と言ってきました。

リクエストに応えて僕はヘロヘロの彼女とセックス。当然発射してしまっては元も子もないので、ある程度のとこでストップ(笑)


最初から最後まで卑猥な体験でした。




今から10年前。

ここで募集したおじさんに妻(当時彼女)を寝取らせました。

待ち合わせたラブホに、緊張の面持ちで待機する僕ら。すると、おじさんが到着。

この瞬間がまず最初の緊張場面。

おじさんは、優しい態度で物腰の柔らかい方だった。リラックスさせるためか、彼女にお酒をごちそうしてくれた。

過去に付き合っていた昔の彼女とで、実は寝取らせプレイ経験のあった僕。

ここまで来たら、二人きりにさせれば、おのずと始まるだろう……と思い
「僕はシャワー浴びてきますね」と浴室へ
※彼女は既にシャワー済でバスローブだった。

単なる時間稼ぎで入ったシャワー。
ササッと終わらせ、部屋を覗くと……

やはり始まっていた。

もうおじさんが、バスローブの彼女の上へ乗りかかり、首筋から徐々に舐めていき、Eカップのおっぱいへ。

彼女は緊張半面、非日常の状態に興奮気味。

ほどなくおじさんの手は下半身へ。
仮にも初対面の男性と絡み合う…そんなわけか、派手めな紫のTバックが露わに。

おじさんは彼女を起こし、後ろから手を伸ばし、下着の上から股間をまさぐる。反対の手は胸を揉み、乳首もつまみながらゆっくり責め始める。

ここまで来ると彼女は緊張よりも快楽が勝ち始め、体をくねらせ喘ぎ始める。

この時点で僕は興奮MAXで暴発モノだったが、必死にそこを抑え、撮影を続ける。

あれよあれよという間に、全裸にされた彼女。

すぐさまおじさんは、彼女の下半身に吸い付き始める。

この光景こそ、僕が見たかった光景…

これはAV?と思うような光景だが、間違いなく自分の彼女が、今日初めてあった、地味なおじさんにクンニされている。

アイマスクをしている彼女。見えないからこそ、余計興奮と快感が襲ってくるだろう。

撮影しながら、たまらなくなった僕は
中途半端に開いていた彼女の足を持って、思い切り広げてあげた。

まさに完全なМ字開脚。すると…

彼女が自分でその足を持ち、自ら開脚をキープし始めた。

そのほうが気持ちいいのか…
自分が今されている事への興奮なのか…


もう不安や緊張など微塵もないようにみえた。おじさんにされるがまま…よく見ると彼女の首筋や体が汗ばみ、長い髪が汗で体にくっついていた。

それがまた卑猥で僕はますます興奮してしまった。

クンニが終わったら、いよいよ手マンへ。
おそらく彼女の下半身は十分過ぎるほど濡れていた。指が入るのに何の支障もないくらいに。


ゆっくりと指を動かされ、最後は激しくかき回される。すると、すぐに大量の潮を吹く彼女…

正直、それまで彼女とのセックスで僕は潮吹きをさせたことがなかった。僕よりも先に彼女の潮を吹かせた見知らぬおじさん。

僕の興奮は最高潮に達していたが、おじさんの攻撃は終わらなかった。

自前の電マを取り出し(おそらく衛生面を考えて電マにゴムを被せて)、彼女の股間へ…


悶絶する彼女。しかし嫌がってはいない。全身で快楽におぼれ、あっという間に昇天してしまった。すぐさまもう一度…とおじさんがいじわるモードになり、2度目のアタック。

股間に当てられた彼女は「もういやー…」と襲ってくる快感に耐えられないようだった。

しかし…あえなく2度目の昇天。

汗だくでぐったりする彼女。

自分の彼女が僕だけにしか見せないはずの巨乳と、陰部が知らないおじさんに好き放題されて、全裸で横たわる彼女。

