もう済んだ事ですが時々思い出すと気が狂いそうになります。
全てあのコロナのせいです。
私はよく同僚達と仕事帰り飲みに行くのが楽しみでした。
妻朱音(あかね)は、あんまり飲み過ぎないでね、そんなに若くないんだから。
結婚して十年が歳も三十代半ばでした、そんな僕を心配してくれる優しい妻でした。
そしてあのコロナの蔓延です、飲み仲間とも外へ行けず皆ストレスが溜まっていました。
そこで子供のいない僕は家へ彼等を呼び宅飲みをすることに。
妻もイヤな顔などせず同僚を歓迎してくれました、でもその中の一人後輩のミノルを妻がどこか不自然だと感じました。
ミノルは部署でも一番の新人で23歳でした、妻は35歳でした。
どことなく頼りないミノルに妻は母性本能を感じていたのです。
何度か連中を連れ宅飲みをしてた時でした、ミノルがダウンしてしまいました。
そのうち皆は帰りミノルだけが残りました、僕は仕方ない泊めてやるか、妻は毛布を掛けていました。
それが間違いの元でした、母性本能を感じてた妻が寝室を抜け出しソファーで寝てるミノルの元へ。
酔いも覚め喉が渇いたミノルと鉢合わせしたのです、薄いネグリジェの妻を見たミノルはその姿に興奮したのか勃起させてしまったのです。
驚きながらも年下男性の勃起を目の当たりにした妻はそのままフェラしたのです。
僕より若いミノルのチンポは硬く反り返っていたのです。
その夜は妻のフェラで最後は妻の顔に掛けて終わったそうです。
それから何度か宅飲みを、その間、妻とミノルは連絡先を交換していたのです。