寝取られ体験談

自分の性癖は妻の寝取られ願望です。
でも妻には言えません、変態扱いされそうだからです。
妻とは仕事関係で知り合い１年交際して結婚しました、当時２３歳の妻は当然、僕が初めてではありませんでした。
付き合った人数は知りません。
その後、結婚し１０年が過ぎ、子供も小学校へ上がりました。
今年３５歳になる妻に思い切って自分の性癖をカミングアウトしてみました。
夫婦生活も少しマンネリ気味でした。
ドキドキしながら告白すると妻は以外にも、そんな話聞いた事あると。
でも私はには無理よと言うのでした。
そうかやはりダメかと思いながらも少しずつ妻にはお願いを続けてました。
それから数か月が過ぎ、友人との飲み会中に妻から電話が入ったのです。
明日が休みなので子供を実家に連れて行った帰りらしいです。
僕が今夜は友人との飲み会だと知ってあり私も飲みたいとの連絡でした。
友人もいいじゃないか一緒に飲もうと言ってくれ妻を呼びました。
２０分もすると妻が来て３人での飲み会に。
普段見る事のない明るい妻の表情に少し変化を感じました。
２軒目へ移動する途中、妻の足取りが少しふら付いていました。
友人と僕が支えながらの移動に。
２軒目は友人の知ってるオシャレなバーでした。
奥のボックス席に座ります。
何杯か飲むと妻の酔いが回り少し呂律がおかしくなっていました。
すると妻の口から思わぬ言葉が飛び出して来たのです。
友人に、「ねえ聞いてくれますか、うちの旦那おかしいんです」
それは僕が妻にカミングアウトした寝取られ話だったのです。
いきなりあの話に僕は戸惑ってしまいましたが友人は落ち着いた口ぶりで、
それも有かなと、妻は驚き、「えっそう言う経験あるんですか」
友人は、ありませんけど長く夫婦してると刺激を求める夫婦もいると言う事です。
妻は「へ～そうなんですか、それが普通なんですか」
友人は普通じゃないけど世の中の夫婦には奥さんを交換するスワッピングなんてしてる夫婦もいますしね。
妻も「あっそれ聞いた事あります」
まさか今夜、妻がこの話を持ち出すとは思いもしませんでした。
完全に酔った妻を支えながら店を出ました。
タクシーで帰るつもりでしたが妻が、ねえ帰るの、まだ飲もうよ。
僕がダメだよ帰ろうと言うと、「もう眠たい」
困りました、すると友人が、そこのホテルで少し休ませようと言い出したのです。
見るとそこはラブホでした。
危ない足取りの妻をタクシーに乗せるのも面倒なのでラブホへ入る事に、僕だけじゃ無理なので友人にも支えて貰い中へ。
キーを取り部屋へ３人で入りました。
ベッドへ妻を寝かし、僕は冷蔵庫からビールを出し友人に。
すまん面倒掛けて、いつもは飲まないから今夜効いたみたいで久しぶりの酒で。
ベッドの妻を見ると少し脚を広げ下着が見えそうでした。
僕がせっかくだからシャワーで汗でも流そうと言い、交代でシャワーを使いました。
夜が白々と明けて来た頃です、妻が起きました。
友人はソファーでまだ寝ています、それも下着姿で。
「ええここどこ、ねえまさかあなた」
妻は勘違いしてるようです僕のあの話の事と。
僕は昨夜の妻の様子を話すと何とか納得してく、恥ずかしいと言ってました。
僕は酔い覚ましにシャワーしてくればと。
妻は友人の様子を気にしながらお風呂へ。
友人も目覚め、妻も酒が抜けました。
昨夜の話で盛り上がり妻は恥ずかしそうでした。
その後ラブホ出て友人と別れ僕等も子供を迎えに実家へと。
でもそれから妻に少しずつ変化が表れて来たのです。