寝取られ体験談

露出、触られの性癖のある妻と、触りたい痴漢癖のある私たち夫婦は毎日満員電車で通勤していました。
３０分満員電車に揺られ、いつも妻は隣に、、
薄い短いスカートを穿いている妻のお尻に私は毎日知られないようにタッチしていました。
目的の駅を降りれば会社は別々で別れるのです。
その通勤の３０分が私たち夫婦の性癖を満足させられるところでした。
でもある時、私が妻のお尻を触っていると、私の腕を掴んで「こいつ痴漢です。。」と男性が言って来たんです。
それはすごい力で有無を言わさず、次の止まる駅で降ろされ駅長室まで連れていかれました。
それと同時に妻も付いてきて、駅長室では私たちがいくら夫婦だと言っても信じてもらえず、ついには二人の運転免許書を見せて信じてもらったのでした。
当然駅長には夫婦でもしてもいいところと、してはダメなところがあると言われ捕まえた男性に謝りました。
その時はそれで終わったのですが、それ以来妻の態度が変なんです。
いつも妻と別れる駅に着くと、妻はさっさと行ってしまうんです。
ある時妻の後を付けて行くと、妻はなんと見知らぬジムへ入っていくんです。
ジムはまだ開いていなく中には私を捕まえた男性だけがいるんです。
窓にはまだカーテンが下りていて、入り口のドアーは鍵が掛かっていて、ドアーのガラス窓から見ると妻はすぐに着ている物を脱ぎだし下着姿になると男性に抱き付いていくのです。
男性はすでに上半身は裸になっていて、妻を裸にすると自分も裸になって抱き付いていくのです。
数分後の愛撫を重ね二人はがっしりと繋がり、妻の後ろから男性が入っていきました。
「ああ、、凄い、、」と言いながら妻が後ろを見るとすかさず男性が妻にキスを、、
それだけではなく窓のそばに行くと少しだけカーテンを開けそこで腰を振っているんです。
妻の露出癖を知っている男性、妻は後ろから挿入されているのと露出で数回いってしまっているんです。
まさか電車での痴漢ごっこが妻を寝取られてしまうなんて、、