寝取られ体験談

ぼくの彼女には貞操観念がありません。
本人も認めています。

彼女の名前はみいな、ぼくと同い年の、21歳の大学生です。

一般的に、女性は男性器を汚い、気持ち悪いと感じるものですが
みいなは正反対です。

みいなは勃起したペニスや、精液が大好きです。
本人いわく、
「男の性欲が自分に向けられていること」
「男が自分で興奮し射精してくれること」に快感を覚えるそうです。

二人で部屋にいると、すぐにぼくのパンツを下ろし舐めてくれます。
部屋を明るくして、じっくり眺めたり、においを嗅いだりしながら
時間をかけてたっぷりフェラしてくれます。

相手がぼくだけならいいのですが、
問題は、他の男とも遊んでしまうことです。

みいなは街中でナンパされるとすぐについて行ってしまいます。

居酒屋などを経由せず、いきなりホテルやネカフェに行って
出会ったばかりの見知らぬ男性のパンツをみずから下ろし、
フェラしているそうです。

一度、みいなの部屋にいったとき、
彼女が他の男のモノをしゃぶっているところに遭遇してしまいました。

男はベッドの端に座り、下半身だけ脱いだ状態でした。
みいなは裸で床にひざまづき、男の股間のあたりで頭を上下させていました。

相手はぜんぜん知らない30代くらいのサラリーマン風の男性で、
後から聞いた話では、ネットの掲示板で出会ってそのまま家へ上がらせたそうです。

みいなはぼくに気がつくと、ぬぽっと音を立てて彼のモノから口を離しました。
そして右手でモノを握ったまま、にこっと笑って、
「すぐ終わるから待ってて」と言いました。

ぼくがあっけにとられていると
ペニスをパクっと咥えてフェラを再開しました。

相手の男もはじめは戸惑っている様子でしたが、
彼女に舐められてすぐに気持ちよくなってしまったようでした。

1分ほどして、男が「イキそう」と言うと
彼のモノから口を離して、慣れた手つきで手コキをしました。

そして男が「うっ」と声を上げると
ペニスの先から真っ白な精液がドクドクと流れ出しました。

みいなは精液を吐き出すペニスを、満足げな表情で観察しており
ほんとうにペニスが好きそうなのが伝わってきました。

みいなは精液まみれになったモノを、ぺろぺろと舌できれいにしてから、
自分の手についているものもすべて舐め取りました。

彼女はこんなふうに、しょっちゅうぼく以外の男とも遊んでいるようです。

ぼくは彼女とキスをするたびに、
「この口で今まで何本のペニスをしゃぶったのだろう？」
と考えてしまいます。