さぁ、このあとどうするのか…

やることは一つしかない。
しかし強要はしたくなかった。おじさんも、わきまえているようで、こちらのリアクション待ちのようだった。


僕はわざとらしく、無理しないでね、という感じで

「大丈夫?もう終わろうか?」

と彼女に尋ねると、すぐさま首を横に振り
「入れてほしい」と言ってきた。

僕は「入れる?おれの?」と聞くと

また彼女は首を横に振った……

つまり、おじさんのを入れたい、と懇願してきたのだ。

僕は驚きと、少しの嫉妬と、さらなる興奮が混ざる初めての感覚に陥った。

僕は「じゃあ、お願いできますか?」と言うとおじさんは

「はい、もちろんゴムは付けますので」とセックスに突入してしまった。

いよいよ挿入、散々責められて彼女の下半身はそれを受け入れる体勢万全だった。

ゆっくりとおじさんの棒をねじこまれる。
奥へ入り込むほどに吐息をもらす彼女。

すぐさまおじさんのピストンは強くなっていき、やらしい音と彼女の激しい声が部屋に響く。

僕は全裸で撮影しながら、ギンギンになった自分の棒をときおり触りながらも我慢しながらこの時間を堪能した。

おじさんは、撮影している僕を意識してか、色々と体勢を変えてくれた。

バック気味に横たわって、彼女の股を開き、わざと結合部を見せつけるようにもしてくれた。



僕だったらそんな体勢を変えるほど余裕はない、きっとすぐ発射してしまう。

彼女いわく「カッチカチだった」らしい…薬でも飲んでいたのか、はたまたおじさんも興奮でガチガチだったのか…


もはや彼女も快楽の虜になっていた。
体勢を変え、今度はおじさんの上にまたがる。

ゆっくりと騎乗位が始まり、思わず彼女からも腰を動かし自分の一番気持ちの良い所を当て出した。

すると、彼女の巨乳を下から眺めていたおじさんがその巨乳を揉みながら、思わず

「うわ…すんごいおっぱい…」とつぶやく。

僕はこの一言をずっと忘れないだろう…自分が今まで独り占めしていた彼女の美乳を、おじさんが揉みしだく。

そして、おじさんは自分の指につばをつけ、下から彼女の乳首をつまみ出す。

これに思わず彼女も、ビクッと過敏に反応。
より一層甲高い声で鳴き出し、腰も早く動き出す。

もうそれはAV以外の何でもない光景だった。

というか、よくおじさんも長持ちするよなぁ、と(笑)

そして再び体勢を変える。

今度は彼女を立たせて立ちバックへ。

彼女の長い足が映える。そんな色白の彼女の腰からお尻を掴み、後ろからおじさんがまたねじ込む。

ピストンが始まると、気持ちよすぎて彼女がおじさんの手をつかむ。


だんだん激しくなり、2人が同じようにピストンで揺れている。彼女の声が壁に反響して、さらに大きく響き、卑猥な空間になる。

最後はそのままバックで突き始めるおじさん。

彼女のまん丸の色白なお尻をぎゅっと鷲掴みしながら奥へと強く突き続ける。

すでに限界を何回も超えているような状態だった彼女は

「イヤ、イクイクイクっ!」と叫び

バックからのピストンで、穴イキしてしまった。


全てを吸い取られたようにぐったりの彼女。ほどなくしておじさんもゴムで発射。


おじさんは、「こんなグラマーな娘とやれて最高でしたよ」と余韻に浸ったあと「僕ら2人のセックスが見たい」と言ってきました。

リクエストに応えて僕はヘロヘロの彼女とセックス。当然発射してしまっては元も子もないので、ある程度のとこでストップ(笑)


