寝取られ体験談
1:異世界へ転生と現実
投稿者:
真美
◆edAnaugWtA

よく読まれている体験談
2025/04/03 13:15:05(eukYN.on)
主人には内緒で行っている自慰行為の日常やこのような
サイトを閲覧するようになっていた私は、難なく主人が
望む疑似プレーにも付き合う事が出来ました。
それどころか、正直言って私自身もまた新しい刺激になりました。
皆さんの体験談や動画などで得た知識や言葉など、そりて
その色んな内容を思い出しながら妄想し、主人に伝えました。
「曽我さんは今少し席を外してるの。知り合いの方と会った
みたいで、その方と話してる。それで、少しだけど
エッチな会話もあるよ。」
「どんな話なんだ?」
「一人で寂しくないですか?とか。今のところはね。」
「何て答えたんだ?」
「寂しいです。って答えたよ。」
「真美がいいなら少し誘惑してみるか?」
「いいの?頑張ってみるね。」
そして暫くの間、私からのラインはしませんでした。
その間、主人からは数回にわたりラインが届きました。
「どんな誘惑をしたのか?」「曽我の反応は?」など、
状況をしりたがる内容でした。疑似プレーにも関わらず、
私からどんな内容の連絡が来るのかを楽しみにしている
様でした。主人は主人でそれなりの刺激と興奮をして
いたのだと思います。少しでも期待に応える内容を考えました。
「曽我さんが席に戻って来た時、腕を組んであげたよ。
そしてね、また胸を腕に当ててあげた。」
直ぐに主人も反応しました。
「曽我は、どうなんだ?」
「多分、気付いてると思うよ。少し、曽我さんも腕を動かすから
どうしようか?」
「そのままでいろ。」
私はその時、ケースからディルドを取出しテーブルに置きました。
そして、ディルドを曽我さんの腕に見立てて押し付けました。
主人には私が何をしているのかは、そばに居ないので分かりません。
リビングのエアコン温度を少し上げました。私は着ていた物を
全て脱ぎました。そして、ひざ掛けを肩からだけ羽織りました。
ディルドを握りしめ直接胸に押し当てました。
25/04/04 07:59
(09L3H85a)
その頃、私は主人の妄想と指示に従うだけでは我慢でき
無くなっていました。主人の指示だけでなく私なりの
妄想で自慰行為をしてしまいました。ラインで文章を打つ
よりも、心の中や頭の中で呟く声がありました。
私の妄想では
「もう曽我さんに胸を触られているよ。」
「曽我さんが、下に手を入れて来たよ。」
「曽我さんが私の手を取り、固くて大きくなった物を
握らされてるの。」私の手はディルド握りしめていました。
本当は、こんな事を主人に言ってあげるべきだったのでしょうか?
ラインでの疑似プレー中は、伝えられませんでした。
25/04/04 08:19
(09L3H85a)
正直、ラインでの疑似プレーには私も少し疲れてきました。
でも暫くは主人に付き合いました。
一方で本当の私は、主人には分からない事を良い事に
自慰行為をしてしまっていました。
そして、ようやく主人と電話での疑似プレーになりましたが
曽我さんの誘いにのりホテルまで来てしまった設定の話になり
私から何をされているのか妄想の疑似話をする展開に
なっていました。既に気持ちが昂っていた私は、普段から
妄想している事を主人に語りました。
今までと違い、電話越しでのプレーだった為か、妄想している
事を少し大胆に口に出して言えてたと思います。
ディルドを使い、「曽我さんのが入ってる。」「大きいよ。」
「曽我さんの方が凄いの。」など、言っていたと思います。
私は自分のペースで何度か逝き果てました。
主人との疑似プレーも終わり、電話も切りました。
一旦私は、浴室に向かい汚れた体とディルドを洗いました。
寝室に戻り出していたディルド類を片付けようを思ったのですが
頭の片隅にはまだ妄想の余韻が残っていました。
そして、今でも思い返すとどうしてあんなに大胆な行動をしたのか
思い出すだけで、やってはイケない事をしてしまいました。
下着を付けないまま、スエットの上下だけを着て上には
コートを羽織りディルド類が入ったリュック肩に掛け外に出たのです。
行先などは考えていませんでしたが、最終的には、自宅から30分ほど
歩いて河川敷に来ていました。
そして、橋の下に設置してあったプレハブ納屋の陰に立ちました。
少しの明かりが河川敷を照らしていました。橋の下の納屋周辺は、薄暗く
人影もありませんでした。プレハブから少し離れた橋桁の場所に
簡易トイレが設置されていました。私はリュクを足元に置き
リュックの上に羽織っていたコートをかけて、スエットのまま
簡易トイレに向かいました。それだけでドキドキしました。
今度は、リュックを置いてある元の場所まで戻ろうとしました。
そして、近くまで来た時に初めて気付いたのですが、3つ並んで
設置してあったプレハブの間に物陰を感じたのでした。
私は、足が一瞬止まりました。
25/04/04 22:33
(9kyYPZhk)
最初から拝読させて戴きました
続きがとても気になります
25/04/04 23:53
(agj4AALI)
健二さんとの進展を前に
ホームレスに犯されちゃうのかな?
そして今までにない喜びを
身体に感じてしまうとか?
