寝取られ体験談

読みやすくて続きに期待。

入店して数曲歌い妻も気分はオープンに。下ネタも盛り上がり、知人が妻にマイク握るよりも俺の息子握ってくれと暴走。知人男性は私とも妻とも実の知り合いではないので割り切りの勢いが素晴らしい。
私に耳打ちで妻の容姿スタイルを絶賛し、口説きたくて仕方ないとのこと。
妻は笑って流すが私も握るくらいならタダだしなと応戦。知人は妻に肩を組みもはやセクキャバのような雰囲気に。妻は酔っ払ってる感じに抵抗力も薄れてきている感じだった。知人は妻のスタイルを褒めると妻は嬉しそうに照れた。妻は身体は細身だから胸はDカップくらいなので服の上からでもヤラシイ身体付きなのは男にはわかる。たまたま胸元が開いた服を着ており知人の目線は釘付け。妻は私に助けを求める素振りをするが私は酔い潰れたフリをしてソファで横たわった。知人は妻の脚に手を置き、妻を口説き始める。ヤラシく触り妻はソワソワしながら私に、やばいって助けてよー！と酔っ払たノリで言ってくるので私は他人に触られるのはめっちゃ興奮すると返した。この時妻は私が寝取られ癖があることを察したのか、開き直った瞬間だったかもしれない。こんなヤラシイ身体旦那さんが羨ましいと、妻に良いながらどさくさに紛れ大胆に妻の身体を触り出す知人。妻の身体も次第に敏感になり感じたような声でやめて！と言うものの身体の抵抗はせずされるがまま。
ついに知人がもう固くなっちゃったと自分のイチモツをアピール。妻は動揺しながら私に、戸惑いの視線を送る。私は適当に咥えるくらいは減るもんじゃないし見てみたいわーと受け流した。妻は私は酔い潰れてると諦めたのか、知人に手を自分のチンコにエスコートされると妻は他人棒を握り始めた。
部屋は暗いが私の目はちゃんと開いて妻を凝視している。そして妻が最初に入店した時にトイレに行った時にソファ越しをしっかり取れるようにカメラもセットし動画も記録。
知人男性はイケると確信してからが本当に早かった。すぐさまズボンとパンツを下ろし勃起した生チンがあらわに。こうなると握るだけで済むわけがない。そして知人の手は妻の服の中に潜り込み、妻の胸を揉んでいた。乳首を摘まれたのか妻の身体がピクピクしている。微かに聞こえる、やばい、ダメッという妻の声。他人棒を手コキしながら妻は強引に上着を脱がされ、ブラを取られると、暗闇でもわかるくらい妻の乳首がツンと勃起していた。きっと他人男性に口説き犯されるのも初めてで妻自体もとんでもなく興奮している。唖然とする妻に乳首を摘まれ乳首を吸われると吐息を出しながら身体がクネりだし感じ始めた。もう後戻りはできないと、私も傍観し妻も私に声をかけなくなった。知人はさらに加速。妻の身体をいただくように舐めまわし、咥えて欲しいとお願いした。顔を他人棒に近づけられると咥えないわけがない。知人も私に見えるようにソファの位置を移動し、妻が初めて他人棒を咥えた。ゆっくりと先っぽから舐めながら亀頭とジュルジュルした後根本まで咥え、妻のフェラが始まった。5分くらいしゃぶらせたあと体位を変え、69と体勢に。
まさかと思ったら、妻の下着を脱がせ、69が始まってしまった。妻は無抵抗。むしろ喘ぎ出してしまっている。酔っ払い感度も増してうっすら見える妻の顔が喘ぎ顔になっていた。お互いのモノを咥え舐め合いながらカラオケボックスで裸にされる妻。私は嫉妬と興奮が爆発しそうになり、もうすぐしたら起きあがろうと決心した。