最初から最後まで卑猥な体験でした。















今から10年前。

ここで募集したおじさんに妻(当時彼女)を寝取らせました。

待ち合わせたラブホに、緊張の面持ちで待機する僕ら。すると、おじさんが到着。

この瞬間がまず最初の緊張場面。

おじさんは、優しい態度で物腰の柔らかい方だった。リラックスさせるためか、彼女にお酒をごちそうしてくれた。

過去に付き合っていた昔の彼女とで、実は寝取らせプレイ経験のあった僕。

ここまで来たら、二人きりにさせれば、おのずと始まるだろう……と思い
「僕はシャワー浴びてきますね」と浴室へ
※彼女は既にシャワー済でバスローブだった。

単なる時間稼ぎで入ったシャワー。
ササッと終わらせ、部屋を覗くと……

やはり始まっていた。

もうおじさんが、バスローブの彼女の上へ乗りかかり、首筋から徐々に舐めていき、Eカップのおっぱいへ。

彼女は緊張半面、非日常の状態に興奮しているからか、抵抗もなくおじさんの責めに身悶えしている。


ほどなくおじさんの手は下半身へ。
仮にも初対面の男性と絡み合う…そんなわけか、派手めな紫のTバックが露わに。

おじさんは彼女を起こし、後ろから抱きしめるように手を伸ばし、下着の上から股間をまさぐる。反対の手は胸を揉み、乳首もつまみながらゆっくり責め始める。体が勝手に動く彼女は、次第に股を広げていく。

