寝取られ体験談

結婚して28年の妻は53歳、片岡京子さんに似たお淑やか系美人です。
私には、以前から、妻が他の男に肌を許して、その快楽に悶える姿が見たいと思っていました。
自分が毎日、当たり前のように抱いている妻が、自分以外の男に抱かれて愛し合う姿を見てみたいのです。
妻の両乳房が私以外の男のに揉みしだかれ、乳首を舐められて声を漏らす姿を見たいのです。
妻の膣を生陰茎で無理矢理に犯され、中出しされて放心状態になっている妻を見たいのです。
その願望は、昨年３月上旬、叶えることができました。

卒業間近の大学生に妻を抱かせることに成功したのです。
母子のような男女が裸で抱き合い、唇を重ね、舌を絡ませ、大学生は妻の乳房を揉み、次第に顔が妻の股間に、そして、妻の陰唇を舐め、陰核を転がし、妻は快感に悶えたのです。
妻も大学生のガチガチで脈打つ陰茎を口にし、ジュルジュルと舐め始め、二人は６９を楽しんでいました。
ビデオカメラのファインダー越しに見てるからまだ直視できますが、妻の紫色の陰唇が舐め上げられ、吸われた陰核は皮がめくれ、妻は喘ぎまくりました。

そしていよいよ妻の膣に大学生が陰茎を生挿入、ブジュブジュと音を立てて抜き差しされていました。
「あああ・・・硬い・・・硬いオチンチン・・・」
「おばさんのオマンコ、凄く気持ちいいです。」
「元気な精液、中に出していいわよ・・・」
艶めかしい女体をくねらせ、大学生のパワフルなピストンに仰け反っているのは紛れもなく妻なのです。
大きく股を広げた妻に、大学生は激しく腰を打ち付け、パンパンと音を立てて交わっていました。

本気で交わる二人には、圧倒されました。
妻は、狂ったようにヨガるし、大学生と舌を絡めるキスをされると、嫉妬してしまいます。
「ああっ！出そうです・・・」
「いいわよ。活きのいい精液、子宮に注いで～～」
「ああ～～イキます・・・」
妻の子宮に大学生が精液を送り込んでいました。
射精中、抱き合ってベロチュー、二人が離れると、妻の膣口から大量の液体が流れ出しました。

「ごちそうさまでした。私はこれで・・・」
さっさと服を着て、大学生は実家に帰っていきました。
私は、大学生の精液が残る妻の膣に陰茎を埋め、ぐちゃぐちゃに犯された妻を抱きました。
一度ヨガリ狂った妻は、ビクビクと痙攣しながら、本能だけで反応していました。
妻の子宮に、ドクドクと夫精液を注ぎ込み、嫉妬に満ちた寝取られを終えました。
妻の寝取られ動画は、彼出で立ちの悪くなった私の勃起のカンフル剤として、重宝しています。