続き
知人と妻は69をし妻の声は漏れ出し、ついに妻をソファに持たれ掛けさせて細身の大股を開脚させクンニと手マンが始まった。妻は抵抗するどころか、股を閉じることはせず、やばいっ気持ちぃぃ。と悶えている。クリはめっぽう弱いので快楽に堕ちている。手マンでヤラシイ音が鳴り響き、執拗にクンニされた後手マンでガクガクしながらイカされた。さすが人妻食いのヤラシイテクニックの知人。
すかさずチンコを咥えさせまた手マンが始まった。ソリ上がるわたしとは異なる立派な他人棒を躊躇なくしゃぶり欲しがっているような咥え方。知人が興奮するようにネチネチと音を立てジュルジュルと唾液を含めてフェラをしている。わたしはこんな妻のフェラをみたことがない。初見サービスか快楽に堕ちているのか。わたしは居ても立っても居られないいられず昏睡したフリをしていたが、起き上がった。妻は驚き、唖然としながら顔はアヘ顔。知人は妻を責めることをやめず、理性を取り戻そうとする妻は戦っていたが、やはり悶えてしまう。やめてとお願いするが、クリを執拗に擦らね腰はビクビクし、ごめんなさい私に見ないでといいながらヨガリ出してしまった。巻いた種はわたし。むしろこれが見たかった。妻の他人に責められる姿、そして感じてしまう妻。仲良し夫婦だか、快楽には勝てないと痛感した。妻を責めないように、わたしはめっちゃ興奮する。寝取られ好きにはたまらんからもっと見せてと妻と知人を煽った。知人は手マンで妻のGスポットあたりを刺激すると妻は喘ぎながら、腰が震えてきてイクッイっちゃうからやめてと言い放ち、ガクガクとイカされてしまった。グチョグチョになったマンコから発する音が一際大きくなり、口元にチンコを近づけられるとわたしの方を見ながら目線を気にして申し訳なさそうにまた他人棒を咥え始めた、知人が奥さんフェラうまいですねーこんなん毎日して欲しい。といい妻の乳首を触ると身体がビクッとなり乳首が異常に敏感になってしまっている。こんな妻のエロい姿はもう見れないかと思い、わたしはスマホで妻を撮影した。もちろん嫌がる妻だが、気持ち良くなってズルいじゃんと適当に受け流し、私もズボンをおろして勃起したチンコを妻に近づけた。知人は気を使い、ソファに妻を四つん這いにさせクンニを始めた。悶えながらわたしのチンコを咥え出す。いつもよりヤラシイフェラとヤラシイ顔をしながら唾液たっぷりのフェラにわたしは悶絶。きっといつもわたしが妻をここまで気持ちよくさせてなかったから今が妻の本性なのかもしれない。気づいたら寝取られが3Pの流れになっており、知人と妻の身体を共用していた。妻とわたしはいつもナマなのでわたしはバック挿入した。とんでもなくマンコがぐちょぐちょとこんな濡れている妻は初めてだった。喘ぐ妻に正面から知人のチンコが妻の口に入り、前も後ろも犯される妻。撮影しながらAVを見ているような感覚に陥り、すぐイキそうになってしまう。細身の身体から揺れる乳と締まりの良いマンコが今から他人に犯されると思うと頭がふわふわしてきてしまう。妻は割り切ったようで二人にされるがまま受け入れ状態。正常位をし他人棒をしゃぶりながらわたしに挿入される姿をみてわたしは限界に達して妻のお腹にフィニッシュしてしまった。
次は知人の番