ここまで来ると彼女は緊張よりも快楽が勝ち始め、体をくねらせ喘ぎ始める。

おじさんが、彼女の体を舐めるピチャピチャという音と彼女の吐息が部屋に響く。

この時点で僕は興奮MAXで暴発モノだったが、必死にそこを抑え、撮影を続ける。

あれよあれよという間に、全裸にされた彼女。

例えるならムチムチ体型。スレンダーながらEカップのスケベな彼女の体がおじさんにまざまざと観られてしまう。


すぐさまおじさんは、彼女の下半身に吸い付き始める。より強く感じ始める彼女。

この光景こそ、僕が見たかった光景…

これはAV?と思うような光景だが、間違いなく自分の彼女が、今日初めて出会った地味なおじさんにクンニされている。

アイマスクをしている彼女。見えないからこそ、余計興奮と快感が襲ってくるだろう。

撮影しながら、たまらなくなった僕は
中途半端に開いていた彼女の足を持って、思い切り広げてあげた。

まさに完全なМ字開脚。すると…

彼女が自分でその足を持ち、自ら開脚をキープし始めた。

そのほうが気持ちいいのか…
自分が今されている事への興奮なのか…


もう不安や緊張など微塵もないようにみえた。おじさんにされるがまま…よく見ると彼女の首筋や体が汗ばみ、長い髪が汗で体にくっついていた。

それがまた卑猥で僕はますます興奮してしまった。

クンニが終わったら、いよいよ手マンへ……



おそらく彼女の下半身は十分過ぎるほど濡れていた。指が入るのに何の支障もないくらいに。


ゆっくりと指を動かされ、最後は激しくかき回される。すると、ビシャビシャ…っとすぐに大量の潮を吹く彼女…

正直、それまで彼女とのセックスで僕は潮吹きをさせたことがなかった。僕よりも先に彼女の潮を吹かせた見知らぬおじさん。

僕の興奮は最高潮に達していたが、おじさんの攻撃は終わらなかった。

自前の電マを取り出し(おそらく衛生面を考えて電マにゴムを被せて)、彼女の股間へ…


悶絶する彼女。しかし嫌がってはいない。全身で快楽におぼれ、あっという間に昇天してしまった。すぐさまもう一度…とおじさんがいじわるモードになり、2度目のアタック。

股間に当てられた彼女は「もういやー…」と襲ってくる快感に耐えられないようだった。

しかし…あえなく2度目の昇天。

汗だくでぐったりする彼女。

自分の彼女が僕だけにしか見せないはずの巨乳と、陰部が知らないおじさんに好き放題されて、全裸で横たわる彼女。

さぁ、このあとどうするのか…

やることは一つしかない。
しかし強要はしたくなかった。おじさんも、わきまえているようで、こちらのリアクション待ちのようだった。


僕はわざとらしく、無理しないでね、という感じで

「大丈夫?もう終わろうか?」

と彼女に尋ねると、すぐさま首を横に振り
「入れてほしい」と言ってきた。

僕は「入れる?おれの?」と聞くと

また彼女は首を横に振った……

つまり、おじさんのを入れたい、と懇願してきたのだ。

僕は驚きと、少しの嫉妬と、さらなる興奮が混ざる初めての感覚に陥った。

僕は「じゃあ、お願いできますか?」と言うとおじさんは

「はい、もちろんゴムは付けますので」とセックスに突入してしまった。

いよいよ挿入、散々責められて彼女の下半身はそれを受け入れる体勢万全だった。

ゆっくりとおじさんの棒をねじこまれる。
奥へ入り込むほどに吐息をもらす彼女。

すぐさまおじさんのピストンは強くなっていき、やらしい音と彼女の激しい声が部屋に響く。

僕は全裸で撮影しながら、ギンギンになった自分の棒をときおり触りながらも我慢しながらこの時間を堪能した。

おじさんは、撮影している僕を意識してか、色々と体勢を変えてくれた。

バック気味に横たわって、彼女の股を開き、わざと結合部を見せつけるようにもしてくれた。



僕だったらそんな体勢を変えるほど余裕はない、きっとすぐ発射してしまう。

彼女いわく「カッチカチだった」らしい…薬でも飲んでいたのか、はたまたおじさんも興奮でガチガチだったのか…


もはや彼女も快楽の虜になっていた。
体勢を変え、今度はおじさんの上にまたがる。

ゆっくりと騎乗位が始まり、思わず彼女からも腰を動かし自分の一番気持ちの良い所を当て出した。

すると、彼女の巨乳を下から眺めていたおじさんがその巨乳を揉みながら、思わず

「うわ…すんごいおっぱい…」とつぶやく。

僕はこの一言をずっと忘れないだろう…自分が今まで独り占めしていた彼女の美乳を、おじさんが揉みしだく。

そして、おじさんは自分の指につばをつけ、下から彼女の乳首をつまみ出す。

これに思わず彼女も、ビクッと過敏に反応。
より一層甲高い声で鳴き出し、腰も早く動き出す。

もうそれはAV以外の何でもない光景だった。

というか、よくおじさんも長持ちするよなぁ、と(笑)

そして再び体勢を変える。

今度は彼女を立たせて立ちバックへ。

彼女の長い足が映える。そんな色白の彼女の腰からお尻を掴み、後ろからおじさんがまたねじ込む。

ピストンが始まると、気持ちよすぎて彼女がおじさんの手をつかむ。


だんだん激しくなり、2人が同じようにピストンで揺れている。彼女の声が壁に反響して、さらに大きく響き、卑猥な空間になる。

最後はそのままバックで突き始めるおじさん。

彼女のまん丸の色白なお尻をぎゅっと鷲掴みしながら奥へと強く突き続ける。

すでに限界を何回も超えているような状態だった彼女は

「イヤ、イクイクイクっ!」と叫び

バックからのピストンで、穴イキしてしまった。


全てを吸い取られたようにぐったりの彼女。ほどなくしておじさんもゴムで発射。


おじさんは、「こんなグラマーな娘とやれて最高でしたよ」と余韻に浸ったあと「僕ら2人のセックスが見たい」と言ってきました。

リクエストに応えて僕はヘロヘロの彼女とセックス。当然発射してしまっては元も子もないので、ある程度のとこでストップ(笑)


