卒業シーズンですね、この話は数年前、妻と息子の同級生の出来事です。
息子の友人たかし君、彼は地元を離れ大学のあるこちらに4年間いました。
息子と同じ学部で友人になり時々我が家へ遊びに来ていました。
ほとんど息子の部屋でゲームばかりしてたようです。
2年もすると家族同様な感じになり妻もたかし君にいろいろ世話焼きをしてたようです。
そしてあの忘れられない事が。
彼女のいなかったたかし君が妻に好意を寄せたのです。
息子がいない日でも訪ねて来ていました。
妻も彼の好意を察知していたようでした。
そこで妻に、彼の思いを遂げさせてやればと言ってみたのです。
妻の驚きは異常なほどでしたが数日ももするとその気になってくれたのです。
もう会う事もない彼に思いでを残して置きたいと思ったのです。
夫婦で彼をファミレスに誘いました、そこで彼に妻への想いを聞いたのです。
彼は正直に奥さんの事が好きですと言ってくれました。
そこで私が許すから妻とデートして来なさいと。
彼は半信半疑な顔で、いいんですか?
妻には事前に最後まで行ってもいいからと言ってありました。
妻と彼はデートに。
そして顛末は、彼と関係したのです。
たかし君、母親ほどの妻の身体を飽きることなく何度も何度も抱いたそうです。
閉経まじかの妻の陰部へ何度も中出しでした。
帰宅後妻に聞くと、やっぱり若い人は凄いね、もう腰が痛くなっちゃった。
感じたのかと聞くと、そりゃそうでしょうあんな硬い棒が入ったんですもの。
フェラはしたのか?
したわよ。
クンニは?
うんしてくれたよ。
そして最後の妻の言葉が、ごっくんもしてあげたでした。
この話は事実です、妻と息子の友人たかし君との一生忘れられない事です。
たかし卒業後は地元の役場に就職出来たようです。