続きに期待！

続き
ここまでイカされて前戯され、他人棒の挿入を嫌がるわけもなく、知人に四つん這いになってお尻突き出してと言われ言うことを聞く妻。細身で小ぶりの尻を突き上げ清楚妻が変態端に変貌していた。そりゃ妻からしたらいきなりのハプニングセックスのようなもので、旦那も公認しているようなもの。酔いの力でなんでも言うことを聞く妻になっていた。もちろん動画撮影もまはや拒むことなく快楽を求めているようだった。ノーマルセックスしか知らない妻が他人の味を知りわたしにはないテクニックでイカされ、わたしにはない立派なチンコが挿入される。バックの体勢から知人はチンコでクリをいじり何度も妻を焦らす、お尻をピクピクさせながら早く欲しそうに自らお尻を動かした。雰囲気の流れでナマの他人棒が妻のマンコにゆっくり突き刺さった。ソリ上がるチンコが奥まで入るとヤラシイ音を立てるとともに妻からヤラシイ声が漏れ、あの時の妻の口が半開きになりながら快感を感じている顔は見たこともないし忘れなれない。あまり言葉を発しない妻が後ろから突かれるたびに何度も、ヤバいッ気持ちいいと繰り返し激しい嫉妬に襲われた。動画を撮る手が震えるくらい妻の身体が他人に犯されていく。テーブルの上に開脚して寝そべり正常位で挿入され下からGスポットを突き上げるように突かれると妻の下半身が震え声にならないくらい悶絶していた。いままで押されなかったスケベスイッチが入ったかのように妻は乱れていく。ソファに横たわり妻を跨がせ騎乗位が始まる。妻は見たことない腰つきでグラウンドし自ら激しく前後に擦り付けながら、サービス精神旺盛な妻は知人の乳首を舐めまわしながら腰を動かした。それには知人も大興奮。引き締まったマンコに立派なチンコを騎乗位で打ち付け出すと妻は上を見上げて喘いだ。妻のテクニックにも驚き、知人も限界を迎え、正常位に切り替え深く突き上げると妻はイッちゃうと言いながら小刻みに震えイカされた。知人もあとを追うように激しく突いてフィニッシュした。まさかの妻の口元にチンコを近づけ顔射した。妻に顔射はわたしも未経験。びっくりした妻だが、出されたチンコを掃除するように咥えフェラをしていた。妻の顔を汚されてしまったが、知人いわく奥さんみたいな綺麗な女性は顔に出したくなるとのこと。顔射お掃除フェラは人妻食いの定番なのかわたしも妻も未体験。受け入れる妻にめちゃくちゃ興奮してしまった。
フィニッシュ後はなんとも言えない雰囲気になったが知人が妻にどうだったか感想を言わせた。妻は自分を守り、されるがままでよくわからなかった。気持ちよかった？と聞かれ、わたしの顔色を気にしつつ頷いた。知人はこんな綺麗でスタイルが良くてエッチな奥さんほんとに羨ましいと妻を褒め、雰囲気が明るくなった。一線超えてしまった仲でベッタリと妻に触れても妻は嫌がらない。わたしはこの男性なら妻を変態の道に連れて行けるかもしれないと思い、妻にこれを機に寝取られも悪くないでしょ？と進めた。確かに不思議な感じだったと妻は言うので知人が、奥さんとまたお願いしたいです。めちゃくちゃ興奮したし奥さんみたいな綺麗な人なかなかいない！と猛烈にアプローチ。私は内心、この男性なら妻とセフレのような関係でも寝取られが見れば良いと思ってしまった。妻は褒められて嬉しいのかまた機会があればぜひと受け入れてしまった。
旦那は変態だけど初めて他人にされてなんかいつもよりおかしくなって隣に旦那がいるのに頭が真っ白だったとリアルな感想を言い出した。
わたしはなぜか連絡先交換しとけばといい、知人も乗り気、妻は流れに流されて、知人と妻はLINE交換した。また楽しみましょうと軽はずみだったが、あたり前だが、この交換が密着な関係になるまで時間はかからなかった。
ここからはまた長くなってしまいますが、割愛するとその日知人と別れた後、お礼のラインがお互いに届いた。私は妻に友人のテクニック凄かったな、気持ち良かっただろ？イケメンだし妻のことめちゃくちゃ気に入ってるなと好印象を持たせ、あいつなら妻が抱かれても燃えるとエサを巻いた。
案の定妻はこっそり知人とLINEやりとりするようになり知人が妻を口説いて行く。3人でまた寝取られ約束するついでに二人で楽しみたいという誘いに乗ってしまった妻。ここからセフレ化、奴隷化が始まる。
知人には妻と遊ぶ時には連絡とできたら動画がなんかも取れればとお願いした。
寝取られが終わって2週間くらいした時に妻と知人は二人で会う中に。私にはこっそり平日に休暇を使い昼間からラブホへ行ったようで、知人からの口頭の説明で、ゴムをつけようとしたが、妻がもう生で良いよといったので生挿入しちゃいました。
奥さんエロすぎて2時間で3回戦いっちゃいました。と私は頭が真っ白に。女は拍車がかかるとこんなに早いのかと。しかしまだ序章で会う頻度も増えて妻の変態が進みハメ撮りができる関係まで堕ちたと。動画が送られてきた。フェラ動画だったが、フィニッシュ後口元に近づけ口の中に口内発射し、ごっくんする妻だった。卑猥な言葉を言わされ、美味しい、このオチンポがいい。といいながら念入りにしゃぶりずっと咥えて、クリを触られてまた悶え出す動画だった。どんな調教をされてるのか。
自分で良いのはなんだがこんな容姿がいい妻をセフレにできるなら誰も放っておくわけがない。
3人でプレイする時が近々だがなんだか緊張してきてしまった。

次は中出し展開ですか？
期待してます。

妻が知人にハメ撮りを許すまでどんな口説きかたや犯され方をしたかはわかりません。ですが、動画越しからでも服従しているような雰囲気で、唾液たっぷり他人棒に垂らしながらジュルジュルフェラをしながら抵抗の意識もなく、当たり前の生ハメで他人棒に跨り腰を振る妻。妻の乳首は硬く吊り上がり、その乳首をつねられると上半身は震え下半身の動きは激しくなり、身体が開発されている気がしました。綺麗な妻の顔は乱れ、別人のような変態顔。他人棒にも関わらず、気持ちいぃおかしくなっちゃうーと喘ぎ、恥ずかしいことに動画で私は抜いてしまった。他人に開発されていく妻を見て興奮する私は妻と変わらず変態の部類。私とのセックスとは大違いで身体全身が感じている妻。正常位でフィニッシュ動画も送られてきて、口元に出されると咥え、躊躇することなく他人の精子を飲み込んだ。ごっくんした後チンコを舐め回し、バナナ形状のちんこを手でしごきながら精子を搾り取りずっと咥えている妻。よっぽどハマってしまったのか。知人にまだ欲しいの？と言われた頷く妻。本当にスケベだね旦那さんみたら悲しむよと言われ妻はそれは絶対にダメ。約束と。見せない約束でハメ撮りをしているらしいが、全部流れてきている。妻のリアルが。
妻に電マを与え妻のオナニー動画が送られてきた。私は頭が真っ白になった。
そんなことやらせたこともない、あの妻は股を開き、電マをクリに当て知人の名前を呼びながら、悶え出す。欲しいからやらされているのだろうか、ビクビクしながら口は半開きで昇天しそうになっている。頭が痛くなってきたのでいったんここまでで