結婚して27年になる妻は52歳、昨年閉経した。
OL時代、○○社の 中山 忍 と言われた嫁は、その美貌とムッチリボディで俺を悩殺した。
そんな妻が、子育ても終え、閉経し、気品ある淑女となった今、妻が凌辱される様子が見たくなった。
妻に素直に話をしたら、1度だけならと言われ、縄師に調教動画を依頼した。
先月、それを編集したDVDが届いた。
もう、55歳の勃起が止まらなかった。
浴衣姿で半裸の妻の柔肌に、容赦なく荒縄が軋んでいた。
我妻ながら、まるで字美熟女AV女優のようで、なんて美しいんだろうと思った。
M字開脚の恥辱に自然と潤む秘唇が剥き出しにされて、恥ずかしくて真っ赤になっていた。
小振りだが黒ずんだ秘唇を拡げられて、羞恥プレイに汁を流した。
喰い込む縄の疼きに欲情しはじめ、秘芽を責められて逝かされ続け、耽溺していった。
強引にM字に拡げられた股間に、濡れた秘唇が垂れた。
敏感な秘唇を苛まれて、秘芽も責められ、羞恥と快楽の狭間に揺れ悶えた。
秘芽を嬲るローターの振動に、切ない声を漏らす妻。
快感に耐える妻だったが、ついに縄師のイチモツで激しく突かれ、ヨガり泣いた。
恥辱の履歴書が綴られていった。
赤く熱した秘穴が、執拗な突貫に蕩け出した。
イチモツとローター責めで潮を噴かされた。
一度逝った女体は敏感で、泣き悶えながら、何度も何度も逝き果てた。
M字開脚に開かれた秘唇の真ん中で、ヒクつく秘穴にズッポリと挿し込まれたイチモツが妻の快楽を引き出していた。
逝っても逝っても秘穴を捏ね回すイチモツに、妻は湿った吐息を漏らした。
あの、清楚な奥様の妻が、俺以外のイチモツで狂乱しながら潮を噴く姿は、勃起した。
イチモツの抽送の度に、淫猥な音を立て捲れる秘唇に、妻はついに自分から腰を振りはじめた。
容赦ない凌辱に、清楚な妻が堕ちていった。
それでも秘穴を抉られ、腰を振りながら絶叫して更に何度も逝き果てた。
荒縄が柔肌から解かれていった。
正常位で縄師に抱かれ、虚ろな表情で唇を重ね、下を絡ませて腰を振って逝き惑った。
イチモツが激しく抜き差しされる感触に、我を忘れて腰を振り、中出しされた事さえ気付いていなかった。
イチモツが抜かれ、ぐったりした妻の黒い秘唇の間の秘穴から、ドロドロと白濁精液が流れ出た。
黑い秘唇と白い精液、その対比が鮮やかだった。
その時、秘穴から流れ出す精液の感触に、ハッと我に返って中出しに気付き、必死で精液を掻き出す妻の健気な姿が哀しかった。
剥き出し股間が、中出しの羞恥にわなないた。
痛いほど勃起させた俺を見た妻が、嬉しそうに裸になった。
勃起に頬ずりし、俺に跨り、腰を振りだした。
27年連れ添う夫婦の愛の宴の始まりだった。
あの動画があれば、バイアグラなど要らないだろう。
寝取られ調教動画は、特効薬だ。