この掲示板でかなりの方から応募がありました。
1名限定でしたので、その方と妻の寝取られを書きます。
土曜日の昼下がり、妻と普通に買い物に出ました。
ただ、今日は買い物以外に目的がありました。
妻が後部座席で見知らぬ男性に寝取られる!これを叶えるために。
妻の説得にはかなりの時間を要しました。
しかし、僕の心折れない説得とプレゼントを買うと言う約束で渋々OKを貰いました。
妻の服装は、まだ寒い3月なのに、ノースリーブで胸元が開いた服。スカートはかなり短いミニスカを着させました。
勿論、ご近所の目がありますから、家を出る時はコートを羽織って外出しました。
車に乗り、助手席の妻にコートを脱がせ運転席から見ると、膝上30センチで脚を広げれば必ず下着が見えそうでした。また、ノースリーブなので腕の間から真っ赤なブラが見えていました。
妻は恥ずかしい恥ずかしいを連発していましたが、俺は無視して男性と待ち合わせのパチンコ屋駐車場に向かいました。
到着すると、既に男性が待機していました。
僕が選んだ男性は、50代の太った方を選びました。
彼の人生を想像し、多分女性とはあまり縁が無い方を選びました。
理由は、妻が汚れる姿が見たい。
この一心でした。
まずは、妻を後部座席に移動させました。
そして男性も後部座席に座って貰いました。
妻は男性を見て、辞めたい!オーラを出していましたが、僕は無視しました。
何故なら、僕が望んだ展開だからです。
男性は妻を見て、綺麗ですね!と何度も言っていました。
妻も男性本人を横にして、キャンセルをすることをためらっています。
そうして、駐車場からドライブに出かけました。
後部座席では全く会話は無く、僕から話のネタを振っては何とかその場を持たせていました。
そして、僕から男性に脚触って下さいと指令をしました。
僕は、バックミラーの位置を下げ妻の脚を触る男性を眺めていました。
妻には、上着を脱ぎブラを外せと指示。
妻は仕方なくブラを外しました。
僕は、ドライブしながらあらかじめ決めてた絶対人が来ない山道に車を止めました。
これからは僕は一切しゃべらない。
後ろも見ない。途中車外に出るかもと伝えました。
そうして、数分後、妻の口からかすかな吐息が漏れてきました。
ミラーで見ると、男性が妻の乳首を触っていました。
男性は妻の脚を触りながら乳首をもて遊んでました。
僕はさっきまで嫌がってた妻からの吐息に興奮を覚え、自ら下半身を出しシゴイていました。
吐息が切れると、妻と男性はキスをしていました。
僕は約束を破り、舌を絡めて!と思わず指示をしてしまいました。
二人はペチャペチャとお互いの唾液や舌が絡み合う音を出していました。
男性は既に硬くなっており、妻に触りなさいと指示。
妻は男性の硬くなった下半身を触りながらまだキスをしていました。
妻にそろそろ男性を気持ちよくしてあげなさい!と指示。
先程までミラーで二人の姿が見えてましたが、今見ると男性の姿のみ。
妻は男性の下半身に顔を近づけていました。
そうすると男性からの吐息。
妻がチュパチュパと咥える音。
僕は我慢出来なくなり、妻との約束以上を指示。
全裸になりなさい。
妻は抵抗なく全裸に。
下半身だけ出した男性、全裸の妻のフェラチオ姿。
僕はシゴく手のスピードが早くなりました。
僕は用意していたゴムを妻に渡しました。
妻は、え?って感じでしたが流れは出来ていました。
男性の下半身に妻が優しくゴムをはめて、僕は車外に。
車外から妻が上にのり男性の方に腕を回し、妻自身が腰を振っていました。
五分ほどその状況でしたが、男性は緊張してるのかいきません。
僕は車に戻り、一旦行為は終わり2人とも服を来て、パチンコ屋に戻りました。
パチンコ屋の立体駐車場で改めて妻にフェラチオを指示。
チュパチュパ。あ〜の声を聞き、
男性が出ます!
妻に口で受け止めろ!
そうして男性は妻の舌使いに負け放出しました。
僕は男性に車から降りてすぐに帰って貰いました。
僕は後部座席に移動し、妻と後部座席に。
嫉妬と興奮で気が狂ってる俺は、男性の精子を口に含んでる妻と、キス。
妻の口から俺の口に男性の苦い精子が流れ混んできました。
また、俺の口から妻の口に男性の精子を送り返す。
これを何度も繰り返しました。
嫉妬と興奮で僕も汚れたかったし、妻との共同作業で得た精子を堪能したかった。
最後は他人の精子を妻に飲ませ、そのままホテルに向かい、俺の前で他人の精子を飲んだ妻をお仕置きしました。