続きが楽しみです
25/04/05 04:23
(UUKDjuRJ)
私は進行方向をゆっくりと変えました。簡易トイレの方に
向かい、一度河川敷から土手の階段を上がりました。
少し迂回し改めて河川敷に降りました。プレハブにゆっくり
足を進めました。足音を立てないようにリュックとコートを
置いてある場所に行きました。私は、荷物を手に取り
逃げるように早足でその場を立ち去りました。
予想もしていなかった出来事と寒さで理性も戻っていました。
そして、翌日の昼ごろに散歩をする振りをして、昨夜の場所に
向かいました。少し離れた場所から確認すると。
3つ並んでいたプレハブ納屋の2ヵ所の間にブルーシートが
掛けられた箇所がありました。冷静に思い出せば、もう一方の
開いている隙間の陰に私は居たのでした。物陰を感じたと
思った原因も分かりました。近寄るのが少し怖かったので
離れた場所から周辺を確認し、土手の階段を上がりその場を
立ち去ろうとした時でした。被さっていたシートから人が出てきました。
私はプレハブの方向を意識しないように早足で距離をとりました。
そして、振り返ると今歩いて来たばかりの状態を装い
土手の上を歩きました。シートから出て来た人は、ジャージを
着た男性でした。男性は、簡易トイレに入りました。
私は興味本位で観察していると、トイレから出て来た男性は
土手を上がりどこかに向かって歩き出しました。
後とつけてしまいましたが、男性はコンビニに入り買い物を済ませると
また、シートが掛かっていた中へ戻っていきました。
そして、私は夜になり暗くなると、昨日の出来事と
昼間に確認した事が頭の中で自然と浮かび上がってしまいました。
まだ飲んでいなかった私は、車で河川敷に向かいました。
河川敷に降りる道を通り少しでもプレハブが見える場所まで
車で近寄りました。距離は有りましたが、目視できる
位置まではたどり着きました。車のライトとエンジンを切りました。
時間が経つと、車の中も冷えきってきました。
私は車を降りて土手の上に上がり歩いてプレハブの方に
足を進めました。シートの中で明かりを点けているのでしょう。
シートの外に薄暗い明かりがもれていました。私は、昨夜
足を運んだ簡易トイレの中に入りました。それだけで
心臓がドキドキしました。そのドキドキした気持ちが
私を動かせました。足音を立てないようにプレハブに向かって
しまいました。
25/04/05 07:26
(bViU3tH9)
シートの中から出て来たらどうしよう?そんな恐怖心も
ありながら私の足は、前に進みました。
プレハブに回り込むような形で一番端のプレハブにたどり着きました。
私は数十センチほど開いているプレハブの後ろの隙間に
身を隠しました。横向きで立っているのが精一杯の狭さでした。
その裏では、数メートル横に有るシート小屋からの明かりが
プレハブ裏の隙間を薄暗く照らしていました。
物音や声も聞こえてこないその空間は静まり返っていました。
私は隙間から抜け出し、寒さも限界だったので車に戻りました。
急いで家に戻り暖を取るうちに自分がやた行動を思い返しました。
危険な行動だったと思いましたが、訳も無いドキドキが
あったのも事実でした。また、同じことを繰り返してしまうかも
しれないと感じました。同じことをやらない自信が私には
有りませんでした。その夜は、自慰行為には発展しませんでした。
布団に入っても同じ事を何度も繰り返し考えていう内に
眠ってしまいました。翌日、買い物帰りに立ち寄ってしまいました。
見ると、ブルーのシートらしき物が有りませんでした。
車を停めて、歩いて場所確認をしました。そこには、ゴミだけが
放置されていました。どこかに移動したようでした。
すれでも、一瞬でしたが私をドキドキさせてくれてありがとう
なんって思ったりもしました。もし、あのままの状況が続いていたら
どうなっていたんだろう?と、考えたりはしました。
25/04/05 08:12
(JW6kwS47)
そんな出来事もありながら数日が経ちました。
主人と言えば、時々ですが「曽我さんとはどうなった?」
と、聞いてきました。私の本心は、悩んでいたので
行動していませんでした。
「まだ、あえてないから誘ってないよ。」そう言って
言い訳をしていました。その頃ですが、今までの出来事や
主人の事を考えるようになりました。
主人は私が他人と食事するのを楽しんでいる?
疑似プレーもされたけど、本当にそうなる事を望んでいるの?
私は、逆に主人の立場になって考えてもみました。
もし、主人が他の女性と食事に行ったり飲みに行ったり
したら? 食事位は有りかも。飲むのも有りかな。
主人が他の女性から言い寄られたり、自分から誘って
そんな関係になったら?それよりも、私はそんな事を
望むのだろうか?そんな事でドキドキなんかしないと思います。
けど、主人は望んでいると言うか、私が他の男性に抱かれる
事を想像して興奮している。やはり、理解に苦しみました。
私がドキドキするのは、主人の話に付き合っているとは
言いながら、主人には内緒で楽しんでいる自分に興奮してます。
主人のおかげと言っていいのか分かりませんが、妄想までして
与えてくれたディルドで自慰行為をする快感を覚えて事です。
ドキドキとか興奮するって言う観点が違っています。
それでも、結局は主人の制にする私も卑怯者ですよね。
本当にそうなった時は、仕方ないなんて自分に思い込ませて
いましたから。
25/04/05 08:42
(OFTaAeTz)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿
勢いのあるスレッド
新着レス