今回は自分の趣味である寝取られ体験を聞いてもらいたいと思います。
嫁は32歳、163センチでスレンダーでEカップの巨乳です。
言い方悪いですが、キモオヤジに触られたりしてるところを見てみたいと思った私は、目隠ししてバレないようにこっそりできないかと思い実行しました。
ホテルでの実行を考え、少しお酒を飲んだあと、シャワーも浴びずエッチタイムに。
すぐに目隠しすると、恥ずかしいーといいながらも少し触っただけでいつもより敏感に。すぐに事前に呼んでいた、50代のハゲたデブのおっさんをメールで呼びました。ドアの音が少し聞こえビックリしましたが、嫁はそんな音も聞こえない状態。オヤジと合流。
私が声をかけながらオヤジが服の上から胸を触っていく。ねっとりとした触り方、これだけで僕の股間はギンギンに。おっさんもギンギンに。嫁からはいやらしい声が。おっさんが興奮のあまり強引に服を脱がせる。そしてブラを剥ぎ取る。落ち着いてくれとメールを見せるがおっさんはおっぱいにむしゃぶりつく。乳首が弱い嫁は喘ぎ声が大きくなり、おっさんのよだれがついたオッパイを見て興奮する私。そして、興奮したおっさんはズボンを脱ぎだした。私がおっさんの腕を掴み、バレるからまだだめだと伝えるが、おっさんの暴走は止まらない。パンツを脱いだおっさんのチンコはデカくてギンギンに。そして隣にいるだけで臭いのがわかるほどの臭い。
そしておっさんは嫁の手を取りチンコを触らせはじめた。やばいバレるこれはと思ったが、嫁は、すごい大きくなってるね、と興奮してチンコを触っている。興奮して頭がクラクラしてきそうな私はもう絶対にバレると思い、おっさんに再度伝えるが大丈夫この子は気にしないタイプと伝えてくる。
そしておっさんは立ち上がり、咥えるように言ってくれと伝えてくる。
もうどうにでもなれと思った私は、嫁に、咥えてと伝える。
すると嫁は臭いおっさんのチンコをおいしそうに舐めはじめる。なんかいつもより匂うねーと言いながらも、私はとっさに、今日は汗かいたしシャワーも浴びてないからかなと伝えると何も言わずにジュポジュポと音を立てて咥える。おっさんはもうでると口パクで伝えてき、私がもう出そうと伝えおっさんはそのまま口の中に射精。するとスッキリした表情でこっそり離れてからパンツも履かないままズボンを履き部屋を出て行きました。
なんて自分勝手なおっさんだと思ったが、興奮状態の私はそのままぐちゅぐちゅのマンコに挿入しました。
あの興奮は忘れられません。