最初から最後まで卑猥な体験でした。



































 
よく読まれている体験談
お隣さんが落ちてた
人妻との体験 18259view
娘の幼稚園のママ友
人妻との体験 13644view
ビル清掃員女性
人妻との体験 13206view
ナンネット体験談 厳選作品集
投稿体験談を厳選セレクト!
体験談キーワード検索
ナンネット体験談のキーワード検索
2025/04/19 22:05:09(jd3VB.pQ)
ナンネットID
ナンネットIDはお持ちですか?
ナンネットIDは完全無料、SNSサービスや様々な機能をご利用いただけます。
  • 新着投稿
  • 動画投稿
  • 体験談
  • 官能小説
  • 人気投稿
  • >> 更に表示する
    鶯谷のホテルで-関東/生見せカップル 07:02
    18日早朝から 秋田市-東北/生見せカップル 06:56
    新人ナースと剃毛-ナースとの体験 06:56
    24日深夜 服丘市内-九州・沖縄/生見せ... 06:48
    (無題)-男の娘・女装・ニューハーフ 画... 06:47
    もっと…。-男の娘・女装・ニューハーフ ... 06:45
    (無題)-寝取られ動画 06:33
    (無題)-露出動画掲示板 - 動画見せたい女 06:31
    華北で置き交換します-下着を置く女/東北 06:29
    母乳妊婦-露出画像掲示板 - 画像見せたい女 06:10
    人妻さん寝取らせて下さい-寝取られ掲示板... 06:10
    むちむち妻-ぽっちゃり 画像掲示板 06:01
    滋賀の男性2人に妻はアナル開発されて興奮... 05:45
    滋賀の2人の男性に妻の感部はザーメン臭-... 05:40
    明日-寝取られ掲示板/関西・近畿 05:39
    滋賀の男性2人に妻を預けた結果はアナル開... 05:37
    下着着けず通勤しなさい-調教指示 05:37
    16日茄子で複数-東北/生見せカップル 05:34
    育乳中-ぽっちゃり 画像掲示板 05:29
    24日土曜日深夜 服丘市内-九州・沖縄/... 05:28
    50歳の男です- 男の子のオナニー報告 05:24
    他人の男根を舐めて射精-露出画像掲示板 ... 05:15
    5/17土曜日-関東/生見せカップル 05:14
    酔っ払いビジホ-露出画像掲示板 - 画像... 05:13
    日曜日宇具椅子複数に参加出来る単男さん-... 05:12
    6月14日 芯塾-関東/生見せカップル 05:10
    伯父から浣腸されました-性的虐待体験 05:03
    今日15日-関東/生見せカップル 04:54
    19夜 坂田市 複数-東北/生見せカップル 04:51
    エロい熟尻-露出動画掲示板 - 動画見せ... 04:44
    【プロフ動画】お股ゴムは、動くとグイグイ食い込むから、嫁は辛いと言ってましたね。 ID:maskfufu
    【タイムライン】眠れなくてナンネ覗いていたら外は明るくなってました。お仕事で 投稿者:ゆめ
    勢いのあるスレッド
    パンツ - アルバム5の写真のももに何かお絵かき?何か立体的に見えるんだがな?なんだ? 22:10 レス数:36 HOT:36
    ぷ。さんお尻雑談 - いい天気ですね(*^^*) 07:01 レス数:98 HOT:27 ↑↑↑
    えびナフジゼロっクスで、生尻好きさん! - 無事に帰宅しました。今日は楽しいひと時をありがとうございました!また機会がありま 02:23 レス数:20 HOT:20
    (無題) - 何者でもないよ単にMiを好きな男の中の一人Miの拘りに、もやもやしてるだけ40代 06:53 レス数:24 HOT:17 ↑
    自分で自分を調教しています - いく 07:04 レス数:392 HOT:12 ↑↑↑
    >> 勢い順スレッド一覧
    新着レス
    いく - 自分で自分を調教しています 07:04 レス数:392 HOT:12
    いつも私が診察には立ち会って診断も聞いてるけど、医師の怪しい行動はなかったので性 - 同類の方へ 07:03 レス数:106 HOT:2
    いく - 自分で自分を調教しています 07:03 レス数:392 HOT:11
    >> 新着レス一覧
    近親相姦
    露出
    人妻・寝取られ
    SM調教
    同性愛
    オナニー
    エッチな話
    フェチ
    レイプ
    スクール
    マッサージ
    ナンパ
    風俗
    官能小説
    エロ体験談
    動画
    画像
    音声
    エロ活
    SNS
    総合ナビ
    北海道
    東北
    関東
    北陸・甲信越
    東海
    近畿
    中国
    四国
    九州・沖縄

    ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられてます。 ナンネットからのお願い

    ナンネット総合ナビ
    IDサービス
    SNSコミュニティ
    掲示板総合トップ
    多人数チャット
    広告を消すには
    初めての方へ
    サポート・お問い合わせ
    メルマガ
    公式Xアカウント
    ©ナンネット All rights reserved.